☆ 住 吉 大 神 浄 め 給 う ☆

天皇陛下、ありがとうございます。ご先祖の皆様、お父さん、お母さん、家族の皆様、ありがとうございます。

「 生長の家講習会 」 参加者の感想投稿文 ( 平成30年2月18日 東京第二教区・第一教区共同開催 )

2018-02-20 07:48:22 | 今日の出来事
<愛国本流掲示板>
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/&mode=res&log=7487

日時:2018年02月19日 (月) 10時21分
名前:志恩

昨日の 2/18の、ご講習会(飛田給)には、私は、20年ぶりぐらいに参加しました。
中央の前の方の席が 空いていましたので そこへ座りました。

物事というのは、何事も第一印象というのが大事だと思いますが、
朝 9:20に講演会会場の 大拝殿 に入った途端に、私は驚きました。

なぜかと言いますと、
「安倍政治では、なぜいけないのか」、「安倍政権は、なぜ支持してはいけないか」という

アジ演説を、講演会が始まる10時まで ずっと、会場全体に響き渡るような 大音響にして
壇上のマイクで 演説している担当者の男性が いたからです。

あの男は、森の中のオフィス(国際本部)からの回し者なのでしょうか、
または、本部からの許可を得てアジ演説をやってるどこかの男なのでしょうか。

なので、私は生長の家の講演会の会場ではなく、間違えて、共産党集会の会場へ
迷い込んだのかと、思わず、錯覚に陥ったほどです。

そのアジ演説によりますと、雅宣先生著で、安倍政治では、なぜいけないのか、
なぜ立憲主義を安倍が軽視しているのか、

安倍は なぜ支持しちゃいけないかという本を、雅宣先生が、最近、出されたので、
みなさん、それを帰りに 買って 帰ってくださいということまでも
マイクで大音響で宣伝していました。

しょっぱなから安倍政治否定のアジ演説を、繰り返し繰り返し、講演会が、始まるまで、
ず~~とやっていました。

たしか、生長の家は、以前に、政教分離を したんじゃなかったのですか。
これでは、言うこととやることが違うんじゃないでしょうか。

私は、政治のことはよくわかりませんので、
安倍さんのことは支持も不支持もしていない人間ですが、
生長の家の宗教の話を聞きに行ったのに、

しょっぱなから、
安倍政治は、なぜ悪いのか!などの政治に関する低い波動のアジ演説を
聞きたくもないのに、散々聞かされたので、
食傷気味で 心が汚れて、波動が下がった気がしました。

なので後で帰宅してから、心を修正するのに、神想観したり、聖経読んだり、と、
いつもの清らかな心に戻るのに、ちょっと、時間がかかりました。

悪いもん食べて、お腹にきて、後で 急いで、
ビオフェルミン製薬を飲んだり 正露丸を飲んだりして、
お腹を修復しなきゃならなくなった時みたいにです。

雅宣先生も純子先生も、他人に政治の話を先にやってもらったせいか、
ご本人たちは、政治の話は、講演の中ではされませんでした。

今回は、自分たちは、政治の話は、していませんよ、と
おっしゃりたかったのでしょうか。ずるい手です。


あれでは、ネットをやっている 学生などの若者や、
現役で仕事をしているPC世代の青年や、
ネットで掲示板を見ている若い女性の皆様はじめ、
ネットが検索できる高齢者の皆様は、

だいたいが、共産党や立憲民主党を支持せず、
安部政権を支持している人たちのほうが、
世の中では、圧倒的に多数いますので、

反安部の旗手の1つを担っている生長の家教団は見限って、
そういう方々は、生長の家教団には、集まらないはずだと思いました。

つまり、全国規模で生長の家青年会が、絶滅の危機にあるのは、
当然のことだろうな、と納得しました。

昨日、飛田給道場のみの場合ですけれど、どんな方たちが 集まっているのだろうと
会場全体を 見回しましたところ、

若い青年は 見当たらず、60代後半、70代、80代であろう 高齢者である 
おばあちゃんたちが、9割がた集まっておられました。

しかも、その方達は、ネットは やっていないだろうし、掲示板も
見ていないだろうな、と感じる人たちばかりでした。
他の会場では、若い人も いたのでしょうけれど...。

それでも、昨日は、東京第一、第二教化部の合同開催で、
東京の6会場で、合計7700余名もの人たちが、
参加されたそうですから、

谷口雅春先生のお孫さんが、総裁先生であるという
谷口雅春先生のご遺光は、すごいものですよね。

個人的な話で、恐縮ですが、
雅宣先生は、私が原宿本部時代に時々、本部の廊下ですれ違っていた頃の
雅宣さんと、お歳は老けてはいますが、同じお顔をされておられますので、
おかしくなりました。

特に、目の光というのは、昔も今も変わらないものです。

自称、乳母といたしましては、
昨日はお顔を見ながら小学生時代の雅宣さんのことを懐かしく思いだしていました。

雅宣先生も純子先生も、昨日は、政治の話はされませんでしたし、
環境問題の話も、なるべく強調しないような
(批判が多いので敢えてだと思いますが、)話し方をされておられました。

しかし、どういう話し方をされましても、
お二人のお話の根底に流れている皆様に伝えたい事柄は、環境問題なので、
結局のところ、話の結末は、環境問題へ持っていかれました。

雅宣先生は、午前の部では、教義の話をされましたが、
午後の部では、質疑応答に答えられた後の講話で、

気候変動の時代に 都会生活をする危険性、都会では我 先に生きる。
都会で暮らす人たちは、奪う生活をしている。

また、 肉食のせいで、牛や豚は人間が食べるべき穀物を大量に与えて
育てているため、人間の食べるべき穀物が減り、飢えている人たちが多くいる。
世界的に貧富の差が生じている。

そのように、
ご自分たちや 生長の家教団本部が 都会を捨てて、
森の中へ行ったことへの正当性を説かれてました。

ご自分たちが、森の中で暮らしていることは、
例えば、冬は自然の中で、雪道やアイスバーンの道を ストックで、
滑らないように、つき刺しながら歩いたり、前に歩いた猫や鹿の足跡を
見ながら歩いて本部へ行くことなどの不便さも話されましたが、
不便さを超えて、そのような暮らしが楽しいのだそうです。

プロジェクト型組織としての、
菜園、クラフト、自転車で 生きること、肉食をしない生活が、いかに
人類にとっていいことであり、また、そういう生活が国際平和につながり、
いかに、都会を離れた森の中の生活が、楽しいか みたいな話をされてました。

言ってみれば、つまり、都会に住んでちゃ、
人類に対して悪い生活しかできないみたいな.....。(笑)

話が変わりますが

私の席の、1つ置いた隣に座った人が、80代くらいの女性で、どうも地方講師のお方らしく、
他のお方に、先生先生と言われていました。

私は、その人に、「あなたも安部政権に反対なんですか」とお尋ねしましたところ
「当たり前でしょう。雅宣先生のおっしゃる通りですよ。
だって、安部は 戦争法案を通して、日本が戦争する憲法に改正しようとしてる
のよ。日本を戦争に巻き込もうとしてるのよ。
原発も反対だし、私は、雅宣先生の言われることが100%正しいと思っていますよ」
と きっぱり、言われました。

で私は、「では、どこの党を支持してるんですか?共産党ですか?」と聞きますと、
「民主党を支持してます」と
雅宣先生と、同じ考えのことを言ってました。

思いましたが、
集まった方々の多くは、雅宣先生と純子先生の考えに洗脳されている
高齢者の女性の皆さんなのかもしれません。

えッ! 韓国は 「 嘘つき( 偽善 )大国 」 ってホント ?!

2018-02-12 18:09:28 | 今日の出来事

前掲の書の中で、著者は 次のように述べている。

「 諸国の犯罪件数のトップは どこでも窃盗なのだが、韓国だけはトップは詐欺という世界でも
珍しい国なのである。また韓国は横領と贈収賄の発生率でも、世界のトップクラスにある。
それに対して日本の発生率は、どれもきわめて低いレベルにある。・・・・・

これ ( 犯罪 ) が 善悪の倫理やモラルよりも 内面の心の動きを大切にする 日本では少なく、
その逆に善悪の倫理やモラルを第一に重んじる韓国に圧倒的に多いのである。

韓国の新聞が、自国の犯罪事情を報道するときに しばしば自嘲ぎみに掲げる見出しのように、
韓国は まさしく「 嘘つき( 偽善 )大国 」 の名に ふさわしいというしかないのが実情である。
これはいったい、どう考えたらよいのだろうか。 」

そして、著者は、日本人の行動を律しているのは、美意識である という。

< ある人の生き方に触れたときに、心の内に 「 ああ、美しいな 」 という感動が
自然に湧き起こってくるときがある。人間どうしの信頼関係は、道徳や規則を介してではなく、
この内なる美的な感動体験の共有を通して生まれていくもの
ではないのか。 >

< 日本人の犯罪に対する最大の弱点は、人に騙されやすいということである。
私にいわせれば、日本人ほど善人でお人好しの国民はいない。相手を疑うことをよしとせず、
しきりに いい人だと見ようとする。これも美意識からきている >




『 なぜ世界の人々は 日本の心 に惹(ひ)かれるのか 』

2018-02-12 16:51:15 | 今日の出来事

著者は、呉善花(お そんふぁ)さんである。

先日も、福井県の寒波の影響による豪雪の中、餃子やパンの食糧が無償で配られていました。
パンを運送されていた運転手さんは、お店にお届けすることが、このままでは出来ないので、
好きなだけ食べて下さいと言って、吹雪の中を配って歩いたという。

< 困っているときはお互いさま > という気持ちは、吾々日本人としては当たり前なのですが、
世界中から賞賛の声が届けられているという。

今、飢餓で苦しんでいる人々は、世界で8億人もいると言われている。食糧が足りないのではない。
これまで、穀物の生産量は、人口に比例して増えており、みんなが食べられる量はあるのである。

国連からの食糧が、飢餓に苦しんでいる人々には届かないのである。
一方で、生産された穀物は、家畜用の餌や燃料の原料になっているのだ。

日本の心が、世界の常識になった時に、飢餓で苦しむ人々がなくなる のではないかと思う。

この本は、『 理想世界 』 誌に連載されたものですが、本来ならば、日本教文社から
出版されてもおかしくはないのですが、PHP文庫として出版されている。
本当に“もったいない”と思います。

「 天国に最も近い国は 日本だ! 」( 本のカバーのそで )



日本の建国の理念

2018-02-11 21:17:26 | 天皇・国家

神武天皇、即位建都(そくいけんと)の大詔(おおみことのり)には
次の如(ごと)く 書かれているのであります。

「・・・夫(そ)れ 大人(ひじり)の 制(のり)を立つる、義(ことわり) 必ず時に随(したが)う。
苟(いやしく)も 民(たみ、おおみたから)に利(くぼさ)有(あ)らば、
何(なん)ぞ 聖(ひじり)の造(わざ)に 妨(たが)わむ。

且(また)当(まさ)に 山林(やまばやし)を披 (ひら)き払(はら)い、
宮室(おおみや)を経営(おさめつく)りて、恭(つつし)みて 宝位(たかみくら)に臨み、
以(もつ)て 元元(おおみたから)を 鎮(しず)むべし。

上(かみ)は 則(すなわ)ち 乾霊(あまつかみ)の国を授けたまいし徳(うつくしび)に答え、
下(しも)は 則ち 皇孫(すめみま)正(ただしき)を養いたまう心を弘(ひろ)めん。

然(しか)して後(のち)に 六合(くにのうち)を兼ねて 以(もっ)て 都(みやこ)を開き、
八紘(あめのした)を掩(おお)いて宇(いえ)と為(せ)むこと、亦(また)可(よ)からずや。

夫(か)の畝傍山(うねびやま)の東南(たつみのすみ)、橿原(かしはら)の 地(ところ)を
観(み)れば、蓋(けだ)し 国の墺區(もなか)か、治(みやこつく)るべし 」


これを略解(りゃくかい)して見ますと、

「 思うに 大人(ひじり)が制度を立てるにあたっては、必ずその時勢に順応(じゅんのう)した
良い制度を立てなければならぬ。

苟(いやしく)も 人民の利益になる事であったならば、たとい聖人の制定したものであっても、
その制度を変更するに何の妨(さまた)げがあろうや。 

( 註、ここに日本天皇の民主主義的性格があらわれているのであります )

朕(ちん)は、いま山林をひらき伐採(ばっさい)して 宮殿を築造経営し、
恭(うやうや)しい心持で 天皇の位に即(つ)き、人民の安寧(あんねい)と幸福とをはかるであろう。


そして上(かみ)は、神が国を授けたまう其(そ)の御神徳(ごしんとく)に答え奉(たてまつ)り、
下(しも)は皇孫(こうそん)以下が正しい心を養成するよすがとし、

そして天下を治める為の都をひらき、その徳をひろめて、世界の八方の荒れたる隅々(すみずみ)までも
一つの家庭として 人類は皆 兄弟として 互に手をつなぐべき目的を実現するために、
畝傍山(うねびやま)の東南、橿原(かしはら)の地に都をつくるであろう 」

この詔勅(しょうちょく)には 何処(どこ)にも侵略的な精神は見られないのであります。
世界を一家族として、人類を兄弟とする其(そ)の中心地として畝傍山(うねびやま)の東南の
橿原(かしはら)の地に都をつくろうと仰(おお)せられたのでありまして、

まだ此(こ)の詔(みことのり)には 「 大和国(やまとのくに) 」 と云(い)う国号は
あらわれておりませんが、此の橿原の地を中心に「大和国」と称せられることになったのでありまして、

「大和(やまと)」 の国号そのものにも 全世界の人類が一つの家族として和合すると云(い)う
建国の理想があらわれているのでありま す。

( 谷口雅春先生 昭和 30 年 『 生長の家五十年史 』 437頁 )


天照大御神の 「 天壌無窮の神勅 」

「 豊葦原(とよあしはら)の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂(みずほ)の国は、
代々(よよ) 吾が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)なり。

宜(よろ)しく いまし皇孫(すめみま)、就(ゆ)きて治(し)らせ。さきくませ。
宝祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさむこと 天壌(あめつち)と窮(きわま)りなかるべし。」

『 日本書紀 』

( 要約 )「 この日本国の中心は 天照大御神の子孫たる天皇であり、
その天皇がこの国を統治すれば、天地がつづく限り、日本は永遠に栄えるであろう。」





NHKの誤報 ?!

2018-02-04 19:56:30 | 今日の出来事
武田邦彦氏は、別の著書で次のように述べております。

< 温暖化で唯一心配なのは、CO2が増えることではなく、暗い未来を描くことによって
多くの若者が勉学の意欲を失うこと
であり、残念ながらすでに、その兆候は大学でもみられるのです。
私は厳しい表現でNHKを批判しましたが、虚偽の映像を使ってまで暗い未来を報道する意味を
まったく理解できない
からです。>と述べています。

情報を鵜呑みにすることなく、理科の知識で考えることが大事であることを痛感します。

たとえば、二酸化炭素は、海水の温度が低い時には、多くの二酸化炭素が海水に含まれますが、
温度が高くなると空気中に出てきます。ですから、二酸化炭素によって海水の温度が上がって
いるのではないのです。相関関係があっても、原因ではないのです。

また、温室効果ガスとして、二酸化炭素が取り上げられていて、温暖化を説明する一般的な
「 毛布図 」 と呼ばれるものがありますが、二酸化炭素は重いので、簡単に上空へ上昇しない
ばかりか、雲の上にとどまっていることはあり得ないのです。
最初から温暖化のモデルに間違いがあります。

・南極大陸の氷は、気温に関係なく、海岸線の氷は融けて、大陸の中ほどは氷の量は増えています。
NHKは、故意に海岸線のみを映像で報道して温暖化と結び付けています。

・北極が温暖化して、ホッキョクグマの数が減っているというが、実際は減っていない。
NHKは、減ったグループのみを報道して、別の増えているグループのホッキョクグマを
報道していない。

NHKは、国民から受信料を徴収して、「 真実の報道をしている 」 と多くの国民が信じていますが、
裏付け取材をしないまま、局の方針で報道している場合があるということです。


ところで、今から、30数年前、学生の頃、気象学の研究室に所属していましたが、
その頃は冷害について研究しておりました。当時の学者の大半が「 将来は寒冷化 」 派でした。
研究室では、気象衛星ひまわりから送られてくるデータを温度帯ごとに色分けし、
地上からは、建物の屋上に定点カメラを設置して、雲の生成過程や動きを観察しておりました。

また、農家の方に協力をお願いして、田んぼの隅の一角に冷害に強い品種の作付け等も行い、
品種改良の試作も行なっておりました。
研究の成果は、いざ、冷害が予想された時に、きっと役に立つに違いないと思う。

「 気象学を含め、もともと学問は未来を予想できるものではありません。 」
これからも、続々と新しい理論や技術が発明されてゆくに違いない。
そして、明るい未来に希望をもってよい。


愚かなる小学校英語 - 多様な言語文化こそ望ましい

2018-02-03 14:15:35 | 今日の出来事

藤原正彦の管見妄語(かんけんもうご)『 愚かなる小学校英語 』( 『 週刊新潮 』 2月8日号)
を読んでの感想である。

2年後の2020年から小学校の英語が「教科」になるという。「 教科になるということは、
教科書が作られ、テストが行なわれ、通知表に成績がつくということである。 」

小学校では、特に、国語をしっかり学ぶことの方が大事である。
漢字、ひらがな、カタカナを学び、出来るだけたくさんの言葉を覚えることである。
言葉の表現が多いということは、それだけ、物事を深く、広く考える基礎になるのである。

「 小学校時代とは、童話、物語、偉人伝、詩などをできるだけたくさん読み、
感動の涙とともに、惻隠(そくいん)の情、卑怯を憎む心、正義感、勇気、家族愛、郷土愛、
祖国愛などを胸に吹き込む時だ。この時期を逃しては取り返しがつかない。」

「 このままではやがて、英語の発音が少しばかりよいだけの、無教養で薄っぺらな日本人で
溢(あふ)れることになる。」 と 藤原氏は、危惧する。

それぞれの国々が各々の国々の文化に誇りを持ち、多様な言語文化であることが望ましい。
「チューリップは美しいが、世界中がチューリップだけ」では、魅力がない。

「 私は、海外で活躍した人々や大学の英文科教授で 小学校英語を支持する人に、
出会ったことは一度もない。彼らは、国語をまずしっかり身につけることが先決で、
英語は中学校から始めても遅くない、国際人になるには 流暢(りゅうちょう)な英語より 教養
ということを知っているからだ。 」

「 我が国における小学校英語とは、幼い頃から英語を上手に操(あやつ)る人への憧れと
劣等感を育(はぐく)み、我が国の 欧米崇拝 や 対米屈従 を助長し、日本人を 愚民化する、
最も適切な方法と言えよう。 」

国語への深い思いやりは、小学校の「 時期を逃しては取り返しがつかない。 」