モウリス・センダックの絵がいっぱいの
短いお話というか、
詩のような言葉に小さい絵が
たくさん載っている絵本
センダックの本に
「君なんて大嫌いさ」という
二人の子どもたちがケンカして
仲直りする本がある。
小さな赤い本でかわいいのだが、
それに似たタッチの絵。
内容も子どもたちの日常が
ぴりりと切り取られている。
ところどころ意味がよくわからない
単語がありながらも、
内容自体、ナンセンスというか
子どもらしくぶっとんでいるところが
満載なので、イラストの方を見て、
内容を補うしかない。
イラストがどれもかわいらしく、
ラインステッチで布バッグとかに
刺繍して見えるところに置いておきたくなる
感じの本。
短いお話というか、
詩のような言葉に小さい絵が
たくさん載っている絵本
センダックの本に
「君なんて大嫌いさ」という
二人の子どもたちがケンカして
仲直りする本がある。
小さな赤い本でかわいいのだが、
それに似たタッチの絵。
内容も子どもたちの日常が
ぴりりと切り取られている。
ところどころ意味がよくわからない
単語がありながらも、
内容自体、ナンセンスというか
子どもらしくぶっとんでいるところが
満載なので、イラストの方を見て、
内容を補うしかない。
イラストがどれもかわいらしく、
ラインステッチで布バッグとかに
刺繍して見えるところに置いておきたくなる
感じの本。