一面の事実に
落とし穴がある
見落としはないか、背景には何があるか。
あわてて決着をつける前に、
全体をもう一度よく見て、冷静に判断しよう。
昨日の会議・・・
マーチングフェスティバルの参加団体説明会・・・
前日の会議の事は翌日のこのブログでお伝えをしないと
後でって思っていると・・・
いろいろ書きたい事が多すぎて(笑)
再登場というのが難しいようです。・・・
後でとか・・・
また、つづきは・・・っていうのたくさんある??(苦笑)
10月23日(日)開催の第22回マーチングフェスティバル・・・
私はそこでパレード委員長としてお世話になります。
これもボランティアの一環です(笑)
この事業とは、1993年にこの事業を始めた団体に入会して以来のおつきあいです。
当時・・・
この事業に関わり始めた頃は、例会というスタンスで(全員参加)・・・
ボランティアという意識とはちょっと違った関わりでした。
その会に所属しているからその作業が発生するというスタンスでしたね。
ボランティア意識や思いというモノはそこには存在はしていなかったのが事実です。
もっと言えば・・・
私自身は、子どもが重い楽器をしょい?ながら2キロ以上の道のりを行進??
もっと違う方法はないのかなぁって・・・そう思っていたくらいでした。
例会というスタンスでの全員参加という部分も『うーん!?』っていうくらい(苦笑)
その私が、今はパレード委員長・・・
縁とタイミング??その妙?を感じますね。
関わりって・・・そのきっかけはボランティア的な意識ばかりではない??その一例(笑)
結果って・・・結果であり、それを最初から意図をしていたわけでもない??その一例(笑)
マーチングフェスティバルの関係のお話・・・たくさんあります。つづく・・・