想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

象の背中。

2012-02-03 16:53:31 | 日記
〔ゆっくりも〕


今日まで。
明日から、本当に仕事復帰。
だからダラダラと過ごしてみた。

(象の背中)という映画を観てね、


観るんじゃなかった。

やはり家族が死ぬ話は、
今の私には酷だ。
映画を観てむせび泣きし、
心が壊れると思うほど苦しくなって、
安定剤三回分一気に飲んで、
二時間、意識不明。

起きて間もなく、
父戻る…。


父はやがて死んでしまう。
母は死んでしまっているし、
父のことが終ったら、妹たちは信州を出てゆくだろう。
その数年後、
ミオが巣立ち。

私はひとりで生きていけるの?
いや、生きてゆけるように、
今から頑張ろう。




〔地球滅亡〕



今年の12月、
宇宙の光の帯の中に太陽系が完全に入り込み、
色んなことが起こるらしい。
地球がまるごと電子レンジのなかに入るようなもの、
と聞いていたが、
もうその影響はとうに出ているらしいのだ。
高次元のエネルギーの中に入ることで、
一部の人間は、形態を変えて、新しい世界で生きるようになるとか。
以下、記事の抜粋。


人間に現れ出した異変の数々

○これだけの変化があれば、敏感な人ならすでに原因不明の体の変調を訴えているかもしれない。もちろん、あらゆる生物にもドラスティックな影響を与える。
じっさい最近になって、病気ではないのだが、不定愁訴症候群のような症状に陥る人たちが増えていると言われる。それは次のような症状だ。
・心身とも健康であるのにかかわらず、何か胸がつかえるような症状に襲われる。
・背中が痛む。
・妙に倦怠感がある。
こういった症状に覚えがある人たちは、すでに「フォトン・ベルト」の接近による自然変化を体感しているといえる。
研究によると、これらの症状も人体の「磁気」を増幅してやることで回復するという。
しかし、より影響が強くなると、以下のようなさまざまな症状が出てくるはずだ。
・インフルエンザに似た症状がひんぱんに起きる。
・めまい、心臓動悸
・呼吸困難
・頭痛――脳内ホルモンの分泌異常が原因
・吐き気、さらには激しい下痢
・極端な疲労――ひどい場合はベッドから起き出せないこともある。
・筋肉痛および関節痛あるいはけいれん
・軽い記憶喪失感
・耳の痛み
・免疫力の低下‥‥‥‥などなど。


などなど。

気圧病なんて最近聞くようになった病気だけど、
このフォトン・ベルトの影響じゃないの?
まあそれも宇宙の摂理のなかで起こりうることなら、


仕方ないよ。


ただね、
生き残れるかもしれないし、
そうじゃないかも知れない。


これはやりずらいことなんで。
はっきりして欲しいな。

真相はDOCHI?!


12月に死亡確定だったら、
私はあらゆる努力をやめたい。
行きたいところに行き、魂に色んなものを刻み付けたい。

でも、死ぬかどうかも判らないんじゃ、
無責任には生きられないよね。
たはり責任は果たしたいし、
夢に忠実でありたいよ。


でも。
今年の雪の降り方。
半端ないもんね。

今朝は、キッチンが凍結してました。
マイナス12度。
さすがに寒かったけど、
ごみをまとめに外に出たら、


やっぱり気持ちよかったよ。
コメント
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