浴室全面総ヒバ作りの家族風呂

平川市「つがる温泉」

家族風呂は全6室

この部屋（家族風呂）が最高なのですｗ

部屋

トイレ、洗面所もあります

全面総ヒバ作り！

ジャスト一人サイズ

一応貼ってみる（久々ｗ）

トド寝環境もバッチ

カランも温泉利用です

＜概要＞
国道102号線沿いにある公衆浴場です。

入浴時間　4：00～23：00
入浴料金　1時間／￥1.200
　　備　考　ヒバ風呂は1室だけです
公式ＨＰ　つがる温泉 青森県平川市


＜質感＞
ＭＴ、無味、温泉臭（弱）、熱め適温、掛け流し
よく温まる癖のないＭＴ泉です


＜ここが素晴らしい＞
・ヒバ風呂
ほんと惚れ惚れしてしまう美しさ。(^^)
利用する際は絶対にこのヒバ風呂を予約してほしいです。

・料金
昔利用した時より200円値上げされてましたが、それでもまだ安いと思います。


＜ここがちょっと･･･＞
・特になし


＜あらすじ～感想＞
約9年前に家族風呂デビューした記念すべき温泉です
最近はもっぱら大浴場ばかり利用していたので、家族風呂を利用するのは久しぶりになります。

しかしここの施設は、いい意味で田舎臭さがあっていいなー。
冬場はジャージや長靴で気兼ねなく利用できる様な大衆浴場が私は好きです。(^^)




ヒバ風呂に関してはもう説明不要でしょう。
画像だけで十分ｗ
青森には数多くの家族風呂がありますが
作り的に青森ＮＯ1ではないかと私は思います（泉質はあすなろ推しだけどｗ）

ヒバアレルギー！？の方以外にはｗ強くお勧めしたくなる素敵な家族風呂ですよ！

【2018年2月】

人生初のプロジェクションマッピング

つるセコさんに触発されｗ昨日「弘前城雪燈籠まつり」に行って来ました！

「雪まつり」に行くのは、安田の総合運動公園でやってた時以来だから
約35年振りぐらいになりますｗ
Twitterで少し盛り上がったんですが、私の下の世代は雪まつり＝合浦公園になるみたいですね。
合浦の頃は既にワタクシ雪まつりから卒業していました。（^^；

運良くベストポジションをGET！

今回一番の目的は近代文明の象徴であるｗ
プロジェクションマッピングなるものを見たかったから。(^^)
タイムスケジュールはこちらをご覧ください。







動画を撮ってる方がたくさんいましたが、私はあえて静止画でｗ
凄いとしか言いようがありませんｗ

プロジェクションマッピング終了後に花火！
花火は昨日（2/10）限定だった様です。
下調べなし～突発的に行ったのに花火を見れるなんてラッキーすぎる。(^^)v
持ってる男は違いますねｗ







屋台では「いか焼き」を購入。
初めて食べましたが美味し
値段もお手頃だしお勧めですよ！


しかし弘前はイベントが上手いなー。
はるか夢球場が新しくなってから、高校野球も持っていかれたしｗ
青森市と活気や勢いが違う感じ
自分が青森市の魅力を知らないだけかも知れないけど
魅力度ランキングでいえば、青森市はかなり弘前に水をあけられてしまった気がする。
弘前市民ではない板柳在住のＫ氏が弘前代表ヅラしていつも煽ってくるのだがｗ
最近は言い返すのもままならない状態ｗ
頑張れ青森市！









雪まつりの後はもちろんろん温泉へ
花見紅葉雪まつり
私の場合、野外イベントは全て温泉に気持ち良く入る為の前座になりますｗ

昨日は嫁さんとだったので、久しぶりに「つがる温泉」の家族風呂へ！
絶賛ネタ切れ中なのでｗ次の記事で詳しく書きたいと思いますが
ここの檜風呂は本当に素晴らしい
県内でもTOP5に入るぐらい～お勧めの家族風呂ですよ。(^^)/

浅虫温泉 宿屋つばき（無料貸切風呂と大浴場）

貸切露天風呂「ちゃっこいまるゆ」

三階にあります

半露天というより1/4露天ｗ

ギリギリ大人二人入れるかな

洗い場もありますが時期柄ｗ

一階大浴場










入浴時間　チェックイン～翌朝8；30
　　備　考　「ちゃっこいまるゆ」は予約制ではありません。
　　　　　　　空いてればいつでも利用できます。


＜感想＞
貸切露天風呂は夕食前に一人で利用ｗ
大浴場は朝食前に利用しました。

貸切露天は浴槽が小さいだけあって、全4浴室の中で一番お湯の鮮度が良好
満足しました～。(^^)

ただ時期柄難点は、お湯に入る事以外なにもする事がない事
一度浴槽に入ってしまうと出れなくなります。（^^；
凸がちゃっこいまる状態で撮影しましたｗｗｗ

もう少し暖かくなれば、さぞ最高な浴室だと思います。

大浴場は過去二回利用した事もあり、取り立てて感想はございませんがｗ
やはり朝一番に入る温泉は気持ちがいいですね
宿泊の醍醐味です。

前の記事にも書きましたが、全般的に泉温がぬるめ適温だったのはちょっと残念でした。
大手旅行会社の口コミを見ると、お子様連れの宿泊客も多いみたいだし仕方ないのかもしれないけど。
嫁は全然ぬるくなかったと言うし、俺の肌が鈍いだけ！？（^^；

【2018年2月宿泊】

浅虫温泉 宿屋つばき（有料貸切風呂）

「銀の月」（左）「黒侘介」（右）

貸切風呂「銀の月」

脱衣所

貸切風呂としては十分な広さです！

浴槽は二種類

普通に浸かる浴槽

寝湯

貸切風呂「黒侘介」

脱衣所

こちらも十分な広さ

シンプルな作でりす

洗い場

3～4人同時に入れます

入浴時間　チェックイン～23：00（朝も入れますが忘れました）
入浴料金　500円
使用時間　50分
　 備　考　予約制　


＜感想＞
チェックイン後すぐに（ほいどｗ）「銀の月」
夜9時に「黒侘介」を利用しました

写真の様に2人で使うには十分な広さで湯ったりできました。(^^)
個人的にちょっと残念だったのが、泉温がぬるめ適温だった事。
私は浅虫の熱くてキレのある浴感が大好きなので、その点は少し物足りなかったです。
大半の人は普通に満足できる泉温だと思いますけどねｗ

＋500円で利用できるし、カップルや家族連れには十分お勧めできる貸切風呂だと思います！

【2018年2月宿泊】

浅虫温泉 宿屋つばき（食事）

夕食

夕食は部屋食です！

メインはちゃんこ鍋

いい塩梅ｗ

〆はおじやｗ

夕食は部屋食です！
品数が多かったですね。(^^)
鍋の出汁が美味かった

朝食

おはようございますｗ

メインは貝焼き味噌

朝食は二階の宴会場でいただきます。
地元民なのに郷土料理（貝焼き味噌）のレクチャーを受けてしまいましたｗ
都会顔！？ｗなので都会人に思われたのかも知れませんｗ

朝食会場でわかったんですが、宿泊客は全5組～10数名だった模様。
全く他のお客さんと会わなっかたので、宿泊客はうちらだけ！？
と余計な心配をしていたのですがｗ一安心です。(^^)

【2018年2月宿泊】

浅虫温泉 宿屋つばき（館内＆部屋）

外観

フロント

ロビー

薪ストーブ大好き（一生見てられるｗ）

1F貸切風呂の前には「まんじゅうふかし」と15分￥100のマッサージ機があります

無料のまんじゅうふかし（岩盤力）　　寝ながらテレビも見れますｗ

部屋（3階でした）

広縁（逆光が酷いね）

眺め（海面でなかったｗ）

無料冷蔵庫はありがたい

空気清浄機も備え付けられてます

今風に言えばウエルカムスイーツｗ

部屋には他、ユニットバス付きのトイレもあります。
時期柄仕方ない事だし、宿に一切非はございませんが
部屋の乾燥が酷く朝方少し具合が悪くなってしまいました。。
ちょうどエアコンの下で寝ちゃったからね。(^^;


＜概要＞
浅虫駅のすぐ近くにある小規模温泉旅館です。

公式ＨＰ　浅虫温泉 宿屋つばき
一泊二食／有料貸切風呂に2回入れるプラン（このプランの受付は1月で終了しました）
二名一室／￥8.1XX（込み込み）で利用


＜ここが素晴らしい＞
・接客
皆さんとても気さくで気持ちのいい方ばかりでした！

・宿泊者専用の貸切風呂が三つも！
青森で一番多いかも！？
勿論全部入りましたよｗ

・2:30チェックイン
ひたすら湯っくりする旅だったので、この30分はありがたいｗ

・部屋に無料冷蔵庫
最近は標準装備になりつつありますが、やはりあれば嬉しいものです。(^^)


＜ここがちょっと･･･＞
・入浴時間は朝8：30まで
欲張りなので少し早い感じがしました。
ただ夜通し入れるのは良かった（早めに寝ちゃったけど）

・朝食時に部屋の布団をしまっていいか聞かれます
朝食後もゴロゴロしたかったのでｗ断ったつもりなんですが
見事にしまわれてました。（^^；
まーいいけどｗ
「柳の湯」もそうだったけど、これは浅虫の悪しき伝統な感じがします。
県内あちこちに泊まってるけど、浅虫以外でそんな事された事ないし。


＜あらすじ～感想＞
2018年の初宿泊はいつものＫ氏ではなく嫁とｗ
嫁が温泉に宿泊するのは一昨年10月の「柳の湯」以来。
夫婦二人で宿泊するのは、2012年8月の「東龍館」以来
約五年振りだったりします（たしかねｗ）

そんな訳でせっかく嫁と宿泊するのなら、家族風呂がある宿がいいなーと
探してたら「宿屋つばき」さんのお年玉プランがhit！
普段は別料金の貸切風呂に2回も入れて～8千円ですから
かなりお得なプランだったと思います。
※このプランの受付は1月で終了しました

この宿の最大の売りはなんと言っても！貸切風呂が三つもある事！！
二人で利用するには十分な広さだったし満足しました。(^^)
カップルや夫婦で利用するならお勧めできる宿だと思います

【2018年2月宿泊】

重要なお知らせ

大鰐の霊湯大湯会館。
リニューアルに向け現在取り壊し中との事（写真及び情報提供者：まんぞうさん）