PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (随時更新中!?)

PTA活動に関わりを持ってみる皆さん・・好きな方も嫌いな方も・・お父さんもお母さんも・・ちょっとPTA談義しませんか?

20190430 ぴーはら??10年前の今日・・・PTA談義過去編第339弾 一気編その15

2019-04-30 23:59:59 | PTA談義(全般)

「喜んで」を

  添えてみる

 

折々に一言「喜んで」と発してみよう。

心の中だけでもいい。ポジティブな言葉に

よって、笑顔で動ける領域が広がっていく。

 

 

PTA談義・・・

PTAセミナーのコトですね。φ(..)メモメモ

当時のいろいろは・・・

今でも生きています。

 

モンスターペアレント・・・

今なら?

ぴーはら?とでもいうんでしょうか??(泣笑)

時代の流れは、言葉にも・・

 

さて・・

10年前の今日・・・PTA談義過去編第339弾

一気編は、その15へ

よぉ~やく4月が終わりますね。

 

 

10年前の今日・・・PTA談義過去編第339弾

090430 小野田正利先生の講演会に参加して・・・・モンスターペアレント・・・って

2009-04-30 06:22:08 | 行事(2012までの講演会含む)

うばい合えば足らぬ
わけ合えばあまる
うばい合えば憎しみ
わけ合えば安らぎ
  みつを

譲り合いの精神!?・・・この精神状態を良好に保っていれば・・・いられれば・・
ところが・・・
お互いに譲らず・・・無理難題をぶつけ合う!?・・・・
どちらも主張をして一歩も引かず・・・・過日のセトモノの様に!?・・・火花が!?
一つのパイを双方で引っ張り合えば・・・確かに双方満足いく量には・・足らない・・
それを話し合ってわけ合えば・・・順番にって話になれば・・

28日の講演会は、たとえは違いますが、こういった認め合いの精神を考える場でした。
演題・・・・
子どものために手をつなぐ ~学校・地域・保護者のいい関係を作るには~
講師・・・・
大阪大学大学院教授  小野田 正利先生・・・でした。

著書には・・・
『悲鳴を上げる学校』、『親はモンスターじゃない』(←この本は購入してきました。(笑))
当日は“子どものために手をつなぐ3”のブックレットも戴きました、(本購入の特典)
副題に・・・・(頂いた冊子の)
~学校へのイチャモン(無理難題要求)のウラにあるもの~・・・・とありました。

講演自体は・・・一つの劇の様に進行して行きました。
しかも肉声で(笑)・・・これは初めてでしたね。・・・生の肉声で数百人を前に講演・・
予想通りラフな格好で・・・しかも予想以上に目立つカラーコーディネートで(笑)
オレンジのポロシャツに・・・黄色のジャケット・・・これ以上の組み合わせはない!?
その趣旨は・・・
暗い話もある・・・暗い恰好して・・・暗い話・・・会場も暗くなる・・・
せめて気持ちは・・・講師からその明るさを発信!?・・と言う様な説明がありました。

感情的な話や心情的な話も多く・・・ホワイトボードの使い方も特殊?でした。
3枚のホワイトボードをフル活用しながら・・・
えーと・・・先生の企業秘密もあるでしょうし・・今後のお楽しみもあるので・・
敢えて内容の話はあまり書きません(今回は・・・本を読んだ後に機会があれば)

ただモンスターペアレントの件だけは・・・・以前特集?的に書いたことがあるので
モンスターペアレント・・・・
本家?のアメリカでは・・・・
家庭で虐待を受けている子どもが、その親を“モンスターペアレント”と表現する。
日本で言う!?・・・
私たちが使っていた意味合いとは、全く違うって事をおっしゃっていました。

そして何より・・・・先生の持論は・・・
『親はモンスターではない!』・・・・・・
モンスター=化け物・・・
親を化け物扱いするという事は・・
ややもすると教師が自身の非?否?も含めてすべてその責任を親の責任へ!?的な

イチャモン・・・・これは行動や行為である。
モンスター・・・・人の人格(人格を否定?)
その人の身分や立場ではなく言っている発言の正当性で判断をする・・・これが筋・・・
それを最初からモンスターと決めつけたり?では・・・・いけない
モンスターペアレント・・・教師側からの親を総称しての言葉だった・・・

先生の講演には・・・PTA向け、先生向け、学会バージョンの3パターンがある。
今回は、PTA向けバージョーンでの講演会にしますと冒頭にありました。・・
ちょっとだけ・・ん?って思ったのは・・
PTA向けと先生向け・・・これが保護者向けと教師向けと言う感覚であれば(笑)
これは先生の著書を読みながらその真相を探って行きたいです。

PTA向け・・・教師と保護者に向けた話として・・・
子どもが人質に取られているという発想の時代ではないって言う部分・・・
親が悔し涙を封じ込められる時代ではなくなった?と言う部分・・・
そんな表現がありました。
逆に保護者が、担任を飛び越して校長・・あるいは教育委員会へ・・・と言うケースが

まず最初のステップで・・双方がすべきことは・・・
“まずは担任と膝を突き合わせて話そう”と言う部分・・・・
子どもと学校で向かい合っているのは担任である・・・
保護者の立場で・・・クレームって動く前に・・・まずは一度担任と相談
当事者同士での話し合い・・まずは話し合いを・・・
教師は、子どもを注意する存在であるのだから・・・子どもの意見の片聞きで
担任を飛ばしてクレームではなく・・・一つの手続き?としての段取り?は踏んで

当たり前と言ってしまえば・・・当たり前なんですが・・
授業参観中の私語(保護者の)・・・・
これは以前は、担任が注意するなんて事はなかった・・・保護者同士がいい意味で注意
それも“そでを引っ張る関係”で・・・ちょっとぉって・・・
何かの時にその人(親)の袖を・・・保護者同士でけん制し合える関係もあった??

学校の中で・・・
学校と保護者の距離感・・保護者同士の距離感も違ってきている現状・・・がある。
すみません・・・・・内容は話さないといながら自身のフィルターを通した表現で(笑)

PTA・・・思うに・・・
この教師と保護者の距離感・・・保護者同士の距離感・・・・
この距離感を“いいあんばい”に保つ事が・・・一つの役割なのかなぁって・・・

子どものために手をつなぐ ~学校・地域・保護者のいい関係を作るには~
それは認め合いであり・・・・
今日の言葉の譲り合い?わけ合い?・・・でもあるのかな??

これから先生の著書と資料を熟読してみます。・・・・
まずは講演会の感想&報告・・・以上です。(笑)

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20190429 10年前の今日・・・PTA談義過去編第338弾 その14です。

2019-04-29 23:59:59 | PTA談義(全般)

何一つ。

自分のものはない

 

家庭生活も事業も、人やものの力で成り立っている。

人は、大自然の恵みがあるから生きられる。

この無数の恩を忘れまい。

 

 

 

10年前の今日・・・PTA談義過去編第338弾へ

これもPTA談義として・・・

一気編としては、その14です。

 

090429 人の情け・・・人の縁・・・人のふれあい・・・色々なものを感じた一日でした。

2009-04-29 08:39:41 | PTA談義(全般)

いちずに一本道
いちずに一ッ事
  みつを

いちずに・・・・
それはいつか花開く!?・・・・
夢は必ずかなう!?・・・
それはどんな言葉に置き換えられるのでしょうか??

えっ?置き換える必要はない(笑)
そのまんま・・・
いちずに一本道・・・
いちずに一ッ事・・・

そのまんま・・・いちずに・・・かぁ・・・

PTAと言う世界に足を踏み込んで・・・ある意味、いちずにやってきたんでしょうか??
様々な出会いや気づきがそこにあって・・・・
いちずに・・・が・・・・ある種の思い込みの様になっていたこともあったのかなと・・
そのいちずにの・・・肩の荷が、今、下りた時に・・・自らその荷を背負っている!?(笑)
その状態が昨日のブログ!?・・・

コメント欄に頂いた・・・・コメントありがとうございました。
いちずに・・・・の部分・・・
新しい一歩で・・・また歩み始めていきたいと思います。

さて・・・
昨晩は、高崎市教育委員会事務局・・・歓送迎会なるものが開催されました。
参加者は171名・・・22卓・・・
転出(退職者含む)が50名、転入者が55名・・・が一同に会して・・・
教育総務課、学校教育課、健康教育課、社会教育課、文化財保護課、スポーツ課、青少年課
そして合併町村の倉渕教育課、箕郷教育課、群馬教育課、新町教育課、榛名教育課
そこに来賓と言う形での構成でした。

挨拶の中で・・・“チーム高崎市教育委員会”って言葉が飛び出しました。
教育委員会と言いながら・・・市役所の中を数多くの課を横断した組織・・・
個人的には未だに・・・委員会と言う部分とこの組織をきちんと理解できていない状態で
教育委員会は、すべてを総称して・・・・
では、教育委員だけの集まりは?・・・どういう名称でって??(笑)(今さらですが)

それはおいておいて・・・
“チーム高崎市教育委員会”・・・・このチームが子どもたちの明るい未来の礎を・・・
高崎市の教育行政の未来を担うシンクタンク?であることは間違いないと思います。
でも・・・
日々の子どもたちと生活を共にしているのは“学校現場”なのかなと・・・・
私自身は、ちょうどこの二つの大きな輪が交わる部分に位置しているのかなって思います。

改めて思う事は・・・声と言うものは・・・その双方の声を聞くという事(聴くですね。)
まさにその部分でも・・・その声がきこえる位置にいるのかなって思います。
年度が変わった今・・・
私自身も・・その声に耳を傾けられるように・・・歩み始めたいと思います。
この時注意すること・・・
それは声を聴くという事は・・・耳を傾けること・・・傾聴の姿勢であり・・
自身の価値観や思いは・・・ここでは関係ない・・・その姿勢に徹するって事ですね。
“チーム高崎市教育委員会”の・・・一員として・・・

昨日・・・“親はモンスターじゃない!”の著書で有名な小野田正利先生の講演会があり
そこでしっかりと話を聴いてきました。学校と地域と保護者の関わりの部分も・・・
この話は、また明日?ですね。(笑)・・・ここでの“気づき”のあとに歓送迎会・・・
やはり、物事にはみんな意味があるんだって・・・そう思いました。

自身の昨日の言葉にも・・・意味がある!?ってことですね・・
こう書いて・・・
なぜか?今・・・人間として色々な意味で一番成長させて戴いているのは・・・私!?
身体こそ・・・十二分に成長しましたが・・・“こころ”は頭はまだまだ発展途上!?(笑)
“こころ”も頭もその身体に合わせた成長がいいですね。(笑)
改めまして・・・
今後も皆様のご指導、ご鞭撻そして温かいアドバイスやご意見等よろしくお願いします。

追伸・・・
昨日とある課にいる・・・中学の後輩が一言・・・(バスケット部の後輩なんですが)
当時は・・・身長は今とほぼ同じで・・・
体重は半分とはいかないまでも・・・間違いなく6掛け?位の世界・・・
先輩が3年の頃・・・(彼は2年生)・・・1年生の女の子・・・
先輩のファンが多かったんですよ!!・・・って(笑)
オイオイ・・・当時・・・その時に言ってくれよ!!って(大爆)
笑い話になるのか?ならないのか!?・・・・笑い話でした。・・・・
その後輩、最後に・・ぼそっと・・・いやあずいぶん変わったので最初は(おいおい)

そんな子ども時代があって・・・今がある・・・
今の子どもたちにも・・こんな笑い話が出来る“今”を提供できるといいですね
100年に一度の景気・・・これは次の100年までお預けで・・・ねっ
人の情けや・・・
人の縁・・・
妙に感じた・・・昨日でした。・・ありがとうございました。
私にとって・・・この縁結びはPTAなんです・・・不思議ですね(笑)

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20190428 10年前の今日・・・PTA談義過去編第337弾 その13に・・・

2019-04-28 23:59:59 | PTA談義(全般)

今日の生き方が

 人生を創る

 

決めた時間に起きる。為すべきことに

手を尽くす。この一日一日が

積み重なって、わが一生となる。

 

 

えーと

これは?

PTA談義??

かなぁって思いますが・・・

親業?という範疇では・・・

 

と言うコとで・・・

10年前の今日・・・PTA談義過去編第337弾

一気編は、その13に・・・

 

 

090428 ごめんなさい・・・・って素直に謝る・・・ 子どもには言いながら親の自身が・・

2009-04-28 05:48:36 | PTA談義(全般)

セトモノ と セトモノ と
ぶつかりっこすると すぐこわれ
ちゃう どっちかがやわらかけれ
ばだいじょうぶ
 やわらかいこころを持ちましょう

こんな体験!?してしまった・・・・
意見とご意見・・・・自分で述べるのは意見・・・相手のお話はご意見・・・
意見ならまだ良かったのかなぁ…・
議論になって行く!?・・・

これが主張と主張になると・・・
ただのぶつかりっこ!?・・・・
傍で見ている人たちは・・
ドキドキハラハラ・・・・

やわらかい“こころ”で受け入れる!?・・・・・

終わってからでは手遅れですが・・・
そうか・・・
まずは受け入れてしまえばよかった…・って

主張と主張・・・
声も大きくなるし・・・
ぶつかった火花は・・
あちこちに飛び散る・・・

当の本人達は・・・夢中で・・・
周りが見えない!?
本人は、分かっているつもり・・・
これってつもりなんですよね。

本当に分かっているなら・・・
その場で・・・やわらかい“こころ”で・・・受け入れてしまえばよかった…

結果・・・・・
その主張と主張のぶつかり合いは・・・
ぶつかり合って・・・・
いい意味での・・“結果”がでた・・・・
雨降って地固まる・・・・がごとく・・・

でもそれは・・・当人同士だけ・・・・そう思っているのは・・・

飛んだ火花でやけどをしてしまった人たちは・・・
その被害者!?・・・・
被害者の気持ちは、セトモノのままなのかも・・・・
しかも傷ついた・・・まま・・・

それに“今”・・・・気がついた・・・・
今さらかもしれないけど・・・
“今”から・・・・
その傷を・・・やわらかい“こころ”で・・直せるのかなぁ・・・

ドキドキハラハラ・・・・そんな緊張感も大変・・・・
それ以上に・・・火花のやけどはもっと大変・・・

ごめんなさい・・・って
その場で・・・言えなかった・・・

ごめんなさい・・・・

ぶつかった本人が壊れちゃうのは・・・自己責任・・・
その火花が飛び火して・・・・周りに迷惑は・・・いけないことでした。

もう一度“こころ”から・・・ごめんなさい・・・・

変なブログですね。
でも、今日の言葉で・・こういう心境に達した…・
今さらだけど・・・・
“今”・・・・そうしたら言葉に・・・形に・・・なっていた・・・
ごめんなさい・・・って・・・・“こころ”に・・・・

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20190427 10年前の今日・・・PTA談義過去編第336弾 その12に・・・

2019-04-27 23:59:59 | PTA談義(全般)

今日の生き方が

 人生を創る

 

決めた時間に起きる。為すべきことに

手を尽くす。この一日一日が

積み重なって、わが一生となる。

 

 

PTA談義が続いています。

一気編でその12に・・・

しかしまぁ・・・

こんなに?

PTA談義な日々で(笑)

 

10年前の今日・・・PTA談義過去編第336弾

 

090427 人に優しく・・自分に厳しいが理想!?・・・でも現実は!??

2009-04-27 08:37:01 | PTA談義(全般)

批判はしたけれど
自分にできる
だろうか

できるだろうか?・・・・
大抵はその問いかけをする前に言葉や行動が出てしまって・・・

“ひと”って・・・自分に甘く他人に厳しく?なってしまうケース(状態)も時には・・・他人へも自身へも同じつもり接していても・・・
すぐに言い訳のできる自分自身へは正当な言い訳をしてしまって・・・
結果・・・他人に厳しくって映り・・・自身へは甘く映る・・・
・・・でよくないのが・・・
自分自身は、しっかり言い訳をしているのでその認識?は・・ない!?(笑)

このような状態がこの言葉からイメージとして浮かんできました。・・・
でも・・・
自分に出来るのだろうか?って・・・・
自身へ問いかけが出来る・・・出来たのであれば・・・一歩前進!?
また、同じようなケースに遭遇した場合は、批判をする前に自身へ問いかけが出来る?
それが経験であり・・・ある意味学習でもあるのでしょうか??
そしてそれが人間としての成長でもある!??ものすごい論法!?(笑)

その修練?鍛錬?の場として・・・PTA活動・・・・
特に市P連の様に・・・77校もの単Pの集合体ですと・・・もってこいの場?(笑)
いい意味で言えば・・・・
一つの事に対して・・・77通りのやりかたや答えがあるって分かる!?これは凄い
PTAと言うくくりでは、保護者と教職員で組織された集合体であるだけなのに・・
まして教職員の方々は、様々なPTAを渡り歩いていらっしゃる!?・・・
もっと画一化されていてもおかしくないのかなって思いますが・・・現実は・・

それが地域性と言うものなのかもしれませんが・・・地域の特色=そのPTAのカラー
現実問題として・・・
77校の集合体の中での意見や考え方・・・・過日の単P会長予定者説明会でも色々
群馬で520校?・・全国で・・・・すみません分からない・・・(笑)
それを一元で論じるのは・・・・実は無理があるのかなって思います。
ちなみに、PTA?ってと言う問いに対して・・・・自身のPTA像は確かにある・・・
でもそれは自身のPTA像であり・・・PTAの答えではない!?

ただ・・・・市P連の会長当時は、自身の思いは挨拶の中で言葉にはしました。
が・・・それは具体的なビジョンや計画された今後の行く末ではなく・・・
そこに集った人たちへの労いであり、この場にいる価値への思いの言葉を中心に!?
でもそれが一つのPTA?ってと言いかけへの一つの答え方なのかな・・とも

現実問題、市P連会長の号令のもと単Pが一つの方向性に向くという事はあり得ない
でも、研究集会にみんな一斉に集まってくるじゃあないか?って(笑)
それは、その修練?場の提供であり、一緒に考える場面を同じ空間でと言う部分だけ?
逆に言えば・・・
そこから何を掴むのか…・どんな“気づき”があるのかは・・・
その“個々のひと”次第って言う部分になりますかねぇ…参加された“個”の・・

そう言う意味で言えば、直接的な影響力や伝達力を持つのは・・個のPTA会長!?
それぞれの活動の中でそれぞれの特色あるカラーをつくって行くのが単位PTA・・・
でも単位PTA・・・修連や鍛練と言う意識で関わっている人が実際どのくらい!?(笑)
その間逆の人も多々??(笑)
その意思の差と言うものが・・・PTA?って・・・・・という永遠の問いかけに!?

25日(土)に市P連本部役員の歓送迎会を行いました…・
1年間の任期・・・・その任期を何度も(笑)・・・汗を流してきた方々・・・
そしてこれから一緒に汗を流していこうねって言う人たちとの関わり・・・
24日(金)の小学校のPTA懇談会に続いて・・・二日連続・・・・
私自身が会長当時に一緒に汗を流した人たちが次々に・・・
PTA・・・この新陳代謝が組織の活性化の一つのエッセンスなのかなって思います。
活性化?・・・この時期に存続していること・・継続していること自体もそのひとつ(笑)

ただ難しいのが・・・
本来PTA活動が地域活動と言うスタンスと重複するものであれば・・・
PTA役員や活動をしたという事は、その地域活動のスタートであるはずなのに・・・
現実・・・PTAの役員経験者の多くは・・・無事?お勤めが終わったという感覚(笑)
そうそう言う感覚なんです…
私自身も・・県P連は任期が終わり・・実は、まさしくお勤めを終えた心境(笑)


ちなみ小学校で相談役、市P連で顧問・・・この影響もあるとは思いますが
この顧問や相談役と言う“つながり”が今後なくなってしまったら・・・
どうなるんだろう??って気持ちが・・・
きっかけとしての役員・・そしてその後へ(未来)の継続・・・地域とのつながり!?
もしかしたら・・・
今年の1年間は・・・そう言う意味での答え探しの1年になるのでしょうか?

そこに教育委員という職務・・・・
厳しさと優しさ、冷静さと熱い思い・・・・
色々な“もの”を持って邁進していきたいです。・・・・
この教育委員も子どもを持つ保護者(現役世代のPTA)と言う視点での就任・・・
その部分も・・・一緒に考えながら・・・何ですかねぇ…

人には厳しくでもそれ以上に自身に厳しく・・・がいいのかな?
人には甘くそれ以上に自分にはもっと甘く・・・じゃあ困りますよね。(笑)

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20190426 10年前の今日・・・PTA談義過去編第335弾 その11へ・・・

2019-04-26 23:59:59 | PTA談義(全般)

合わないのは

合そうとしないから

 

<分かってほしい>思いが強すぎると、

互いに相容れない。こちらから

歩み寄れば、関係は好転する。

 

 

PTA談義編集中しています。

その11へ・・・

 

10年前の今日・・・PTA談義過去編第335弾っです

 

090426 PTA懇談会・・・夜バージョンの一つの形の実践例!?

2009-04-26 07:49:31 | 単位PTA関連話

 

受 身
柔道の基本は受身
受身とはころぶ練習
負ける練習 人の前で
恥をさらす練習

この練習って・・・無敵!?(笑)・・・・ですね・・・
一度この練習を・・・何度もこの練習を・・・練習だったらOKですものね◎
PTAは、親として・・・一人の人間として・・・育っていく過程での“練習の場”
そう・・その“親業の練習の場”になればいいのかなって思います。

だって・・・子どもたちは、学校で集団生活も学んでいるんだから・・・
その学校に子どもを通わせている保護者・・・その学校と家庭との協働体=PTA
堂々と!?・・・“親業の練習の場”にすればいいのかな・・・できればいいのかな!?

さて・・・・PTA懇談会・・過日コメント欄に頂いた実例・・・・

港南小では (まんちゃん。)
去年までは体育館で総会をやったあとランチルームに移って、限られた人たちだけでケーキとお茶の
会みたいなのをやっていましたが、ここ5年で児童数が2倍以上(PもTも2倍)になって入れな
くなったこともあり、
今年は、oyajiさんが、以前やってたように体育館でのPとTの新旧メンバーをゲーム形式で紹介す
るってことになってます。
ただ、外の方はお呼びしないので、
自治会長さんたちからは、懇親会やってよ~って言われています。
港区の他の小学校に聞いたら、半分くらいは懇親会やってるようなんですけど、いきなり発足するの
も、どうかなぁって悩んでいます


懇談会・・・・PTAのPとTで・・・PTCAのPとTとC(地域)で・・・
昼の体育館!?夜の別会場で(飲酒も)!?・・・
意見の割れるところでしょうね??・・・会費は個人負担が多いのでしょうか?
特に多いご意見・・・
子どもを放っておいて夜お出かけ・・・これでいいのか?と言うご意見・・・・

一人ぼっちで子どもを泣かせている状態では・・・誰がどう考えてもNG!?
奥様が出かけるために、ご主人さまが早帰り?お留守番=子守り=家庭内の協働作業!
ご主人さまが出かけるために奥様がお留守番・・・あるいは祖父母が・・
以前、本部役員内でどこかの家に子どもたちが大集合って話もありました。(笑)

子どもと24時間いること=子育てではないと思います。
その一日・・・数時間?・・・一緒にいられなかったことのマイナスと・・・
子どもが仮にお父さんとあるいはお友達と・・・ちょっと違ったメンツで過ごすプラス
お留守番が出来る年齢なら・・・仮に兄弟でお留守番・・・経験値としてのプラスにも
子どもも大人も・・何事も経験・・・でもその為には創意工夫が必要なのかなって
経験だからって最初から自己判断であれこれは・・やはり危険ですよね。

初めてのお使い!?・・・みたいに・・・最初は目を届かせながら??も・・・
PTA懇談会の話を書くために・・違う前置き?になってしまった(笑)
出来ない事情・・・NGなケースも多々あろうかと・・・これは何事にも
そう言う場合・・・
どうしたら出来るのかな!?・・・どうすれば前に進めるのだろうか??
そう言ったことを考えながら一つ一つ階段を上るように進めていけたらいいですね。

階段・・・踊り場もあれば・・・いつでも後戻りも出来る・・・
何かの歌にありましたが・・・三歩進んで二歩下がる♪だって◎なのかなって(笑)

えーと・・・K岡小PTA懇談会・・
ジョージアンハウスと言う英国風の結婚式場・・・・格調高く荘厳な雰囲気の所
ちょっと日頃の喧騒を忘れて(笑)・・・・川向こうまで出張しました。
会場について案内板を見たら・・・
T央小とM八幡小の文字が・・・・
同じ屋根の下で3校も・・同時に!?・・人気のスポットのなった来たのでしょうか(笑)

PTA懇談会始まる前に会長からレクチャーが・・
一気が禁止!悪乗りが禁止!煽ったりやチャチャも禁止!?・・・
大人の飲み会で懇談を主目的に・・・
本部役員はおもてなしの“こころ”で参加者の皆さんをおもてなしましょう!・・・と

8つのテーブルで・・・それぞれの歓談が・・・
そして歓送迎会と言うセレモニーを途中で織り込んで・・・
お一人お一人の言葉も重かったですねぇ…
PTA懇談会・・09バージョン・・・
私も大人の懇談で参加させて戴きました。(口がうずうずしていていましたが・・)

添付は最後の集合写真です。(すみません・・・・・モザイクかけています。)

えーと・・・2次会のお話は・・・また後日ですかねぇ・・・
昨日は、市P連の09(08)の本部役員の歓送迎会がありました。・・・連ちゃん(笑)
このお話も後日ですかねぇ…

今日は、ボランティアの河川清掃・・・朝型の雨も上がったのかな(笑)
では、いってきま~す♪

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