想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

他者の闇も自身に重ねて嘆くことができたなら、貴方はきっと笑うでしょうね。上出来だって、笑うでしょうね。

2024-12-22 18:22:00 | 日記
薬の為に、とにかく食べねば
ならない。
朝早く起きて、辛いのに、
玉子粥を作って食べた。
喉の痛みは、半分くらいに
なったけど、
なんか、耳の下が痛いし…、
咳まで出るとか。
明後日は、父の病院なのにな。
熱はない様子。
でもしんどいので、
やっとの思いで歩いている。
完全に風邪やん…。
久しぶり。
懐かしい、この感覚。

寝たい時は寝るに限る。
午前中は泥のように眠り、
眼が覚めたら少し良くなってた。
また食事して薬投下して、
いくらかマシなので、
冷蔵庫の掃除と、
キッチンの床磨き。
メラニンスポンジで汚れを
落としたかった。
スポンジで擦った後、
雑巾で拭きあげると、真っ黒。
どれだけ汚れていたんだって話よ。
一度重曹で磨いたのに。
床がスッキリして、
心身ともにスッキリ。
夕方にかけて、体調はみるみる
良くなった。
免疫力さん、良く頑張りました。
明日は早朝だから、
治って良かった〜。



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