いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

なついてます

2005-04-23 00:32:02 | ヒロタ亀緒君
最近の亀緒君は呼ぶとどこまででも付いてくる。餌もあげないのにどうしてなんだろう。夫の後もついていくのだが、夫が立ち止まると今のところ一定の距離以上は近寄らない感じだ。私が立ち止まると足にのぼってきたりする。

しかし何というのか、前足を伸ばして求愛行動するときのこの後足の可愛いこと。この後、私の手の上にのぼってきてしまった。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今年は庭の隅にしかありません | トップ | 心配したんだよ~ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
やっぱり・・・ (ミィプー)
2005-04-23 09:47:27
やっぱり亀緒君は拾われた恩を感じているんですかね~。

それかよっぽどノラのときが寂しくて今最高に幸せな暮らしで

甘えているのか・・・

とにかく亀緒君いいな~

亀緒君のようになついてくれる亀さんと出会えたらいいのに~
返信する
ニホンイシガメの男の子は… (林本ひろみ)
2005-04-24 09:11:58
みんなこんな感じなのかも。



私が読んだ本に出てきた亀も同じような行動をしてました。その亀は確かニホンイシガメかウンキュウ(イシガメとクサガメのハーフ)でした。



でもクサガメの方がよく人になれるとも聞いています。



亀緒君を拾ったのは、たぶんどこかから脱走した直後だろうと思います。甲羅にちょっと藻みたいなものがついていましたが、そんなに弱っている様子もありませんでした。



近所のお庭から逃げてきたか、ケースにでも入れて持ち歩いていた子どもが落っことしたか、そんな感じかもしれません。野良亀だった期間はほんのちょっとだっただろうと思っています。



本当は電柱にでも貼り紙をすればよかったのかもしれませんが、もし誰かが受け取りに来たとして、その人がもとの飼い主かどうか特定が難しいですし。



甲羅がよっぽど特徴のある色をしているとか、甲羅に住所や名前が書いてあるとか。亀緒君も、もとの飼い主さんを見て尻尾振ったりしないだろうしなあ。



返信する

コメントを投稿