今日の横浜地方は…
「ピ~~~~~イカン!」
こ・こんな日に…
会社に出て来て…仕事をするなんて~~~!
健全な人間のするこっちゃ~ないぞ~!
っとブチブチ文句をタレながらも…
会社に出て来て仕事をセッセとこなしている小心者のカワイイ~私
(な~んて言いながら…ブログ記事を書いているが…ハハハハ)
そんな…ただでさえ…気が滅入る月曜日の…
しかも…しょっぱなから…
「隣のケンケン」(←過去記事はコチラからどうぞ~)が
やってくれちゃいました~(アハハハハ)
60歳を過ぎて役職定年を迎え、すっかり仕事への意欲を無くしている
「ケンケン」は年金を半分頂きながら働いております
今日は21日。
20日締めのお客様へ集金に回る日なので~チョビッと張り切ってます(笑)
さて…お天気もよろしいので~
早々にお出かけしようと思った「ケンケン」は
自分用の営業車両を駐車場より出そうとして
ハタと動きが止まりました~
ケンケンの営業用車両の後ろに…
デ~ンと購買部のバンが止っています…これじゃ~車が出せないぞ~
っと思いケンケンは社有社の鍵が置いてある所へ出向き
鍵を探しましたが…無い。。。。。
別に時間指定があるわけでは無いので~そんなに焦って出る必要もないのですが
こ~んなにお天気が良いのだから…早くにお得意様を回って
お日様を浴びながら楽しいランチでもっと考えていたのでしょうか~
エラク怒りながら…
「バンのカギが無い!!!!」
「誰が持ってるんだ~~~!」
「急いで出なきゃならんのに!」プンプン
などと…騒ぎ立てました~
ほぼ…社員全員に聞いて回り~
何時も車のカギを返却するのを忘れる購買部の「鳥頭さん」なんぞは
相当に疑われ~大変な大騒ぎになりました~(アハハハハ)
まぁ~満天さんも…それなり~に…テキトーに…
「誰が持っているんでしょうか~?」などと心配そうな顔を装って居たのですが
その時…
「ケンケン」が…
「本当に困ったもんだ!」っと怒りながら…
おもむろに…ポケットに手を入れると…
「んっ?」ってな顔をしました~
そろそろ~っとケンケンが自分の作業服のポケットから手を出すと…
「な~んと…バンのカギが…現れたのです~」
ケンケン「コレ…何に見える?」
満天 「ん~。バンのカギに見えるの~」
ケンケン「何でオレのポケットに入ってると…思う?」
満天 「知らね~ぞ。ソレを私に聞くってか~?」
ケンケン「誰かが入れたんだろうか~?」
満天 「この後に及んで、まだ人のせいにしようとするか~?ハハハハ」
ケンケン「だって…本当に…記憶が無いんだぞ~???」
満天 「世間ではソレをボケっと言うが…たいがい本人に自覚は無いそうだ」
ケンケン「………。」
満天 「ホレ。集金に行ってこいや。陽気がイイから運転に注意すれよ」
ケンケン「お…おう。。。」
まだ…なんだか納得してないみたいじゃったが…(ガハハハハ)
先週金曜日に自分でバンを移動させ、
カギをポケットに入れたまま忘れていたらしい…
大々的に人のせいにしたので…大層な「赤っ恥じ」をかいてしまったので
可哀相な気も少しだけしたが…
「大騒ぎしていたケンケンが
自分でカギを持ってました~
お騒がせ致しました~」
っと大々的に皆に報告しておいた~(ガハハハハ)
さて…ケンケンは…
車の運転とか…今日集金へ行く場所とか…
ちゃんと覚えているのだろうか~
心配じゃ~
「ピ~~~~~イカン!」
こ・こんな日に…
会社に出て来て…仕事をするなんて~~~!
健全な人間のするこっちゃ~ないぞ~!
っとブチブチ文句をタレながらも…
会社に出て来て仕事をセッセとこなしている小心者のカワイイ~私
(な~んて言いながら…ブログ記事を書いているが…ハハハハ)
そんな…ただでさえ…気が滅入る月曜日の…
しかも…しょっぱなから…
「隣のケンケン」(←過去記事はコチラからどうぞ~)が
やってくれちゃいました~(アハハハハ)
60歳を過ぎて役職定年を迎え、すっかり仕事への意欲を無くしている
「ケンケン」は年金を半分頂きながら働いております
今日は21日。
20日締めのお客様へ集金に回る日なので~チョビッと張り切ってます(笑)
さて…お天気もよろしいので~
早々にお出かけしようと思った「ケンケン」は
自分用の営業車両を駐車場より出そうとして
ハタと動きが止まりました~
ケンケンの営業用車両の後ろに…
デ~ンと購買部のバンが止っています…これじゃ~車が出せないぞ~
っと思いケンケンは社有社の鍵が置いてある所へ出向き
鍵を探しましたが…無い。。。。。
別に時間指定があるわけでは無いので~そんなに焦って出る必要もないのですが
こ~んなにお天気が良いのだから…早くにお得意様を回って
お日様を浴びながら楽しいランチでもっと考えていたのでしょうか~
エラク怒りながら…
「バンのカギが無い!!!!」
「誰が持ってるんだ~~~!」
「急いで出なきゃならんのに!」プンプン
などと…騒ぎ立てました~
ほぼ…社員全員に聞いて回り~
何時も車のカギを返却するのを忘れる購買部の「鳥頭さん」なんぞは
相当に疑われ~大変な大騒ぎになりました~(アハハハハ)
まぁ~満天さんも…それなり~に…テキトーに…
「誰が持っているんでしょうか~?」などと心配そうな顔を装って居たのですが
その時…
「ケンケン」が…
「本当に困ったもんだ!」っと怒りながら…
おもむろに…ポケットに手を入れると…
「んっ?」ってな顔をしました~
そろそろ~っとケンケンが自分の作業服のポケットから手を出すと…
「な~んと…バンのカギが…現れたのです~」
ケンケン「コレ…何に見える?」
満天 「ん~。バンのカギに見えるの~」
ケンケン「何でオレのポケットに入ってると…思う?」
満天 「知らね~ぞ。ソレを私に聞くってか~?」
ケンケン「誰かが入れたんだろうか~?」
満天 「この後に及んで、まだ人のせいにしようとするか~?ハハハハ」
ケンケン「だって…本当に…記憶が無いんだぞ~???」
満天 「世間ではソレをボケっと言うが…たいがい本人に自覚は無いそうだ」
ケンケン「………。」
満天 「ホレ。集金に行ってこいや。陽気がイイから運転に注意すれよ」
ケンケン「お…おう。。。」
まだ…なんだか納得してないみたいじゃったが…(ガハハハハ)
先週金曜日に自分でバンを移動させ、
カギをポケットに入れたまま忘れていたらしい…
大々的に人のせいにしたので…大層な「赤っ恥じ」をかいてしまったので
可哀相な気も少しだけしたが…
「大騒ぎしていたケンケンが
自分でカギを持ってました~
お騒がせ致しました~」
っと大々的に皆に報告しておいた~(ガハハハハ)
さて…ケンケンは…
車の運転とか…今日集金へ行く場所とか…
ちゃんと覚えているのだろうか~
心配じゃ~