希望は大きくとも、
大きすぎることはない
苦境にあっても、明日を信じれば、
不屈のエネルギーが生み出される。
願った分だけ、夢は近づく。
苦境・・・
不屈・・・
猛暑・・・
昨年度・・・
高崎の学校の教室にエアコンが設置されました。
夏は暑い・・・
冬は寒い・・・
だから・・・夏休みがあって・・・
だから・・・教室には暖房器具があった!?
だから・・・夏休みや冬休みの期間って地域差があった・・・
(元々涼しい地域は、夏休みが短くて、雪の多い冬の休みの期間を長く・・・)
いつの間にか?・・・
夏暑い地域でも夏休みの期間が少しづつ少なくなってきていました!?
授業時間の確保?という名目の元・・・
休み明けもいきなりフル活動的な日程の組み方も・・・
私の子どもの頃は、夏休み明けは学校になれるために?朝行って終わり?って
そんなイメージがありましたが(苦笑)(すみません・・・記憶の中だけの話??)
高崎辺りですと・・・
かなりのご家庭にエアコンが入っている??のかなぁって気がします。
夏場は寝る時にもエアコンをつけっぱなしって言う話もよく聞きます。
ちなみに私の寝室にはエアコンはありません。(夏でもそのまま寝ています(苦笑))
昨日の話の続き?快適さと利便性により家庭室内環境がどんどん均一化されてしまって
もしかして体温調整機能というモノや四季の変化的な感覚というモノも均一化に!?
極端な話をすれば(個人的な極論?)・・・耐力というモノが低下してしまっているのでは?
体力自体は、低下というコトは騒がれていますが耐力という意味でも・・・
これは“からだ”も“こころ”も忍耐という部分での耐力が・・・
こんなコト言いだすと『ナンセンスだ!!』ってお叱りを受けそうですが(苦笑)
エアコンが嫌いな私にとって
(なのでかなり?個人的な意見ですが)・・・
学校へのエアコンの導入はもっと抜本的な解決策が無かったのかなぁって思っています。
つづく・・・
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