信じられない時こそ
信じる
心の底から信じる人をごまかせない。
無条件の信頼には、反抗できない。
信は愛へ昇華し、人を動かす。
第25回高崎マーチングフェスティバル記念大会話が続いていました。
PTAと関係があるの?って
この高崎マーチングフェスティバルの運営はボランティアスタッフによってです。
ボランティアスタッフ・・・
以前は(第14回大会までは)200~300名体制での運営でした。
ちょうど、私が15回大会の時にボランティア委員長を引き受けて・・・
この時に一気に倍増の500名以上の態勢になりました。
第15回記念大会という位置づけで・・・
当時のDCIチャンピョンのキャバリアーズを招聘して・・・
しかも会場も浜川体育館やもてなし広場、城南球場と多岐にわたり・・・
初めて通訳ボランティアも募集したり・・・とかなりの大所帯になりました。
当然?スタッフジャンパーも全く足りなくなりました。
苦肉の策でカッティングシートを10cm幅に切って・・・
それを腕に腕章の様に巻きつけてボランティアの識別を行っていました。(苦笑)
その600名近いボランティアスタッフ・・・
その内の100数十名がPTAからのボランティアスタッフでした。
ボランティアスタッフの20%以上をPTAからの応援で担っていたんです。
当時は、市内の小学校が32校、中学が17校(含む養護学校)の49校体制・・・
大体?1校から3,4名のボランティアスタッフが・・・(小学校を中心として)
子どもたちの姿をまじかで見ることが出来る?それがボランティアのご褒美??(笑)
わが家も3兄弟のうち、上二人がこのマーチングフェスティバルにお世話になりました。
ボランティアスタッフ=ボランティア精神というモノが自然体で?実践できていた??
あれから10年経って・・・その時代の変化を眺めているとPTAからのボランティア
そのボランティアとしての意識というモノが変わってきている感を受けます。
それは、PTAそのモノの関わり方?という部分も→この話は時間をかけてゆっくりと
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