20160202 継続と前進・・・その陰には・・・キチガイのような情熱と思いを持ったスタッフが・・・

継続とは、

　　前進である

 

目標に向かって、右左、右左と、

一歩一歩の歩みを繰り返していく。

ただそれだけのこと。

 

継続・・・

前進・・・

成果・・・

表彰・・・っていう歩み？を・・・

まさに幸せの？ルーティーンを過日のマーチングフェスティバルは体感しました。

 

参加している子どもたちの意欲や熱意そして指導者の情熱！？って言う部分もあって・・・

そして・・・

手前味噌ですが(苦笑)

それを裏方で刺させているスタッフがいてこそ？・・・なのかなぁって思います。

スタッフ・・・

そのコア役員は、相当な覚悟と思いを持って・・・

 

当初のメンバーは、ある意味？好きで好きで大好きで・・・

特殊な“きちがい？”位の勢いがあったのでは？？って思います。

（いい意味でのこの言葉の使用ですのでご容赦くださいませ・・・）

 

その事業がだんだん拡大をしていく過程でスタッフの数も徐々に増えて行って・・・

転換期？がありました

高崎マーチングフェスティバルの第１５回大会です。規模が３倍以上に膨れ上がりました。

それまでは延べで１００数十名だったボランティアの数がまさに一気に爆発的に？？

 

この年に私がボランティア委員長としてちょうどお世話になりました。(*^_^*)

５００名近いボランティアスタッフとなり、ジャンパーはもちろん備品が不足して(苦笑)

スタッフ章にカッティングシートを１０ｃｍ幅くらいに切って腕章みたいに識別用に？？

笑い話みたいな対応をしていたのが昨日のコトのように思いだされます(笑)

 

この時は、第１５回記念大会というコトで全米チャンピョンのキャバリアーズを招聘・・・

第２５回大会の様な大がかりなコトになっていました。

継続！３０周年に向けて、今回のコトが励みになって一歩づつ進んでいくんでしょうね。

今日の言葉で過日の高崎マーチングフェスティバルの大賞受賞話の続きになりました。(笑)