昔蜜月時代があった
僕とニャミの関係だ
左のブックマークの中にニャミ日記「ニャミのつぶやき」ってのがある
そういう感じだった
多分今でもニャミは僕のことを頼りにしてるしきっと好きなんだろう
だからこそしてはならないところにおしっこしちゃったりして反逆したのかもしれない
マイケルとニャモが来る前はいつも僕の寝床で寝てた
それは嫌なのだがいつも僕の左腕を枕にして眠りに就く
幸せそうなゴロゴロを発しながら
でも彼らが来たころから僕の処で眠れなくなった
それはこちらで拒否をしてしまったからだ
別にニャミは隣で寝てても構わないのだが
部屋を出る時に必ず脇の小さなドアを開けて出る
そこからチビ達が入ってくると僕の寝室がまるで運動会の会場のようになってしまう
ダダダダ~~ ガシガシガシ
ドドドドドドト・・・
障害物競走のように走り回る二匹の子猫
そこはもう寝室とは呼べない場所になった
だから結局ニャミまで僕の部屋には入れなくなってしまった
彼女の気持ちは分かってるけど僕には仕事もある
眠れないのは困る
いやいやながらマイケルとニャモと3匹の夜が続いた
・・・と思う
かっつんオヤジは夜寝室に入ると鍵をかける
自分は拒否されてしまったと感じてたはずだ
でもそれはマイケルとニャモのせいで自分に落ち度はない
そう思ってたのにある日から部屋のドアノブを縦にして
かっつんの留守にもその部屋へ入れなくされてしまった
それでか?
お風呂の窓のところでおしっこするようになった
叱っても叱ってもそれが続いた
もう少し愛情を注いでやらなきゃいかんのかも。。
休みの前の夜に寝室に入れてやる
朝少し早く目覚めたときは寝床へ連れてきてやった
風呂のドアをしっかり閉めることとともに
そうしたら落ち着いてきた
トイレの左手前のところ
いつもニャミがおしっこするところにその跡が残るようになった
やっぱり愛情不足だったのかもしれんなぁ
まだまだ足らない女心理解度
申し訳ない
僕とニャミの関係だ
左のブックマークの中にニャミ日記「ニャミのつぶやき」ってのがある
そういう感じだった
多分今でもニャミは僕のことを頼りにしてるしきっと好きなんだろう
だからこそしてはならないところにおしっこしちゃったりして反逆したのかもしれない
マイケルとニャモが来る前はいつも僕の寝床で寝てた
それは嫌なのだがいつも僕の左腕を枕にして眠りに就く
幸せそうなゴロゴロを発しながら
でも彼らが来たころから僕の処で眠れなくなった
それはこちらで拒否をしてしまったからだ
別にニャミは隣で寝てても構わないのだが
部屋を出る時に必ず脇の小さなドアを開けて出る
そこからチビ達が入ってくると僕の寝室がまるで運動会の会場のようになってしまう
ダダダダ~~ ガシガシガシ
ドドドドドドト・・・
障害物競走のように走り回る二匹の子猫
そこはもう寝室とは呼べない場所になった
だから結局ニャミまで僕の部屋には入れなくなってしまった
彼女の気持ちは分かってるけど僕には仕事もある
眠れないのは困る
いやいやながらマイケルとニャモと3匹の夜が続いた
・・・と思う
かっつんオヤジは夜寝室に入ると鍵をかける
自分は拒否されてしまったと感じてたはずだ
でもそれはマイケルとニャモのせいで自分に落ち度はない
そう思ってたのにある日から部屋のドアノブを縦にして
かっつんの留守にもその部屋へ入れなくされてしまった
それでか?
お風呂の窓のところでおしっこするようになった
叱っても叱ってもそれが続いた
もう少し愛情を注いでやらなきゃいかんのかも。。
休みの前の夜に寝室に入れてやる
朝少し早く目覚めたときは寝床へ連れてきてやった
風呂のドアをしっかり閉めることとともに
そうしたら落ち着いてきた
トイレの左手前のところ
いつもニャミがおしっこするところにその跡が残るようになった
やっぱり愛情不足だったのかもしれんなぁ
まだまだ足らない女心理解度
申し訳ない