先週の土曜日、
日本学校メンタルヘルス学会の会長でもあられる
近藤先生がなさっている
「子どもといのちの教育研究会」でお話してきました
小学校、中学・高校の先生方、
ブログを見ていらしてくださった方たち、
そして近藤先生のお弟子さんたち。
和気あいあいとワークも楽しみながら
ご一緒させていただきました
今回の研究会でお話ししながら、
私のなかではっきりしたことがいくつか。
私自身の「死生学」への関心は、カウンセリングの場で
出会うことの多い「虐待経験」ということが、
自分の中の一部分の「死と再生」ということと関連
しているような気がしている、ということ。
それから、教育の中でいのちを扱う、という場合、
いきなり「死」や「誕生」を扱わなくてもいいのでは?
ということ。
こちらの研究会、来年2月28日(土)に研究大会を
開くことになっていて、なんと!
島薗先生(「死生学」の先生です)が
お話になることが決まっているとのこと。
ぜひ、伺おうと今から楽しみです。
日時 2009年2月28日(土)
10:00~17:30
場所 大正大学 巣鴨校舎 だそうです。
日本学校メンタルヘルス学会の会長でもあられる
近藤先生がなさっている
「子どもといのちの教育研究会」でお話してきました
小学校、中学・高校の先生方、
ブログを見ていらしてくださった方たち、
そして近藤先生のお弟子さんたち。
和気あいあいとワークも楽しみながら
ご一緒させていただきました
今回の研究会でお話ししながら、
私のなかではっきりしたことがいくつか。
私自身の「死生学」への関心は、カウンセリングの場で
出会うことの多い「虐待経験」ということが、
自分の中の一部分の「死と再生」ということと関連
しているような気がしている、ということ。
それから、教育の中でいのちを扱う、という場合、
いきなり「死」や「誕生」を扱わなくてもいいのでは?
ということ。
こちらの研究会、来年2月28日(土)に研究大会を
開くことになっていて、なんと!
島薗先生(「死生学」の先生です)が
お話になることが決まっているとのこと。
ぜひ、伺おうと今から楽しみです。
日時 2009年2月28日(土)
10:00~17:30
場所 大正大学 巣鴨校舎 だそうです。