愛すればこその苦言
妥協ばかりのぬるま湯では、人は育たない。
嫌われ役を演じてくれる人こそ尊い。
素直に改め、一回り大きく成長しよう。
親と子・・・
親には愛がある・・・
愛があるゆえの言葉を子どもにかけるわけであり・・・
そこには、子どもに対する期待も入っている??
ところがその言葉が私の思いであり私の都合でもある??
盲目的であったり・・・
子どものタイミングではなく自分のタイミング・・・
しかも日々同じことを??(苦笑)
毎日同じことを言われると・・・
それって聞かない?利かない??
つまり・・・
意味がない!?(苦笑)
意味がない=無駄!?
それでも多くの家庭では(親子関係では・・・)その繰り返し
ここがこのセミナーの冒頭の部分の現状把握?でした。
結果・・・
親にはどうして?っていう思い?感情?
子どもには“こころ”の中にモヤモヤが??
意味がないことを・・・
無駄なことを・・・
実は日々続けていた???(苦笑)
考えてみればすごい?ショッキングな状況?現状把握??
じゃあどうすればいいのか!?
それを具体例を交えながらの解決策を探るセミナーが今回のセミナーでした。!?
一言で言えば・・・やり方を変える!? ではそのためには・・・・
PS 今日の画像は、どよめいた会場の瞬間です。(^-^)
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