20160209 エンディングノートのお話を聴きに行ったら・・・地域づくりの話に！？

仕事は追いかけると

               弾みがつく

 

サッとスタートを切り、

先々を予測して、何事も早めに動いていく。

心がけ次第で、仕事は流れるように捗る。

 

なるほど・・・

追われるのではなく・・・追いかける！？

追われるから苦しいのであり・・・待ち構えるという意味での段取りよく！が◎

そういう意味では、経験値っていう学びの財産って貴重ですよね。・・・

それが次の機会には、反省として生かされてまさに今日の言葉の実践へ！？

なのでちょっとくらいの失敗は恐れずに、貪欲に？学ぼうという姿勢は大事ですね。(@_@)

 

さて・・・

こんな勉強会に行ってきました。（冒頭の画像）

えーと・・・戴いたご案内文はこんな感じでした。

群馬地域福祉ヒューマンネットワークの第57回定例研究会をご案内します。

今回は高齢者の終活や備忘録として昨今話題になっているエンディングノートを取り

あげます。「自分ノート」というオリジナルノートを開発したＮＰＯ法人わんだふる

の赤羽潤子さんから，ノートの意義や活用方法をお聞きします。赤羽さんの講座はす

ぐに定員が埋まってしまうほどの人気ぶりだそうです。あした26日（火）にはＮＨＫ

「ほっと群馬６４０」で取りあげられるそうですので，ぜひ拝見したいと思います。

赤羽さんは，防災士として防災マップの作成や避難所運営訓練の支援，また地域の買

い物支援でもご活躍です。

皆さんのご参加をお待ちしております。

テーマ　「自分ノートの作成のススメ～安心した高齢期を送るために」

 

というモノで・・・エンディングノート！？って？（最近確かに耳にする言葉だって・・・）

すごい興味も湧いて自分のエンディングノートつくりの学びの場面？って言う感覚で(笑)

ところが実際のお話を聴いていると・・・

そもそもの部分・・・人と人との関わりの根っこの部分の話しから・・・

自分自身を見つめ直す話を防災を切り口にして福祉の話として・・・

地域の中での人としての関わり方やあり方の話まで・・・（次回レポートにします。(@_@)）

何か久々に“やろう！！”って言う意欲が湧いてくる時間を戴きました。感謝m(__)m