メダカのひなたぼっこ

きょうもまたとても暖かかったので、亀緒君を庭に連れ出し歩かせる。太陽光にあたると亀緒君はものすごく動きが活発になる。お日さまの力は本当にすごい。 散歩させながらふと見ると、水鉢の水面近くでメダカもひなたぼっこ。2匹しか残っていないと思っていたのだが、5匹いるではないか。心持ち育っているような。 水仙も芽を出しているし、園芸種のオキザリスも可愛い葉っぱを茂らせている。やはり今年はこのまま春にな . . . 本文を読む

また明日

鳥が ねぐらに 帰るみたいに 雲が どこかに 帰っていくよ 光の 言葉を かわしながら . . . 本文を読む

水底

海の中 光のかけらが 落ちているよ 手を伸ばせば 届きそう 手を伸ばしても 届かない まるで あなたと私 みたい . . . 本文を読む

森のピエロ

はでな姿で小枝の上で 小鳥を待っているのかな もうすぐ 旅にいけるかな . . . 本文を読む

もう春？

あったかいね もう春なのかな 帽子をとって ごあいさつするよ . . . 本文を読む

静かだ

風の音と桟橋にあたる波の音と鳥の声しかしない。 ウグイスは目下ホーホケキョの特訓中。これはなかなか高度な技なのか、特に「ケ」のところが難しいようだ。がんばれウグイス。 夫はきのうの岸壁にまた釣りに出かけた。イカがほしいな。がんばれ夫。 . . . 本文を読む

おだやかな時間

しずかに訪れる １日の終わり あしたも幸せで ありますように . . . 本文を読む

しあわせな夕暮れ

きょうのお日様は もうすぐ 海に沈んでいくよ つめたい風 うちよせる波 お魚は釣れなかったね . . . 本文を読む

海の夕暮れ

また他人様の別荘に来ている。 で、岸壁でイカを釣っていたのだが、あまりの寒さに私は車に戻る。夫はまだめげずに釣っている。なんか釣れたかなあ。 目の前では、このような素晴らしい夕暮れショーが展開されている。すごいなあ。 . . . 本文を読む

さらに真夜中の主婦

五十二の祝いにもらった万華鏡徹夜でつくる工作少女 . . . 本文を読む