幸福は手近なことの実行から
挨拶、感謝の一言で場が和み、
空気が変わる。小さな一歩に、
気負いも躊躇も要らない。
10月1日・・・
心機一転・・・
何が始まるというわけではありませんが・・・
ひとつの人生の大きな区切りにの日にはなりました。
4年前の今日始まり・・・その4年後の今日を無事?迎えることができました。
20120317 3月13日卒業式の場面で語った詩・・・『人生という教科』その全文です。
“こころ”に残った言葉です。
この4年間の中で色々な出来事がありました。
一番大きな決断は、学期制の変更でしょうか??
2学期制から3学期制への変更・・・
新しい3学期制を決めて(最後の決定機関であった)・・・
平成25年度から高崎市の小中・特別支援学校では新しい3学期制がスタートします。
たくさんの出来事や審議事項が有り・・・
守秘義務の関係からここに書けない事も多々ありました。
任期が終わったからといっても書けないものは書けない訳ですが・・・
当時の気持ちを振り返ったり・・・
今だから言える?その当時の思いを事あるごとに振り返ってみたいです。
教育委員会って?・・・
これってPTA?って・・・という以上に疑問符が強い?かもしれません。
私自身も経験や体感を通して学ぶ場面が多かったというのが正直です。(苦笑)
今の思い・・・
私のしてきたことは、ほんの小さな一歩だったかもしれません・・・
でも・・・求められる?必要とされる?教育委員会の一助?にはなった??
その答えが今後の活動の中で出てくると思います。・・・
今日は、その活動のスタートの日になります。改めましてよろしくお願いします。
一人の“個”としての活動が始まります。
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