いま
ここ
じぶん
その合計が
じぶんの一生
みつを
その合計…
その一生・・・
同じ時間であれば
濃いぃ時間の方が有意義!?って
私は思います。(^_^)
さて、昨日の続き・・・
顔合わせ・・・
一つの単位ごとで1年間ともに汗を流すメンバー・・・
まさにPとTの交歓の場でした・・・
短い時間でしたが改めて場を設けてっていう所がポイント
以前は、役員決めが終わった後に
その単位ごとに職員室にご挨拶に行っていました。
授業の合間に?
すると担当の教職員(正・副?)みんな集合も難しいし
打ち合わせという雰囲気にも中々・・・
全員一斉でって
何か質問事項があった場合にはその場で解決も出来て・・・
一石二鳥かなぁって・・そう思って始めた経緯があります。
こういった集合体・・・
大切なのは意識合わせなのかなぁって思います。
大変なのは、みんなの意思の疎通!?
なので・・・
関係者が全員集合で一斉に周知!?
疑問点や課題もその場で・・・
回答者も会長なりが・・・
証人?もたくさんいるので(笑)
言った言わない?
勘違い?もなく・・・
いろいろな意味でいいスタートが切れるのでは??って
なので・・・
本当はじっくり時間を掛けたいところですね。
過日はこの後に懇談会を控えていたので・・・
議論の進展という所はあまりできなかった?
いい意味での顔合わせ?という部分での時間だった・・・
ただ、この場で自己紹介を済ませておいたってことは
最初のハードルをクリアーしているので職員室の敷居が低く?なった
ここって小さいことかもしれませんが大切なポイントだと思います。
PTA・・・
PとTのAって言いながら・・・
実はPの活動的なニュアンスが強く?・・・
本来のPTAっていう部分(文字通りの)とはちょっと違う??って
感じる活動をしているところの話も聞いています。
本来は共に活動・・・・
共に考え
共に行動・・・っていうのが◎なのかなぁって
以前、PTAフェスタという事業を学校の授業の一環として実施した時期がありました。
日曜日が事業日・・・それが授業なので代休もあった
今になって考えるとそれがまさに本来のPTA活動?事業?だったのかなぁって
全校の児童が参加・・・
全教職員も参加・・・
そこに保護者の方が加わって・・・
その主宰がPTA・・・凄い事でしたねぇ
その辺りのお話はまた後日・・・ですね。
あっ、顔合わせの話に終始!?(苦笑)・・・つづくですね。