〔昨夜は〕
父の誕生日、喜んでもらえて、
子供達も嬉しそうでした。
ピザも、手作り感あるけどまあまあの出来。
かぼちゃスープもおいしかった。
ニョッキも、アップルパイも、何もかもがおいしく、
父も勧められるままに、かなり食べ、
「うれしかった。」と和んでいました。
良かった…
〔朝〕
五時半。
いつも通り起床。
子供達が登校してから、父が起きるまでもう少し寝て、
父に朝ごはん食べさせてから異様に身体がだるくなり、
介護部屋のソファーにひっくり返って、
いつの間にか寝ていた。
自分のうめき声と、大量の汗で寒くて眼が覚めたら、
もう正午。
なにやら、ブルーな気分。
お昼にパンで簡単に食べたあと、
やっと洗濯干して、
掃除して、
父がタブレットで碁に興じてる間、
寝室で少し休んだ。
が、恐ろしい動悸に襲われる。
眠れない。
胸が苦しい。
子供たち帰ってきた。
胸が苦しいよ。
安定剤、飲むの忘れてた…
夕方になると、
また、モクモクと不安感が強まり、
毎度のことながら、
何がこうさせるのかなと考えはじめ、
もう私は、トラウマから立ち直れないのかな。
考えない方がいい事を考える。
みんな多かれ少なかれ心に傷を持ちつつも、
力強く前進してるんだろう。
みんなひとつやふたつ、
忘れたい経験を持って生きているんだろう。
時には、消したい記憶と対峙することもあろうはずだ。
みんな、強いよな…と、凹む。
なんでそんなに強くあれるの?
教えて欲しい。
過去は過去として持ちつつも、
現在をメインに生きたいと思う。
今の自分を楽しんで、
出来れば、あまり深刻にならず、
自然体で、
ある程度無責任。
突然だが、稲垣垂穂さんの本が読みたくなった。
確かそんな名前だった。気がする。
一時、宮澤賢治さんと並んで好きな時期あって、
毎日、毎日、
本を読み漁っていた時期。
最強だったな。と思う。
そう…、北海道行けることになりました。
父の誕生日、喜んでもらえて、
子供達も嬉しそうでした。
ピザも、手作り感あるけどまあまあの出来。
かぼちゃスープもおいしかった。
ニョッキも、アップルパイも、何もかもがおいしく、
父も勧められるままに、かなり食べ、
「うれしかった。」と和んでいました。
良かった…
〔朝〕
五時半。
いつも通り起床。
子供達が登校してから、父が起きるまでもう少し寝て、
父に朝ごはん食べさせてから異様に身体がだるくなり、
介護部屋のソファーにひっくり返って、
いつの間にか寝ていた。
自分のうめき声と、大量の汗で寒くて眼が覚めたら、
もう正午。
なにやら、ブルーな気分。
お昼にパンで簡単に食べたあと、
やっと洗濯干して、
掃除して、
父がタブレットで碁に興じてる間、
寝室で少し休んだ。
が、恐ろしい動悸に襲われる。
眠れない。
胸が苦しい。
子供たち帰ってきた。
胸が苦しいよ。
安定剤、飲むの忘れてた…
夕方になると、
また、モクモクと不安感が強まり、
毎度のことながら、
何がこうさせるのかなと考えはじめ、
もう私は、トラウマから立ち直れないのかな。
考えない方がいい事を考える。
みんな多かれ少なかれ心に傷を持ちつつも、
力強く前進してるんだろう。
みんなひとつやふたつ、
忘れたい経験を持って生きているんだろう。
時には、消したい記憶と対峙することもあろうはずだ。
みんな、強いよな…と、凹む。
なんでそんなに強くあれるの?
教えて欲しい。
過去は過去として持ちつつも、
現在をメインに生きたいと思う。
今の自分を楽しんで、
出来れば、あまり深刻にならず、
自然体で、
ある程度無責任。
突然だが、稲垣垂穂さんの本が読みたくなった。
確かそんな名前だった。気がする。
一時、宮澤賢治さんと並んで好きな時期あって、
毎日、毎日、
本を読み漁っていた時期。
最強だったな。と思う。
そう…、北海道行けることになりました。