プリメイラ Honolulu

袰岩奈々のホノルル・カフェぶらぶら日記。
こちらもどうぞ→ https://note.com/nana_horoiwa

明日を待てずに読みました

2019-03-07 20:41:45 | ルーティン
毎日、1冊というルーティンだったのですが、
今朝の続きみたいな感じの本だったんで、
ついつい、読みました。

Voom!という言葉が面白い。
イラストもキモ可愛いい。
このネコさん、お母さんがいなくなると
やって来るのねぇ。
そして、
いや、それは絶対、ママ怒るでしょ、って
ことをホイホイやってくのねぇ。

さし絵は止まっている絵だけれど、
見ているとアニメーションのように
脳内変換される、動きを感じるイラスト。

ドクタースースーが1904年生まれとはびっくり。
時代を経ても、こういうのあるある、っていう
感じは変わらないで伝わっているのですね。
(少なくとも私の年齢ぐらいまでは)
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毎日、ウクレレのコードを覚える…

2019-03-07 07:53:06 | ルーティン
坂口校長先生からのメールで、
毎日、ウクレレのコードを覚える、
というのもいいですね、って書いてあって、
「ウクレレのコードか…」と。

ウクレレは確か娘が生まれた年に買った。
いや、息子の生まれた年だったかもしれない。
なんか楽器が弾きたいと思い、
ピアノは邪魔になって置けないし、
ギターも中学生のときにやろうとして
挫折した苦い記憶があるし、
ウクレレだったら、音もそれほど
うるさくないだろうし、小さいから
ほいっと取り出せるのではないかと
そんな風に考えて買ったのだ。
小さい頃、押入れにひっそり置かれていた記憶が
あるせいかもしれない。

そんなわけで、自分にご褒美として、
ウクレレを買った。
娘の生まれた年だとしたら「EQ」についての本の
原稿料だったはずだし、息子の生まれた年だったら
「感じない子ども 心を扱えない大人」の本ということになる。
こっちだったかもしれないなぁ。

御茶ノ水のクロサワ楽器に行って、候補を2つに絞った。
一つはmature って感じで、うるっとした大人な音だった。
もう一つはもうちょっと乾いた、ポロン、ポロンとした音。
数日、悩んだ結果、上手になったらうるっとした大人の音のを買おう、
と決めて、若い音のウクレレを手に入れてウキウキと御茶ノ水の坂を登った。

手軽に、と思ったが、
意外と子育ては忙しく、
だんだんウクレレは隅に追いやられ、
取り出されることもなくやがてハワイへ。

環境にこれだけウクレレがあふれている状況だというのに、
なんとなく、次なる挫折を予測できたこともあり、
ウクレレイベントに出かけることはあっても、
自分が弾くという気持ちには全くならなかった。
フラダンスについても同じように感じるのだけれど、
おいそれと始めてはいけないもののような、
そんな位置づけだった。

それが、先日、友人に誘われウクレレを始めることに。
岡田央さんが先生。場所はパロロ本願寺。
いっしょにやるのはよく知ってる友人たち。
こういった「あそこなら」「あの人なら」的な要素は大きい。

そういうわけで、毎日コードを覚えるってのは
ルーティンとしにくいですが、
毎日、ウクレレを触る、はルーティンになるかも、です。

今日のルーティン
英語絵本を仕事先から持ち帰りました。
今日の絵本は"THE CAT IN THE HAT" by Dr.Seuss.
ドクタースースの本。日本語版を昔々、妹が小さい頃に
なぜか持っていて、奇妙な絵と言葉遊びに結構、ハマった。
タイトルを忘れてしまったけれど、
すするスープ すするグループ
みたいな訳がついていて、
思えば一体、元々はどんな英語だったのだろう。
結構、文字、多いです。









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