PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (随時更新中!?)

PTA活動に関わりを持ってみる皆さん・・好きな方も嫌いな方も・・お父さんもお母さんも・・ちょっとPTA談義しませんか?

20140630 PTA談義その12・・・生の声?どんな声にも形にしたモノには”思い”がある!?

2014-06-30 06:06:06 | PTA談義(全般)

心には強大な

    力が隠れている

 

自分も知らない潜んだ力がある。

心が澄んでくると、いつしか

無限のパワーが漲る。(みなぎる)

 

PTA談義その12・・・

声を拾う大切さ・・・

その声ってまさに千差万別!?

同じことを同じ場面でやっていても全く違う感覚になることもあります。

以前、クルスロードゲームというモノを行った事がありました。

有事の際の行動?思考?をグループ単位で検証??的な・・・

えっ!?

こんな考え方するの??

えっ!?

そんな選択しあるの??って驚きの連続でした。(笑)

まったく同じシュツエーションで有事の際にとる行動の差異に驚きました。

 

実際・・・

自身の体験談のリピーターの件をお伝えしましたが・・・

私が関わった際には、アンケートをとることが多いです。

そのアンケートには、先述の生の声を書きやすいのかなぁって思って・・・

すると、そのいい意味での成果として生の声が記載されてきます(多々(笑))

どんなにリピーターが出るような内容だったとしても・・・

100%正解という事はありませんね(苦笑)

まったく逆の声もあれば・・・

どうしても理解不能の声もあります。(最初は・・・)

 

大切なのは・・・

その真逆の声に対する反応だと思います。あるいは理解不能の・・・

言っている内容自体は、正論のケースも多々あります。(それが現実的かどうかは別として)

その声を真摯に受け止める事は大事です。!?

ただし・・・その声に萎縮をしてしまう!?

それだけは、絶対に避けないといけないと思います。!!それは・・・

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20140629 PTA談義その11・・・きっかけは平等に!? 声にも平等に耳を傾ける姿勢が大事!?

2014-06-29 23:59:59 | PTA談義(全般)

自らの手で

   地球を美しく

 

人も、すべての生き物も、

この星で生まれ、育ってきた。

ありがとう、地球。

 

PTA談義その11・・・

きっかけ・・・

これがPTA?っていう部分の本題になってくるのかもしれません。

動員という名のきっかけがあって・・・

結果、そこでの体験が価値観や思いを変えるっていうケースも多々??

その手のセミナーや講演会に動員という名でなく参加するケースも出てきて・・・

ある講師の方の追っかけ的に違う学校へも足を運ぶケースすら・・・

 

きっかけは、断ることが出来ない半強制?(純強制ですね(苦笑))

でもそのきっかけがあったからこそ今がある!?という部分・・・

そのきっかけが無ければ“気づき”もなにもなかった・・・

要は・・・

そのきっかけという名のチャンス?機会?こそ平等にあるべきなのかなぁって

最初から斜に構えていかない!いいよ!しらない!っていう事は簡単ですが・・・

そのきっかけを甘んじて受け入れて・・・

その体験を言葉で語る?っていうのがいいのかなぁって思います。

 

その言葉・・・

その生の言葉をその主催者側は真摯に受け止める・・・

その姿勢も大事ですね!?

その際のいいわけを例年通りだから・・・とか

昨年もお呼びした講師だから・・・とか

もしかして耳の痛い感想があった際に責任転嫁だけはいけないと思います。

あくまでもこの日の主催者は、この当時のメンバーなんだからその責任も当然!?

ただし、自分たちもその講演を拝聴して多くの“気づき”を得たのであれば・・・

胸を張って言えばいいのかなぁって思います。

大切なのは、その感想を容易に言える環境?雰囲気を維持することだと思います。

それを言わせない空気?を持ってやっていると井の中の蛙?的な運営に・・・

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20140628 PTA談義その10・・・動員への不信感の声?一つ一つの積み重ねで笑顔へ・・・

2014-06-28 23:59:59 | PTA談義(全般)

学びの種は

        尽きることがない

 

学ぶ気持ちさえあれば、

身の回りのすべてが教材だ。

なんと興味深い毎日だろう。

 

動員の罠?は、その罠に気がつかず・・・

例年通り?型通り?の事を繰り返しているケース??

正直・・・

10年以上前は(私がPTAという世界と関わった頃は・・・)

今だから言ってしまいますが(苦笑)

私自身が参加した講演会・・・

私自身が舟をこいでしまっていたケースもあった(苦笑)

あっ・・・

もしかしたら私の聞き取り能力不足っていう事もありますが(笑)

何か折角時間を都合付けていったのにもったいないなぁって思う事も・・・

 

その感覚・・・

この感覚を一保護者が持ってしまうと・・・

市P連のセミナーや講演会に言っても仕方がない!って

その思考が増幅すると市P連自体も必要ない!!っていう発想へリンク??(苦笑)

当時は、そういう声がよく耳に飛び込んできていました。

 

信頼される組織?

信頼される活動!?

それは一つ一つの積み重ねかなぁって思っています。

自身がPTA会長当時(4年間ありましたが(笑))

こういったセミナーや研修会に参加した人たちがよかったぁ!って

笑顔で・・・

次も参加したいです。ってその一言を引き出せたら・・・

私自身も笑顔でした。(その言葉が一番のご褒美でした。)

実際、シリーズ的に登場して戴いた方も数多くいらっしゃいます。

当時、他の学校の方もお呼びしてその講師のリピートが拡がって行った・・・

そんな成果?結果?も出すことが出来ました。きっかけが大事・・・そのきっかけは

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20140627 PTA談義その9・・・動員の罠??人数を成果?だって思っていると・・・

2014-06-27 23:59:59 | PTA談義(全般)

落ちたところが登り道

 

失敗は、成功への踏み台。

下がりきったら、上がるしかない。

ここがスタート、これからが本番。

 

PTA談義その9??

動員の罠?

主催者側があれこれ一生懸命考えて・・・

実践(自らの視聴?)を通しての“これだ!!”っていう講師を用意して

行ったセミナーや講演会であれば・・・

動員という名のきっかけだったとしても・・・

そこに参加した人たちは、ある一定の?満足度を得ることが出来るのかなぁって

 

私は・・・

こういった場面でお呼びした講師・・・

参加者が今度は自身の学校(PTA)で呼んでみたい!?って

そう思えるような人材を一生懸命探していました。

結果・・・

そういった形でのリピーター?が数多く出たようです。嬉しい話です。(●^_^●)

 

動員の罠?とは・・・

主催者側がただ単に継続的に事業を続けている場合??(苦笑)

そのセミナーや講演会の充実度ではなく・・・

参加人数だけでその成否を判断した場合・・・

人数は、動員で割り当てで集めた形??・・・

当然?それ相応の人数になっている訳で・・・

その人数までを成果だと思ってしまっているケース!?

 

例えば?・・・

その会場の多くの人たちが時間を費やすためにそこにいて・・・

その中の人たちが舟をこいでいる状態だったとしたら・・・

その参加人数をもってして成果という評価をしていたら・・・

それは正当な評価ではなく、しかも参加者にとっては苦痛の時間でもあり・・・

決してその会への参加、あるいはその講師をリピートすることはないのかなぁって

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20140626 PTA談義その8・・・動員?が感謝?へってケースを何度も・・・

2014-06-26 23:59:59 | PTA談義(全般)

清掃は生活を磨く

 

身の回りを整え清めると

心は清々しく、頭は冴える。

自分磨きは、足元から。

 

動員のメリットデメリットの話・・・

主催側にとっての・・・

研修委員長当時(その後も自身の思いとして)“こころ”がけたことは・・・

セミナーや講演会・・・

きっかけは、動員でも義務でも義理でもなんでもあり!?(苦笑)

ただし・・・

ただし、来て戴いた以上は必ず“お土産”を持って帰って戴く!!

来てよかった!?

無理して良かった!?

あぁこういう事ならもっと早く来ていればよかった!?(こうなれば完璧)

そんな思いや言葉出るような内容や設営を“こころ”がけました。

 

その一言や感想って自然と波及していきます。

すると・・・

それまでは動員だった??ものが変わってくる??

行ってみよう?

行きたい!?(こうなって戴ければ◎)

その理由の一つ・・・

持ち帰れるセミナーというモノも“こころ”がけました。

 

一度自分自身で話を聞く、聴く・・・

そして自身で体感して良かったっていうモノを持ち帰る・・・

その持ち帰ったモノ(市P連のセミナー等)を自身の学校でもう一度再現する・・・

セミナーや講演会の講師の選定って意外と重労働??っていう話も伺います。

それを自分自身で体感した良いモノをリピートするって安心感もあり◎だって・・・

きっかけは動員だったものが終わってみたら感謝?っていう次元にも・・・

こんな小さなことの繰り返しが大事なのかなぁって思います。

ただし・・・それとは逆のモノになってしまった場合は悲惨ですが(苦笑)

とはいえどんなモノでも100%の理解?満足度?の達成は難しいです・・・

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