絵本?
満天さんが?
どうした? インフルエンザに、頭でもやられたか?
っとお思いの皆様。こんにちは。(ガハハハハハハハ)
実は…せっかく広島から遊びに来てくれていたヒコちゃん親子と
夏休みに会えなくてな~
他のブロガーさん達と会った時のブログ記事を見ると…
ヒコちゃんの娘さん、ヒコ娘ちゃんが絵本に興味を示しておるシーンを見かけての
どちらかと言えば…私の小さい頃にソックリな少々お転婆なヒコ娘ちゃん。
その子が絵本に興味を示したっと読み、こりゃ、今がチャンスでないかい?
っと思った訳でやんす(アハハハハハハ)
何がチャンスって…子供の頃にお転婆だった私も
今のヒコ娘ちゃんくらいのお年頃に、絵本を買ってもらって読んでおっての
それが、今の本好きへと繋がっておるもんで…(笑)
いずれ、将来。ヒコ娘ちゃんと本の話しがしたい!ってな
下心から、絵本を贈ることにしましただ~~
(本好きは、本好きな友を作ることに熱心)
ところが、子供の居ない我が家なもんで…今、巷で流行っておる絵本が解らん
そこで、絵本に詳しいブログ仲間の「こどもの時間」のasagiどんに教えてもらっただ
ブログの仲間って、ほんと、ありがたいわ~~(笑)
もちろん。活字好きな満天さんのこと。
贈る前に…全てに目を通してしまったがな(ガハハハハハ)
「きつねのでんわボックス」聞くも涙、語るも涙なお話し。
簡単な内容
子ギツネを亡くしたばかりの母ギツネは、
ある日、田舎の町の道端にポツンと置いてある電話ボックスで、
人間の男の子と出会います。
男の子は、毎日夕方になると、かけってきて電話ボックスへ飛び込み
町の病院へ入院しているお母さんへ、電話を掛けるのです。
母ギツネはいつしか、今日一日あった出来事を熱く語る男の子と
亡くしてしまった子ギツネとを重ね合わせ、ソッと男の子を見守ります
ところがある日、ポツンとあった電話ボックスが故障してしまうのです…。
簡単な感想
読み聞かせをする母親の方が、泣いてしまうというこの絵本。
はて? 満天さんは…?
人歴が長い私はジワっとも来なかった。。。。。。(ガハハハハハ)
チビっとネタバレしちゃいますが…
出来れば…電話ボックスからシッポが生えていて欲しかった。
オチが甘いよな。なんぞと思う私は…心が汚れた大人じゃ~っと痛感した(笑)
「エルマーのぼうけん」不思議な国へ竜を助けに行く少年のお話し。
簡単な内容
エルマーはある日、年取った猫と出会います。
この猫から「どうぶつ島」で捕らわれている、可哀想な竜の話を聞き
「よし、僕が助けに行こう!」っと決意するのです。
「どうぶつ島」では、沢山の動物たちと出会います
猫に持っていくと良いと教えてもらった道具を駆使し、
エルマーは、果たして竜を助けることが出来るのでしょうか~~~~
簡単な感想
これはシリーズになっておる理由が解る。
色々なアイテムを駆使し、苦難を知恵と勇気で乗り越える話なもんで
大人が読んでも面白かった(笑)
色んなお話しの要素が入っておるので、どっかで読んだ話だの~と思ったが
それも…私の心の汚れの現われじゃろう(フォフォフォフォフォ)
「もりのへなそうる」兄弟の冒険物語~
簡単な内容
「てつたくん」と「みつやくん」の二人の兄弟は、ある日探検に行きます
(近所みたいなんですがね…ハハハハハハ)
ところが、そこで大きな卵を見つけます
そして…その卵から…「へなそうる」が生まれました
「へなそうる」ってナンだ?
「みつやくん」がまだ幼児語を話す子なので…多分…「へんな動物」が変になり
「へなそうる」になったようで…(笑)
簡単な感想
「みつやくん」の幼児語が、エライ読みづらい(アハハハハハハ)
しても、確かに子供って、こんな風に話すよな~なんぞとニヤニヤしながら読んだ
私の子供時代みたいに、あげ足取りの好きな子供が読めば
多分…ウケまくると思う(笑)
弟の「みつやくん」が間違った言葉を言うと…
なんと!兄の「てつたくん」がチャカさずに訂正する
私の場合、弟が泣くまで…チャカしておったがの~~~(ガハハハハハ)
どのお話しも、お母さんが読み聞かせをするなら幼稚園
自分で読むなら、小学校の低学年。っと表記されていました。
こんな面白いお話しを、寝る前に聞いたら、とっても眠れるもんじゃ~ない
なんぞとチラっと思いましたがの(アハハハハハ)
しかし…絵本も変わりましたの~~~
私が子供の頃の絵本といえば…「浦島太郎」とか「桃太郎」とか…(笑)
それか、「イソップ物語」や「グリム童話」でした
あと「ブーフーウー」とか…(ハハハハハハ)
これだもの。絵や本に飢えていたんでしょうね。
だから、早い時期から漫画や本に走ったのかも(笑)
なにせ、今は本屋さんへ絵本を探しに行っても、迷うほど沢山ありました
「、」や「。」に漢字がない本を久しぶりに読みましただ。
たまには、大人が読むのも良いかもしれん。
が…自分の心の汚れ具合がハッキリ解るもんで…多少の覚悟は要るかもの
(ガハハハハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
満天さんが?
どうした? インフルエンザに、頭でもやられたか?
っとお思いの皆様。こんにちは。(ガハハハハハハハ)
実は…せっかく広島から遊びに来てくれていたヒコちゃん親子と
夏休みに会えなくてな~
他のブロガーさん達と会った時のブログ記事を見ると…
ヒコちゃんの娘さん、ヒコ娘ちゃんが絵本に興味を示しておるシーンを見かけての
どちらかと言えば…私の小さい頃にソックリな少々お転婆なヒコ娘ちゃん。
その子が絵本に興味を示したっと読み、こりゃ、今がチャンスでないかい?
っと思った訳でやんす(アハハハハハハ)
何がチャンスって…子供の頃にお転婆だった私も
今のヒコ娘ちゃんくらいのお年頃に、絵本を買ってもらって読んでおっての
それが、今の本好きへと繋がっておるもんで…(笑)
いずれ、将来。ヒコ娘ちゃんと本の話しがしたい!ってな
下心から、絵本を贈ることにしましただ~~
(本好きは、本好きな友を作ることに熱心)
ところが、子供の居ない我が家なもんで…今、巷で流行っておる絵本が解らん
そこで、絵本に詳しいブログ仲間の「こどもの時間」のasagiどんに教えてもらっただ
ブログの仲間って、ほんと、ありがたいわ~~(笑)
もちろん。活字好きな満天さんのこと。
贈る前に…全てに目を通してしまったがな(ガハハハハハ)
「きつねのでんわボックス」聞くも涙、語るも涙なお話し。
簡単な内容
子ギツネを亡くしたばかりの母ギツネは、
ある日、田舎の町の道端にポツンと置いてある電話ボックスで、
人間の男の子と出会います。
男の子は、毎日夕方になると、かけってきて電話ボックスへ飛び込み
町の病院へ入院しているお母さんへ、電話を掛けるのです。
母ギツネはいつしか、今日一日あった出来事を熱く語る男の子と
亡くしてしまった子ギツネとを重ね合わせ、ソッと男の子を見守ります
ところがある日、ポツンとあった電話ボックスが故障してしまうのです…。
簡単な感想
読み聞かせをする母親の方が、泣いてしまうというこの絵本。
はて? 満天さんは…?
人歴が長い私はジワっとも来なかった。。。。。。(ガハハハハハ)
チビっとネタバレしちゃいますが…
出来れば…電話ボックスからシッポが生えていて欲しかった。
オチが甘いよな。なんぞと思う私は…心が汚れた大人じゃ~っと痛感した(笑)
「エルマーのぼうけん」不思議な国へ竜を助けに行く少年のお話し。
簡単な内容
エルマーはある日、年取った猫と出会います。
この猫から「どうぶつ島」で捕らわれている、可哀想な竜の話を聞き
「よし、僕が助けに行こう!」っと決意するのです。
「どうぶつ島」では、沢山の動物たちと出会います
猫に持っていくと良いと教えてもらった道具を駆使し、
エルマーは、果たして竜を助けることが出来るのでしょうか~~~~
簡単な感想
これはシリーズになっておる理由が解る。
色々なアイテムを駆使し、苦難を知恵と勇気で乗り越える話なもんで
大人が読んでも面白かった(笑)
色んなお話しの要素が入っておるので、どっかで読んだ話だの~と思ったが
それも…私の心の汚れの現われじゃろう(フォフォフォフォフォ)
「もりのへなそうる」兄弟の冒険物語~
簡単な内容
「てつたくん」と「みつやくん」の二人の兄弟は、ある日探検に行きます
(近所みたいなんですがね…ハハハハハハ)
ところが、そこで大きな卵を見つけます
そして…その卵から…「へなそうる」が生まれました
「へなそうる」ってナンだ?
「みつやくん」がまだ幼児語を話す子なので…多分…「へんな動物」が変になり
「へなそうる」になったようで…(笑)
簡単な感想
「みつやくん」の幼児語が、エライ読みづらい(アハハハハハハ)
しても、確かに子供って、こんな風に話すよな~なんぞとニヤニヤしながら読んだ
私の子供時代みたいに、あげ足取りの好きな子供が読めば
多分…ウケまくると思う(笑)
弟の「みつやくん」が間違った言葉を言うと…
なんと!兄の「てつたくん」がチャカさずに訂正する
私の場合、弟が泣くまで…チャカしておったがの~~~(ガハハハハハ)
どのお話しも、お母さんが読み聞かせをするなら幼稚園
自分で読むなら、小学校の低学年。っと表記されていました。
こんな面白いお話しを、寝る前に聞いたら、とっても眠れるもんじゃ~ない
なんぞとチラっと思いましたがの(アハハハハハ)
しかし…絵本も変わりましたの~~~
私が子供の頃の絵本といえば…「浦島太郎」とか「桃太郎」とか…(笑)
それか、「イソップ物語」や「グリム童話」でした
あと「ブーフーウー」とか…(ハハハハハハ)
これだもの。絵や本に飢えていたんでしょうね。
だから、早い時期から漫画や本に走ったのかも(笑)
なにせ、今は本屋さんへ絵本を探しに行っても、迷うほど沢山ありました
「、」や「。」に漢字がない本を久しぶりに読みましただ。
たまには、大人が読むのも良いかもしれん。
が…自分の心の汚れ具合がハッキリ解るもんで…多少の覚悟は要るかもの
(ガハハハハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
どちらも3匹の誰かが幼稚園の頃、園で先生が読み聞かせをしてくれたと。お帰りの前に必ず先生が1冊の本を読んでくれるのだけれど。この2冊は園児には長い話。そこで1冊を数日に分けて「続きはまた明日」として読んで下さったらしく、毎日すごく楽しみにしてました。
その後BOで見かけた時、「自分で読む」と言うので買ったのです・・・BOだけど(ひつこい、爆)
きつねさんのは知らないな~
でも。ワタクシ、中井貴恵さんのファンで、彼女の本は殆ど持ってるのです。なので興味持ちました!今度本屋さんで探してみます。
涙するかどうかは・・・・・
超現実派の私だけに・・・・・
一瞬知らないブログに飛んでしまったかと思いました(笑)絵本、大人になってから読むのはそれはそれで楽しいですよね~
マジで…絵本の紹介を私のブログってのが
笑えるっしょ(ガハハハハハハ)
↑
いや、自分が一番、笑っておるかもしれん(笑)
そうか、エルマーとへなそうるは
はなはなどんのお宅にもあったか(boで買ったとしても…ハハハハ)
子供が居たら、そうでもなかったと思うんだが
私としては、大人になってから急に絵本と触れたもんで
まるで「浦島太郎」状態よん(笑)
今はこういう絵本が読まれているんだね~~
どの絵本も愛情と優しさが溢れておってビックリしただ
イソップやグリムとは一味も二味も違うの
ほんと。大人になってから読む絵本って楽しかったわ~~(笑)
きつねの話は立ち読みできるだよ
うん。私も、はなどんは…泣かないと思う~(ニヤリ)
好きなのもあるし今、我が家にある絵本は
人様に見せられない位、汚れてしまってます。
汚れていても捨てられないのが絵本ですね。
小説は処分しましたが・・・。
宮城谷昌光と司馬遼太郎の本だけは
やっぱり捨てられなくて夫に邪魔だと
言われています(苦笑)
「エルマーのぼうけん」懐かしいです♪
これで満天さん、絵本にはまる?の巻きに
なるのかしら・・・。
こちらこそ…なんだよん。長友どん(笑)
長友どんのブログでヒコ娘が絵本に夢中で大人しかったって読んでの(アハハハハ)
あのヒコ娘が…絵本を読んで大人しくしておるってかっ!?
っと思ったんよ(笑)
長友どんのオフ会での行き先チョイス。流石だわ~
ヒコ娘ちゃんの喜ぶところを、ちゃんと解っておるのね~~
やっぱり、長友どんも絵本を持っておったか…(アハハハハハ)
子供に読み聞かせが終わっても、なかなか捨てられんのが絵本よね
エルマーの冒険、懐かしいでしょう(笑)
んで…近々に、大人の冒険「ガンダムツアー」へ行くの?羨ましい~~~
お天気が良いとエエね。記事を楽しみにしておるね~~
わが家には、絵本が百冊くらいありますだ~
きつねのでんわボックスは立ち読みして欲しかったんだけど
ガマンした一冊です。
いくつになっても、お話しはいいもんだよね~
ヒコ娘ちゃん、絶対大喜びですね♪
絵本は暗記するほど好きだった。
もちもちの木とかぐりとぐらとか、ボロボロになるまで読んだなぁ。
わたなべしげお氏はなんか、作画、絵、翻訳のときとなんか雰囲気違う気がする。
エルマーシリーズと、キツネの本は某新宿3丁目の本屋で平積みされてたよ。
絵本、歯医者にいくとたくさんおいてあるので、
つい読んでしまうなぁ。
絵本が3センチブックとしてタカラト○ーからたくさんでれば、
迷わず買うのになぁ。ムリか。はははは
。
笑えるっしょ(ガハハハハハハ)
満天さんのコメ返を引用させていただくとは夢にも思いませんでしたが・・汗
確かに満天さんのブログで絵本を紹介されると
「満天ドン、何かあったんかや~、悩みがあるなら相談にのるで~」と
いいたくなってしまうの~\(◎o◎)/!
でも素直でいい感想だとも思いました(笑)
追伸
年甲斐もなくガンダムをみて「うわぁ~・・・でかい」といってしまいました(;一_一)
図書館には日本人原作の絵本もあったりするので、
満天さんの紹介されたのもドイツにあるかも~
読み終えると日時と簡単な感想をノートに記録しています。
レベルの低い内容です。
「挿絵が気に入らない」
「こんな馬鹿な子供は日本にいない」
満天さんのようにドイツの絵本の紹介をしてみたいものです~
んん~
昔は父親していたな??
ブータンどんが絵本を100冊ほど持っておるのは
なんだか解る気がするだ
人形を作って、外へ持って行っては
写真を撮っておるだろう
あれは絵本みたいじゃのって何時も思っておるもん(笑)
いつか、あれは、絵本として販売出来るよん
そうだ。きっと売れるよ!
ブータンどん。真面目に考えてみてはくれんかの?
きっと、とっても素敵な絵本が完成すると思うだ~~