子どもと行った図書館で、「うそうそ」借りました。
ちょうど“今日、帰ってきた本”のコーナーにあったのを、
ひょい、と。「しゃばけ」という本が人気だと、何かで
知っていたので、この人の本が読んでみたかったのです。
畠中恵 著 新潮社刊
「うそうそ」
「しゃばけ」
大人も子どもも楽しめる、良質なアニメーション映画を見ている
感じで、幸せな気分で、すいすいと読めます
最近、気になっている
「役に立つ-たたない」
というテーマや
幼児虐待のテーマもさりげなく入っているし。
内田樹氏のブログから学んだ
「善意に気をつけろ」
的な悪意のない悪、みたいなのも出てくるし
松山の「道後温泉」を見てから、ときどき、
頭の中で響いている「千と千尋」のサウンドトラックとともに、
憎めない妖(あやかし)たちも登場するし
なんだか、そういうことを盛り込んで書いてあるってことが
嬉しい感じでした
図書館では田口ランディ氏の本もいっぱい見つけて、おおお!
こちらは、ゆっくりと借りていくことにしました。
ちょうど“今日、帰ってきた本”のコーナーにあったのを、
ひょい、と。「しゃばけ」という本が人気だと、何かで
知っていたので、この人の本が読んでみたかったのです。
畠中恵 著 新潮社刊
「うそうそ」
「しゃばけ」
大人も子どもも楽しめる、良質なアニメーション映画を見ている
感じで、幸せな気分で、すいすいと読めます
最近、気になっている
「役に立つ-たたない」
というテーマや
幼児虐待のテーマもさりげなく入っているし。
内田樹氏のブログから学んだ
「善意に気をつけろ」
的な悪意のない悪、みたいなのも出てくるし
松山の「道後温泉」を見てから、ときどき、
頭の中で響いている「千と千尋」のサウンドトラックとともに、
憎めない妖(あやかし)たちも登場するし
なんだか、そういうことを盛り込んで書いてあるってことが
嬉しい感じでした
図書館では田口ランディ氏の本もいっぱい見つけて、おおお!
こちらは、ゆっくりと借りていくことにしました。