ふるいものを
出さなければ
あたらしい
ものは入ら
ない みつを
なるほど・・・限られたキャパ?・・・また色々な場面でもそうですね・・・
いい意味での新陳代謝は、古いものから新しいものへの転換??なのでしょうか??
ははは・・・
自分自身へも戒め?の言葉として・・・・この感覚を忘れずに取り組んでいきたいです。(笑)
さて、昨日は、高崎市PTA連合会の専門委員会の全体会並びに各専門委員会が開催され・・
市P連の加入校77校×3専門委員会(1名×3)の方が一堂に会しました。
(今後合併の予定されている地域の学校(3校)は代表者で・・・都合75名体制です。)
中央公民館の集会ホール(イスは手並べ・・・数に見合った分だけ使用者が並べる)で
最初の全体会を開催・・・
市P連会長の挨拶並びに趣旨説明・・・
社会教育課(市P連担当の市役所の部署)の代表挨拶・・・
3つの専門委員会の委員長の紹介・・・以上がセレモニーで・・・10分ちょっと(笑)
その後すぐに3つの会場に分かれて・・・
75名体制・・・以前も書きましたが正直・・小回りという部分では75名はきつい!?
それぞれの委員会が4つのブロックに分けて・・・それぞれの中に運営のサブ的な役員を
決めた様です。
元々本部役員自体も・・・この3つの委員会へ別れて・・・
委員長は、市P連副会長も兼務・・・・
それ以外の9名の副会長(厳密には9名-3名(委員長)=6名が)も委員会へ所属
女性陣が元々3名だったので・・・急きょ私が母親委員会の応援部隊となっていました。
結果、もう1名増えて現状は4名となりましたが・・・都合総人数は5名
他の委員会も委員長1名、担当市P連役員が4名・・・4つのブロックでちょうど良い?(笑)
・・・・という様な受け入れ態勢をつくっている様です。
4つのブロック・・・・
第一22校、第二18校、第三19校、第四18校で合計77校です。
第一が多いのは3校が統廃合となる為、将来的には20校へ・・・・
ただ、吉井町との合併が6月1日・・・そして平成22年4月1日には市P連へも
すると平成22年度は、87校体制に・・・このブロック体制も見直しになりますね。
87校・・85校にしても・・・一つの単位とすると大所帯ですね。
市P連自体の運営や関わりという部分の精査がより一層求められてくるのではと・・・
一つのブロックにも現状小中が混在して(地域性に配慮しているので)いる状態・・・
そこに地域性も・・・
委員長さんの手腕にかかってくるのではって思います。(やりがいがありますね(笑))
さて・・専門委員会・・・
この日の大仕事は、役員決め・・・・初めて会った人たちでのブロック単位で・・・
皆さんはどんな状態が想像されますか??(笑)
私はここ数年は、顧問1年(今2年目)・・その前は会長2年・・・・眺める立場で
大体この時間は、自身が所属する第3ブロックの辺りをうろうろして(担当がないので(笑))
役員決めが難航している時に・・・見知った顔の方を指名?するのが仕事でした。(笑)
・・・が今年は・・・有難いことにお仕事を戴いて・・・さらに担当まで・・・・
その担当が、母親委員会でしかも・・第1ブロック・・・全く未知の世界へ飛び込んだ!?
第3ブロックならそこの会長もよく知っているので・・・多少の無理も効く??(笑)
第1ブロック・・・合併町村の学校が多い事もあり(会長も1年交代が多い)
まさに未知のゾーンへ・・・
22校・・・実際は20校・・・この日は2校欠で18校・・20名の参加者で・・・
役員決めの瞬間は・・・皆さんの予想通り!?・・・にらめっこに(笑)
小学校17校(15校)と中学校5校から副委員長と書記をそれぞれ1名・・・・・
やはり問題になったのが・・・
欠席校・・・・役員決めの際の話し合いには参加できないので・・・
母親委員会・・・平日の昼間活動(お子様が学校へ行っている間)・・・
これがかつては・・・母親委員会が機能できる条件だった!?お子様が学校という部分
今は・・働くお母さんが増えて・・・昨日も小学校のお母さん方へ確認をしました。
17校・・・15校中12校のお母さんはお仕事を持っていらっしゃるって・・・80%
昨年のこの時期・・・・実は第3ブロックの母親委員会の所にいて・・・同じ質問
中学生のお母さんもいて・・・やはり8割から9割の方が・・・
自身の学校でも臨時総会の後の企画運営委員会で同じ質問・・・
ほとんどの方がお仕事をお休みして参加していますって言う手が挙がりました。
じゃあどうすればいいのか?って言う話は・・・
本来は、その組織を構成する皆さんで話し合いを持って・・・決める所なんでしょうね
以前は、この母親委員会の役員は持ち回り(輪番制)でやっていました。
つまり、この日にはその役員さんをご紹介という形だけで良かった…
つまり、その活動時間や形態に見合った方を、各単位PTAで人選をして送り込んで?(笑)
でも・・・蓋を開けてみると『聞いてなかった?』って言う人も毎年いたのは事実!?
それでも・・だからといってその場で出来ないって言う人は・・・聞いた記憶がない??
逆に言うと・・・
輪番制で役員の当番校なので・・・役員が決まりにくい(出向者)という話は聞きました。
研修委員長を経験して・・他の役員決めをいろいろ見てきた中で・・・
また、昨日の場面をオブザーバーではなく担当者として関わって・・・
役員校の輪番制というシステムは、過去の役員さんの御苦労の中で生み出した知恵!?
心構えや準備という部分では・・・特にお母さん方にとっては◎なのかなって感じました。
昨日・・・最後に役員さん(2名×4ブロック)が集まって・・・自己紹介・・・
得意の第一印象観(笑)・・・
やはり・・・それなりの人がなるんだなって・・・思いました。
くじで決まった所もありますが(笑)・・・それでもそれなりの人がちゃんと出てくる?
これって不思議な巡り合わせですよねぇ…
ちなみに・・・単Pでの役職を皆さんに確認しました。
対象者18名・・・副会長が9名・・・・母親委員長もしくは委員が17名
副会長と母親委員長(委員)を兼務という方も多かったですね・・・
私の学校は、専門委員を言う形で役職を設けていますが・・・そう言った学校はなかった
多分・・・地域性というのもあるのかなって感じがしますが・・・
それと・・・
母親委員長っていうことは・・・・母親委員会としての機能もきちんとありますか?って
その質問に対しては3つの学校で手が挙がりました。
(その内の二つの学校は、その母親委員長と委員さんの2名で出席されていました。)
この時点でも各学校・・・単位PTAでの対応や考え方に活動に差異が(特色が)・・・
1年間・・・また色々勉強させて戴ければと思います。・・・よろしくお願いします。
4つの行き先です。ご投票にもなります。どうぞご利用くださいませ。(*^_^*)
にほんブログ村
出さなければ
あたらしい
ものは入ら
ない みつを
なるほど・・・限られたキャパ?・・・また色々な場面でもそうですね・・・
いい意味での新陳代謝は、古いものから新しいものへの転換??なのでしょうか??
ははは・・・
自分自身へも戒め?の言葉として・・・・この感覚を忘れずに取り組んでいきたいです。(笑)
さて、昨日は、高崎市PTA連合会の専門委員会の全体会並びに各専門委員会が開催され・・
市P連の加入校77校×3専門委員会(1名×3)の方が一堂に会しました。
(今後合併の予定されている地域の学校(3校)は代表者で・・・都合75名体制です。)
中央公民館の集会ホール(イスは手並べ・・・数に見合った分だけ使用者が並べる)で
最初の全体会を開催・・・
市P連会長の挨拶並びに趣旨説明・・・
社会教育課(市P連担当の市役所の部署)の代表挨拶・・・
3つの専門委員会の委員長の紹介・・・以上がセレモニーで・・・10分ちょっと(笑)
その後すぐに3つの会場に分かれて・・・
75名体制・・・以前も書きましたが正直・・小回りという部分では75名はきつい!?
それぞれの委員会が4つのブロックに分けて・・・それぞれの中に運営のサブ的な役員を
決めた様です。
元々本部役員自体も・・・この3つの委員会へ別れて・・・
委員長は、市P連副会長も兼務・・・・
それ以外の9名の副会長(厳密には9名-3名(委員長)=6名が)も委員会へ所属
女性陣が元々3名だったので・・・急きょ私が母親委員会の応援部隊となっていました。
結果、もう1名増えて現状は4名となりましたが・・・都合総人数は5名
他の委員会も委員長1名、担当市P連役員が4名・・・4つのブロックでちょうど良い?(笑)
・・・・という様な受け入れ態勢をつくっている様です。
4つのブロック・・・・
第一22校、第二18校、第三19校、第四18校で合計77校です。
第一が多いのは3校が統廃合となる為、将来的には20校へ・・・・
ただ、吉井町との合併が6月1日・・・そして平成22年4月1日には市P連へも
すると平成22年度は、87校体制に・・・このブロック体制も見直しになりますね。
87校・・85校にしても・・・一つの単位とすると大所帯ですね。
市P連自体の運営や関わりという部分の精査がより一層求められてくるのではと・・・
一つのブロックにも現状小中が混在して(地域性に配慮しているので)いる状態・・・
そこに地域性も・・・
委員長さんの手腕にかかってくるのではって思います。(やりがいがありますね(笑))
さて・・専門委員会・・・
この日の大仕事は、役員決め・・・・初めて会った人たちでのブロック単位で・・・
皆さんはどんな状態が想像されますか??(笑)
私はここ数年は、顧問1年(今2年目)・・その前は会長2年・・・・眺める立場で
大体この時間は、自身が所属する第3ブロックの辺りをうろうろして(担当がないので(笑))
役員決めが難航している時に・・・見知った顔の方を指名?するのが仕事でした。(笑)
・・・が今年は・・・有難いことにお仕事を戴いて・・・さらに担当まで・・・・
その担当が、母親委員会でしかも・・第1ブロック・・・全く未知の世界へ飛び込んだ!?
第3ブロックならそこの会長もよく知っているので・・・多少の無理も効く??(笑)
第1ブロック・・・合併町村の学校が多い事もあり(会長も1年交代が多い)
まさに未知のゾーンへ・・・
22校・・・実際は20校・・・この日は2校欠で18校・・20名の参加者で・・・
役員決めの瞬間は・・・皆さんの予想通り!?・・・にらめっこに(笑)
小学校17校(15校)と中学校5校から副委員長と書記をそれぞれ1名・・・・・
やはり問題になったのが・・・
欠席校・・・・役員決めの際の話し合いには参加できないので・・・
母親委員会・・・平日の昼間活動(お子様が学校へ行っている間)・・・
これがかつては・・・母親委員会が機能できる条件だった!?お子様が学校という部分
今は・・働くお母さんが増えて・・・昨日も小学校のお母さん方へ確認をしました。
17校・・・15校中12校のお母さんはお仕事を持っていらっしゃるって・・・80%
昨年のこの時期・・・・実は第3ブロックの母親委員会の所にいて・・・同じ質問
中学生のお母さんもいて・・・やはり8割から9割の方が・・・
自身の学校でも臨時総会の後の企画運営委員会で同じ質問・・・
ほとんどの方がお仕事をお休みして参加していますって言う手が挙がりました。
じゃあどうすればいいのか?って言う話は・・・
本来は、その組織を構成する皆さんで話し合いを持って・・・決める所なんでしょうね
以前は、この母親委員会の役員は持ち回り(輪番制)でやっていました。
つまり、この日にはその役員さんをご紹介という形だけで良かった…
つまり、その活動時間や形態に見合った方を、各単位PTAで人選をして送り込んで?(笑)
でも・・・蓋を開けてみると『聞いてなかった?』って言う人も毎年いたのは事実!?
それでも・・だからといってその場で出来ないって言う人は・・・聞いた記憶がない??
逆に言うと・・・
輪番制で役員の当番校なので・・・役員が決まりにくい(出向者)という話は聞きました。
研修委員長を経験して・・他の役員決めをいろいろ見てきた中で・・・
また、昨日の場面をオブザーバーではなく担当者として関わって・・・
役員校の輪番制というシステムは、過去の役員さんの御苦労の中で生み出した知恵!?
心構えや準備という部分では・・・特にお母さん方にとっては◎なのかなって感じました。
昨日・・・最後に役員さん(2名×4ブロック)が集まって・・・自己紹介・・・
得意の第一印象観(笑)・・・
やはり・・・それなりの人がなるんだなって・・・思いました。
くじで決まった所もありますが(笑)・・・それでもそれなりの人がちゃんと出てくる?
これって不思議な巡り合わせですよねぇ…
ちなみに・・・単Pでの役職を皆さんに確認しました。
対象者18名・・・副会長が9名・・・・母親委員長もしくは委員が17名
副会長と母親委員長(委員)を兼務という方も多かったですね・・・
私の学校は、専門委員を言う形で役職を設けていますが・・・そう言った学校はなかった
多分・・・地域性というのもあるのかなって感じがしますが・・・
それと・・・
母親委員長っていうことは・・・・母親委員会としての機能もきちんとありますか?って
その質問に対しては3つの学校で手が挙がりました。
(その内の二つの学校は、その母親委員長と委員さんの2名で出席されていました。)
この時点でも各学校・・・単位PTAでの対応や考え方に活動に差異が(特色が)・・・
1年間・・・また色々勉強させて戴ければと思います。・・・よろしくお願いします。
4つの行き先です。ご投票にもなります。どうぞご利用くださいませ。(*^_^*)
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます