【1月】
・大鰐のヤマニ仙遊館に宿泊
後に始まったASCで、お仲間がたくさん泊まってましたね。(^^)
この日は、高校サッカーの決勝戦を見てから行ったんですが
温泉より、いろんな意味で高校サッカーの試合の方が記憶に残ってます･･･
超満員の埼玉スタジアム･･･
あの頃はまだ平和だったなー･･･
・久しぶりに古遠部温泉に立ち寄り
なんと！六年振り(￣□￣;)!!
トド寝大好きの称号は、トド子に引き継いでもらって
自分はもう身を引かなければいけないｗ
【2月】
・つがる市森田の「おらほの湯」に最後の入浴
5月まで閉館が延びたのに関わらず
結果的にこの日が最後の入浴になってしまいました（5月は定休日でフラれました）
いぶし銀と言うか、そんなに目立つタイプじゃなかったけど
いい湯でしたね。
【3月】
・三沢市内の温泉コンプ（多分ｗ）
臨時休校になってしまった子供達が温泉でたむろしてないか！？
三沢の温泉をパトロール！
子供はおろか、大人の姿もなかったです
こんな事を書くのは不謹慎ですが･･･
欲張ってもっと周れば、もっとあちこちの温泉が撮れたかも。（^^；
・鶴田のゆったり温泉で「錫婚式」
記念日にSHISHAMOのLIVEに行く予定だったのにコロナで中止･･･
あすなろが休業中なので
現在青森ＮＯ1のアブラ風呂はゆったりの家族風呂だと個人的には思ってます。
【4月】
・緊急事態宣言の最中･･･
我慢できず
広田の家族風呂へ直行直帰
あの日の光景は生涯忘れないと思います･･･
日曜日なのに、青森市⇔五所川原間
全然車が走ってなかったです。
【5月】
・NEWつがる地球村温泉へ
相棒とニケ月振りの再会！
普段は割と寡黙な男ですが、溜りに溜まっていたのか
ようしゃべる奴に変貌していましたｗ
ちなみにこんな会話をした記憶があります
キクT
「プンタのツイートって下ネタばかりで酷いけど
女性のフォロワーもいるの？」
プンタ
「おっさんとネカマしかおらん･･･」
【6月】
・あすなろ温泉の大浴場が休業･･･
友人から情報が飛び込んできたので急遽向かいました。
この時点では、改善工事の為の休業となってましたが
結果的に、大浴場はこの日が最後の入浴になってしまいました。
・八甲田ホテルで八甲山コンプ
コロナによる、イレギュラーな出来事でしたね。
八九朗のマスターや卍のマーズさんとニアミスしてたらしいｗ
温泉そのものより、蜜を回避する為の待ち時間とかが記憶に残ってますｗ
・六戸温泉に宿泊
今年は6月下旬の時点でサマスパバージョンでした！
自分にとって鬼門だった六戸温泉を、宿泊者しか入れない時間帯に撮りまくって満足ｗ
温泉マニアの間ではよく使われる様になった「サマースパ」ですが
最初に使い始めたのは、間違いなくシドさんだと思います。
10年前とか、シドさんと自分以外で使ってる人見た事なかったしｗ
【7月】
・新しい職場へ
昨年の総括で、今年は落ち着いた年にしたいと言ったばかりなのに
お仲間にヘッドハンティングしてもらいましたｗ
収入も休みも減ったけど、将来を見据えた選択なので後悔は1㍉もありません。
やっぱ体が楽なのが一番です。（^^；
・甲子園中止
球児の事を思うと、軽はずみな発言はできません。
ただこれだけは言わせてほしい
「なんで高校野球だけ特別扱いなんだ！？」
「人気があって影響力があるから！」
以上でございます。
【8月】
・毎年恒例のチキチキ水風呂ツアー
今年も上北で開催しましたｗ
そろそろ新規はネタ切れ気味かな！？
皆様のサマスパ情報お待ちしてますｗ
・青森市内の銭湯新規開拓
「日の出湯」も「長生湯」も予想以上に良かった！
もっと早く誰かが情報を発信してくれれば、もっと早く訪問したのに！ｗ
これは自分自身反省しないといけないと思いました。
・最初で最後の「し～うらんど海遊館」
35度の強塩泉（海水）
ここを温泉と言わずして何が温泉って感じですｗ
ちなみにこの後に寄った「やよい寿司」が今年の食のＭＶＰかなーｗ
蟹田の「とりやす」といい
津軽半島の食べ物屋さんの価格設定はおかしな所が多い。（^^；
・あすなろ温泉の家族風呂も無期限休業へ
暑い時期でしたねー。
一昔前はキクＴと
「板柳は青森温泉界のレアルマドリード（スター集団）」
とよく言ってたんですけどねー。
あすなろ･･･三千石･･･旅館部･･･駅前
寂しくなってしまいました。
いつの日かの復活を期待しましょう！
【9月】
・青森宿泊キャンペーン（ＡＳＣ）でウエスパ椿山へ
ここから毎月2回宿泊するという新しい生活様式になりましたｗ
展望風呂から見る夕陽が青春すぎましたｗ
・ＡＳＣで鶴田町の山田温泉旅館へ宿泊
第4弾も日程が合えば宿泊したかった･･･
・新車購入
20数年振りに普通車に！
普通車にした理由は軽より安かったのとｗ
長距離移動が楽だから！
なのにコロナのせいで県外へ行けない日々･･･
今年は高速を一度も使ってないや･･･
【10月】
・「森林浴交流センターしまだ」で大鰐温泉コンプ！？
ようやく重い腰が動きましたｗ
星野さんはあえて知らない事にしていますｗ
・ＡＳＣで嶽の小島旅館へ宿泊
某クラスターの最中に弘前へ
勿論直行直帰。
直前まで嫁と行く行かないで揉めたのに
嫁もしっかり満喫していました。(^^；
同じ日に西澤に宿泊していたフォロワーさんと
お会いできたのもいい思い出！
プンタロックオンｗ
私に気に入られてしまった以上～彼はもう私から逃げれません！？(^^；
【11月】
・下風呂温泉「新湯」「大湯」とお別れ
まだ実感がわきません。
まだ入れちゃう気がしてならない･･･
あんなに味のある共同浴場はもう作れないと思います。
・ＡＳＣで東北町の水明へ宿泊！
部屋風呂が良すぎたｗ
【12月】
・9日間で3回黒石温泉郷へｗ
豪華な食事付き日帰りプラン×2
温泉民宿宿泊×1
これで支払った料金税込みで3.000円
それで何故か、3.000分のお土産をもらいました。(^^；
黒石に足を向けて眠れませんｗ
・大舘の花岡温泉で惜別入浴
今年初めて青森を出ました。
職場で「やむを得ない事態以外は県外に出るな」と言われていますが
これは已む無しの事態だからセーフです！
そもそも大舘は青森の領土だと教育されたし（嘘ｗ）
花岡は最高峰の日常湯だと痛感しましたね。
・ＡＳＣで大鰐の「正観湯」へ宿泊
来年書きます。
ＡＳＣ＋ＧＯＴＯで2.650円
1.000円クーポン付き。
Wifiあるし、煙草吸えるし良かったよー。(^^)
＜総訪問数＞
108湯
昨年と比べると大幅ダウン↓
宿泊数が増えた分～逆に立ち寄りした温泉が減る傾向でした。
緊急事態宣言が出た4月と5月にあまり行けなかった影響もあります。
＜温泉に入った数＞
95日
昨年に比べ30日の大幅ダウン↓
温泉も体力勝負なので、これから年々減っていくかも知れませんｗ
＜新規開拓数＞
12湯
オール県内としてはよくやったと思いますｗ
「森林浴交流センターしまだ」が一番印象に残ったかなー。
＜宿泊数＞
10湯
内訳は嫁5、キクＴ5。
ＡＳＣのおかげでオール青森！
不快画像がある時はキクＴとｗ
ない時は嫁とですねｗ
＜総括＞
今年の温泉ライフ号 を一言で表すと
「青森の底力と言うか～青森の温泉はやっぱすげー！」かな！
糞野郎のせいで（キクＴの事じゃないよｗ）
県外に行けなかった訳ですが
ＡＳＣの影響もあって、西は深浦から北は下風呂と
たくさん楽しませていただきました！
一年間、県外遠征一切禁止とされた場合･･･
北海道は規格外の広さだから別として
それでも楽しく湯巡りを出来る都道府県っていくつあるだろう･･･
さすがに来年は、秋田と岩手ぐらいには行かせてくれー！
って感じですがｗ
青森の湯巡りは、やっぱ楽しかったですね！
いつも基地外に振り回される嫁とキクＴ。
有意義な情報をくださる、シドさんやフォロワーの皆様に
この場を借りて感謝申し上げます。m(__)m
ブログに関しては、今年が一番楽しく
充実して書けた気がします。
一つ目理由は、つるセコさんの存在でしょうね。
元々、私はつるセコさんの味のある文章が大好きでファンだったんですが
今年はＡＳＣを得て、彼のマイナー旅館レポが一気ブレイクした様な気がしますｗ
宿泊記事を一つにまとめる能力とか、簡単に見えて実はかなり凄いっすよ。
自分が「温泉編」「食事編」と分けて書くのは
一つ、一つ、リセットして書く方が圧倒的に楽だからｗ
シドさんもつるセコさんのブログには一目置かれてるみたいで
「センスやべーわ」と電話越しで絶賛してましたよんｗ
切磋琢磨～刺激しあえる仲間が増える事は本当に嬉しい事！
昔から、シドさんとよく話してたんです。
「一緒に青森の温泉を盛り上げるブロガー仲間増えてほしいねー」って。
つるセコさんは、うちらと同年代だし
元々やっていた方なので、私は勝手にオールドルーキー（遅れてきたルーキーでも可）と呼んでいますがｗ
昔はもっとたくさんのブロガーさんがいたし
私も多少は「負けてらんねー」って感じで尖ってた部分もあったんですが
今はもう完全にないですね。
みんな仲間！
今は感謝とリスペクトのみ！
人数が少ない分、ある種異常な仲間意識が芽生えているかも知れませんｗ
（私とシドさんだけかｗ）
二つ目はSNSにのめり込めばのめり込む程
逆にブログの素晴らしさを再確認できたというか。
楽で楽しいのはＳＮＳだけど
記録や記憶に残るのはブログだなーって思う様になりました。
仮に自分が亡くなったとしたら･･･
ＳＮＳは黒歴史の連発だから速攻削除してほしいけどｗ
ブログは証として残したいもんなー。
まー、そんな感じの2020年でございました（まとめ方下手くそｗ）
今年一年「マーク★プンタのトド寝大好き」を読んでいただきありがとうございました。
2021年も皆様がたくさん素晴らしい温泉に出会えます様に！
・大鰐のヤマニ仙遊館に宿泊
後に始まったASCで、お仲間がたくさん泊まってましたね。(^^)
この日は、高校サッカーの決勝戦を見てから行ったんですが
温泉より、いろんな意味で高校サッカーの試合の方が記憶に残ってます･･･
超満員の埼玉スタジアム･･･
あの頃はまだ平和だったなー･･･
・久しぶりに古遠部温泉に立ち寄り
なんと！六年振り(￣□￣;)!!
トド寝大好きの称号は、トド子に引き継いでもらって
自分はもう身を引かなければいけないｗ
【2月】
・つがる市森田の「おらほの湯」に最後の入浴
5月まで閉館が延びたのに関わらず
結果的にこの日が最後の入浴になってしまいました（5月は定休日でフラれました）
いぶし銀と言うか、そんなに目立つタイプじゃなかったけど
いい湯でしたね。
【3月】
・三沢市内の温泉コンプ（多分ｗ）
臨時休校になってしまった子供達が温泉でたむろしてないか！？
三沢の温泉をパトロール！
子供はおろか、大人の姿もなかったです
こんな事を書くのは不謹慎ですが･･･
欲張ってもっと周れば、もっとあちこちの温泉が撮れたかも。（^^；
・鶴田のゆったり温泉で「錫婚式」
記念日にSHISHAMOのLIVEに行く予定だったのにコロナで中止･･･
あすなろが休業中なので
現在青森ＮＯ1のアブラ風呂はゆったりの家族風呂だと個人的には思ってます。
【4月】
・緊急事態宣言の最中･･･
我慢できず
広田の家族風呂へ直行直帰あの日の光景は生涯忘れないと思います･･･
日曜日なのに、青森市⇔五所川原間
全然車が走ってなかったです。
【5月】
・NEWつがる地球村温泉へ
相棒とニケ月振りの再会！
普段は割と寡黙な男ですが、溜りに溜まっていたのか
ようしゃべる奴に変貌していましたｗ
ちなみにこんな会話をした記憶があります
キクT
「プンタのツイートって下ネタばかりで酷いけど
女性のフォロワーもいるの？」
プンタ
「おっさんとネカマしかおらん･･･」
【6月】
・あすなろ温泉の大浴場が休業･･･
友人から情報が飛び込んできたので急遽向かいました。
この時点では、改善工事の為の休業となってましたが
結果的に、大浴場はこの日が最後の入浴になってしまいました。
・八甲田ホテルで八甲山コンプ
コロナによる、イレギュラーな出来事でしたね。
八九朗のマスターや卍のマーズさんとニアミスしてたらしいｗ
温泉そのものより、蜜を回避する為の待ち時間とかが記憶に残ってますｗ
・六戸温泉に宿泊
今年は6月下旬の時点でサマスパバージョンでした！
自分にとって鬼門だった六戸温泉を、宿泊者しか入れない時間帯に撮りまくって満足ｗ
温泉マニアの間ではよく使われる様になった「サマースパ」ですが
最初に使い始めたのは、間違いなくシドさんだと思います。
10年前とか、シドさんと自分以外で使ってる人見た事なかったしｗ
【7月】
・新しい職場へ
昨年の総括で、今年は落ち着いた年にしたいと言ったばかりなのに
お仲間にヘッドハンティングしてもらいましたｗ
収入も休みも減ったけど、将来を見据えた選択なので後悔は1㍉もありません。
やっぱ体が楽なのが一番です。（^^；
・甲子園中止
球児の事を思うと、軽はずみな発言はできません。
ただこれだけは言わせてほしい
「なんで高校野球だけ特別扱いなんだ！？」
「人気があって影響力があるから！」
以上でございます。
【8月】
・毎年恒例のチキチキ水風呂ツアー
今年も上北で開催しましたｗ
そろそろ新規はネタ切れ気味かな！？
皆様のサマスパ情報お待ちしてますｗ
・青森市内の銭湯新規開拓
「日の出湯」も「長生湯」も予想以上に良かった！
もっと早く誰かが情報を発信してくれれば、もっと早く訪問したのに！ｗ
これは自分自身反省しないといけないと思いました。
・最初で最後の「し～うらんど海遊館」
35度の強塩泉（海水）
ここを温泉と言わずして何が温泉って感じですｗ
ちなみにこの後に寄った「やよい寿司」が今年の食のＭＶＰかなーｗ
蟹田の「とりやす」といい
津軽半島の食べ物屋さんの価格設定はおかしな所が多い。（^^；
・あすなろ温泉の家族風呂も無期限休業へ
暑い時期でしたねー。
一昔前はキクＴと
「板柳は青森温泉界のレアルマドリード（スター集団）」
とよく言ってたんですけどねー。
あすなろ･･･三千石･･･旅館部･･･駅前
寂しくなってしまいました。
いつの日かの復活を期待しましょう！
【9月】
・青森宿泊キャンペーン（ＡＳＣ）でウエスパ椿山へ
ここから毎月2回宿泊するという新しい生活様式になりましたｗ
展望風呂から見る夕陽が青春すぎましたｗ
・ＡＳＣで鶴田町の山田温泉旅館へ宿泊
第4弾も日程が合えば宿泊したかった･･･
・新車購入
20数年振りに普通車に！
普通車にした理由は軽より安かったのとｗ
長距離移動が楽だから！
なのにコロナのせいで県外へ行けない日々･･･
今年は高速を一度も使ってないや･･･
【10月】
・「森林浴交流センターしまだ」で大鰐温泉コンプ！？
ようやく重い腰が動きましたｗ
星野さんはあえて知らない事にしていますｗ
・ＡＳＣで嶽の小島旅館へ宿泊
某クラスターの最中に弘前へ
勿論直行直帰。
直前まで嫁と行く行かないで揉めたのに
嫁もしっかり満喫していました。(^^；
同じ日に西澤に宿泊していたフォロワーさんと
お会いできたのもいい思い出！
プンタロックオンｗ
私に気に入られてしまった以上～彼はもう私から逃げれません！？(^^；
【11月】
・下風呂温泉「新湯」「大湯」とお別れ
まだ実感がわきません。
まだ入れちゃう気がしてならない･･･
あんなに味のある共同浴場はもう作れないと思います。
・ＡＳＣで東北町の水明へ宿泊！
部屋風呂が良すぎたｗ
【12月】
・9日間で3回黒石温泉郷へｗ
豪華な食事付き日帰りプラン×2
温泉民宿宿泊×1
これで支払った料金税込みで3.000円
それで何故か、3.000分のお土産をもらいました。(^^；
黒石に足を向けて眠れませんｗ
・大舘の花岡温泉で惜別入浴
今年初めて青森を出ました。
職場で「やむを得ない事態以外は県外に出るな」と言われていますが
これは已む無しの事態だからセーフです！
そもそも大舘は青森の領土だと教育されたし（嘘ｗ）
花岡は最高峰の日常湯だと痛感しましたね。
・ＡＳＣで大鰐の「正観湯」へ宿泊
来年書きます。
ＡＳＣ＋ＧＯＴＯで2.650円
1.000円クーポン付き。
Wifiあるし、煙草吸えるし良かったよー。(^^)
＜総訪問数＞
108湯昨年と比べると大幅ダウン↓
宿泊数が増えた分～逆に立ち寄りした温泉が減る傾向でした。
緊急事態宣言が出た4月と5月にあまり行けなかった影響もあります。
＜温泉に入った数＞
95日昨年に比べ30日の大幅ダウン↓
温泉も体力勝負なので、これから年々減っていくかも知れませんｗ
＜新規開拓数＞
12湯オール県内としてはよくやったと思いますｗ
「森林浴交流センターしまだ」が一番印象に残ったかなー。
＜宿泊数＞
10湯内訳は嫁5、キクＴ5。
ＡＳＣのおかげでオール青森！
不快画像がある時はキクＴとｗ
ない時は嫁とですねｗ
＜総括＞
今年の温泉ライフ
「青森の底力と言うか～青森の温泉はやっぱすげー！」かな！
糞野郎のせいで（キクＴの事じゃないよｗ）
県外に行けなかった訳ですが
ＡＳＣの影響もあって、西は深浦から北は下風呂と
たくさん楽しませていただきました！
一年間、県外遠征一切禁止とされた場合･･･
北海道は規格外の広さだから別として
それでも楽しく湯巡りを出来る都道府県っていくつあるだろう･･･
さすがに来年は、秋田と岩手ぐらいには行かせてくれー！
って感じですがｗ
青森の湯巡りは、やっぱ楽しかったですね！
いつも基地外に振り回される嫁とキクＴ。
有意義な情報をくださる、シドさんやフォロワーの皆様に
この場を借りて感謝申し上げます。m(__)m
ブログに関しては、今年が一番楽しく
充実して書けた気がします。
一つ目理由は、つるセコさんの存在でしょうね。
元々、私はつるセコさんの味のある文章が大好きでファンだったんですが
今年はＡＳＣを得て、彼のマイナー旅館レポが一気ブレイクした様な気がしますｗ
宿泊記事を一つにまとめる能力とか、簡単に見えて実はかなり凄いっすよ。
自分が「温泉編」「食事編」と分けて書くのは
一つ、一つ、リセットして書く方が圧倒的に楽だからｗ
シドさんもつるセコさんのブログには一目置かれてるみたいで
「センスやべーわ」と電話越しで絶賛してましたよんｗ
切磋琢磨～刺激しあえる仲間が増える事は本当に嬉しい事！
昔から、シドさんとよく話してたんです。
「一緒に青森の温泉を盛り上げるブロガー仲間増えてほしいねー」って。
つるセコさんは、うちらと同年代だし
元々やっていた方なので、私は勝手にオールドルーキー（遅れてきたルーキーでも可）と呼んでいますがｗ
昔はもっとたくさんのブロガーさんがいたし
私も多少は「負けてらんねー」って感じで尖ってた部分もあったんですが
今はもう完全にないですね。
みんな仲間！
今は感謝とリスペクトのみ！
人数が少ない分、ある種異常な仲間意識が芽生えているかも知れませんｗ
（私とシドさんだけかｗ）
二つ目はSNSにのめり込めばのめり込む程
逆にブログの素晴らしさを再確認できたというか。
楽で楽しいのはＳＮＳだけど
記録や記憶に残るのはブログだなーって思う様になりました。
仮に自分が亡くなったとしたら･･･
ＳＮＳは黒歴史の連発だから速攻削除してほしいけどｗ
ブログは証として残したいもんなー。
まー、そんな感じの2020年でございました（まとめ方下手くそｗ）
今年一年「マーク★プンタのトド寝大好き」を読んでいただきありがとうございました。
2021年も皆様がたくさん素晴らしい温泉に出会えます様に！
