20121213 ふれあい事業は、いろいろなことを考えるきっかけや気づきの場面になれば◎(*^_^*)

爪一つにもいくつもの

生命がひそんでいる

 

人体を構成する六十兆個の細胞。一つとして、

自分がつくったものはない。生命をいただいた

親祖先への感謝が無限の力を引き出す。

 

 

12日の子どもたちの体験

核家族化が進み・・・

最近、複数世帯で同居という家庭が減った？？・・・

この施設に長期入っていらっしゃるご家庭でも・・・

そういう意味では、こういったふれあい学習の意味合いって大きい？？

 

ただ・・・

いきなり他人同士がしかも年齢差？（2世代違う？）もあり・・・

本当の意味でのふれあいや理解は時間をかけて？？

学校の校区内にこう言った施設があるところでは・・・

子どもたち数名が読み聞かせに立ち寄ったり

継続的で頻度も高い交流をしている事例もあるそうです。

 

この場でのふれあいは、インフルエンザ等の関係もあり

簡素化せざる負えない状態でした・・・

ただ、今回は、デイケアーでの利用者の方もいらっしゃるので

日常の中で見かけたときには、この間は・・・って

そんな声掛け事例があれば◎ですね。

子どもたちの元気とパワー・・・

それがきっと皆さんに伝わったと思います。

この機会が今後の”人・命”を考える一つのきっかけなれば◎

何事も経験ですね。・・・・

児童＆保護者の皆さんお疲れ様でした。

毎年違う内容の企画をされる先生方もありがとございます。(*^_^*)