吉祥寺に「おちゃらか」という
日本茶が中心の喫茶店があります。
吉祥寺駅周辺はめちゃ混雑なのですが、
このお店はちょっと歩くところにあるので、たいてい、
ゆったりと座れるので、よく行くところです
中央付近に向き合って座れるようになっている
真っ赤な一人がけソファがあるのですが、昨日、
初めてその席に
ふと横を見るとマガジンラックに「風の旅人」。
「おお、こんなところに風の旅人が…」
と思って
手に取りました。2005年の15号。
「死」がテーマでした。
この1ヶ月、「死生学」に首をつっこんでた身としては、
なにかのシンクロニシティを感じてしまいました。
しかも、この風の旅人、田口ランディ氏のブログで知った雑誌なのですが、
彼女も連載をしていて、今回、それをまとめた単行本を発刊した
と、これもブログで読んで予約注文したところなのです。
さらに、この「おちゃらか」は結城とも関連のあるところ。
結城市での研修のあと、若い先輩に連れて行ってもらった
「アルティザン・パティシエ・イタバシ」というおしゃれなカフェの
パティシェ板橋さんの作ったモンブランを出しているのです。
吉祥寺と結城(-下館)とがつながってる
(アルティザンのメニューに「おちゃらか」のことが載っていて、
思わず、パティシェ板橋さんにインタビューしてしまったのです)
ランディさんの本やトランスパーソナル学会、
結城、松任での研修、お墓参り、死生学、
そして今日の「子どもといのちの教育研究会」。
ぐるりと一回りして、戻ってきたような、
そんな感じで不思議な因縁めいたものを感じています。
日本茶が中心の喫茶店があります。
吉祥寺駅周辺はめちゃ混雑なのですが、
このお店はちょっと歩くところにあるので、たいてい、
ゆったりと座れるので、よく行くところです
中央付近に向き合って座れるようになっている
真っ赤な一人がけソファがあるのですが、昨日、
初めてその席に
ふと横を見るとマガジンラックに「風の旅人」。
「おお、こんなところに風の旅人が…」
と思って
手に取りました。2005年の15号。
「死」がテーマでした。
この1ヶ月、「死生学」に首をつっこんでた身としては、
なにかのシンクロニシティを感じてしまいました。
しかも、この風の旅人、田口ランディ氏のブログで知った雑誌なのですが、
彼女も連載をしていて、今回、それをまとめた単行本を発刊した
と、これもブログで読んで予約注文したところなのです。
さらに、この「おちゃらか」は結城とも関連のあるところ。
結城市での研修のあと、若い先輩に連れて行ってもらった
「アルティザン・パティシエ・イタバシ」というおしゃれなカフェの
パティシェ板橋さんの作ったモンブランを出しているのです。
吉祥寺と結城(-下館)とがつながってる
(アルティザンのメニューに「おちゃらか」のことが載っていて、
思わず、パティシェ板橋さんにインタビューしてしまったのです)
ランディさんの本やトランスパーソナル学会、
結城、松任での研修、お墓参り、死生学、
そして今日の「子どもといのちの教育研究会」。
ぐるりと一回りして、戻ってきたような、
そんな感じで不思議な因縁めいたものを感じています。