12月・・・
師走になりました。
冒頭の画像は、わが家の神棚です。
毎月、月初に神棚君のセット替えとなります。
榊、神酒、お米、お塩、お水・・・と
ちなみに日々の行事は毎朝先のお水と神様のお水を交換しています。
二礼、二拍手、一礼の儀式もって行っています。
この儀式は、地鎮祭や上棟式でも登場します(後日改めて♪)
ちなみにわが家の神棚君の所在地はこんな感じになっています。
わが家の『和』の空間です。
”家づくり”の家作りの中で・・・
お客様をもてなしたり
家族も心穏やかにする空間として活用しています。♪
さて・・・
前回のお話の続きを
というタイトルでしたが土地のお話をさせて戴きました。
前回より一部抜粋
単に土地を売って終わりの不動産屋さん
単に家を建てて終わりの建築屋さん(ハウスメーカーさんも含みます。)
ゴールが売る事であり、建てる事である立ち位置?
それはそれでとても大事な役割だと思います。
ただ・・・
私達・・・
私は、そこがゴールではなくて実はスタートだと思っています。
”家づくり”とは、終の棲家での生活の始まりであり
”家づくり”の家創りって
その地域とのご縁であり、地域との絆の創出なのかなぁって思っています。
地域の会社の私達のような存在は、”家づくり”が絆つくりであり・・・
その”家づくり”を通して多くの出逢いがあります。
その”家づくり”がその住まい手の大きな意味で人生を背負う?という部分もあります。
重い・・・
まさに責任重大!?ですね。
こうして言葉にするとその責任の重さを痛感しますね。
さて、続きへ(すみません、すぐ脱線しちゃうんです)
”家づくり”を始めるきっかけ
これを以前アンケートで確認をした記事がありました。
いくつかの要素があるそうです。
1.結婚
1.出産
1.子どもの成長
等々家族の変化に大きな転機?要因があると言われています。
そういう意味も”家づくり”の土地の選定は終の棲家の居場所探しにもなるケースが多い!?
”家づくり”の建て替えという事もあります。
これは生まれ育ったその土地での継続での”家づくり”なので
有る意味?勝手知ったる地域なので?
近隣とのお付合いを始め、最初のハードルはあまり高くないようです。
ハードルが高いケース!?
他県からの引っ越し
他市からの引っ越し
そういったモノが絡んでくると
地域性、習慣が全く違ってくるので大変だという話をよく聞きます。
郷に入っては郷に従え・・・
そう簡単な事ではないと思います。
では、そうした場合どうすればよいのか?
土地探し・・・
土地の選定・・・
エリアを決める・・・
一つの手法として地域のコトは地域に聴く!?
やはり?
それが一番近道なのかなぁって思います。
なので?
求めている地域周辺にある不動産屋さんに行くのも一つの手だと思います。
当社は、不動産資格もあり土地の仲介も出来ます。
それでも会社から遠いエリアではその近辺の不動産屋さんへ
ネットワーク(人間関係を駆使した)を利用してお声がけをします。
その地域の生の声を知る、聴くという行為を私達も実践しているのです。
じゃあどういう風に聞けばいいの?
じゃあどういう手順で行けばいいの?
でも?そもそも何も基準で考えればいいの?
ますはそこからなのかなぁって思います。
そこでこんな企画を考えました。
テーマはあえて設けていません。
なんでも?
どんなことでも?
お困り事が分からない!?っていうケースでも
柔軟に対応できればという思いです。
すみません・・・
土地探しの続きを書くわけでしたが
今日はここで時間切れです。
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