リビングオハナの読み聞かせの日だったので、
おはな文庫から英語の絵本をガバッと持ってきました。
その中で多分、いちばんおバカな感じの絵本。
こういうおバカっぽさ、こっちの人たちは好きなんだろうなぁ。
私はあんまり好きではないので、
自分から子どもに読もうとは思わない。
でも、子どもたちが図書館に行って、
たまたま見つけて、ゲタゲタ笑ってるってのだったら
そういうのは好きなので、
こういった本が自分ちの本棚に混ざってたとしても
積極的に排除しようとまでは思わない、かな。
これでゲタゲタ笑えるためには、
どこがヘンかがわからないとならないので、
笑えるってことは、
それなりに何かがわかってるってことでもありますね。
挿絵も言葉も「これヘン」ってのが満載。
”THE DumB BUNNiES”
おはな文庫から英語の絵本をガバッと持ってきました。
その中で多分、いちばんおバカな感じの絵本。
こういうおバカっぽさ、こっちの人たちは好きなんだろうなぁ。
私はあんまり好きではないので、
自分から子どもに読もうとは思わない。
でも、子どもたちが図書館に行って、
たまたま見つけて、ゲタゲタ笑ってるってのだったら
そういうのは好きなので、
こういった本が自分ちの本棚に混ざってたとしても
積極的に排除しようとまでは思わない、かな。
これでゲタゲタ笑えるためには、
どこがヘンかがわからないとならないので、
笑えるってことは、
それなりに何かがわかってるってことでもありますね。
挿絵も言葉も「これヘン」ってのが満載。
”THE DumB BUNNiES”