昨日の「小さいお家」を読みながら、
あら、お家はsheなんだ、とか
「小さいお家はそれをずっと見てました」
にあたるフレーズはなくて、
「彼女は〜を見ていました」という形で
1ページに何回もwatchingが出てくるのだなぁ
なんて、見てました。
後で、日本語のほうの絵本を借りに行ってこよう。
今日はJohn Burninghamさんの
SEASONSという絵本。
動物と自然のイラストがいい感じ。
決して写実的ではないのに、
そうそう、こういう感じ、こういう感じ!
というふうに思える。
色もふんわりしてるけど、甘くない。
この、ちょっと大人な感じが好きだなぁ。
絵本だし、言葉はちょっとしか出てこないけど、
わからない単語が必ずある。
今回もいくつか調べたけど、
weblioで見ると英検1級レベルとかなってたりする。
日常的な言葉ではないとしても、
英語文化圏で暮らす子どもたちにとっては、
暮らしのなかで自然に触れる言葉なのかも。
ふと思いついてしまったルーティンで、
しかも「何かのため」にやるのではないものを選んだ
つもりだったけど、お勉強になったり役に立ったり。
何が何につながるか、一瞬先は別世界だったりします。
John Burninghamさんをウィキペディアで調べたら、
今年の1月に亡くなったとありました。
ご冥福をお祈りします。
あら、お家はsheなんだ、とか
「小さいお家はそれをずっと見てました」
にあたるフレーズはなくて、
「彼女は〜を見ていました」という形で
1ページに何回もwatchingが出てくるのだなぁ
なんて、見てました。
後で、日本語のほうの絵本を借りに行ってこよう。
今日はJohn Burninghamさんの
SEASONSという絵本。
動物と自然のイラストがいい感じ。
決して写実的ではないのに、
そうそう、こういう感じ、こういう感じ!
というふうに思える。
色もふんわりしてるけど、甘くない。
この、ちょっと大人な感じが好きだなぁ。
絵本だし、言葉はちょっとしか出てこないけど、
わからない単語が必ずある。
今回もいくつか調べたけど、
weblioで見ると英検1級レベルとかなってたりする。
日常的な言葉ではないとしても、
英語文化圏で暮らす子どもたちにとっては、
暮らしのなかで自然に触れる言葉なのかも。
ふと思いついてしまったルーティンで、
しかも「何かのため」にやるのではないものを選んだ
つもりだったけど、お勉強になったり役に立ったり。
何が何につながるか、一瞬先は別世界だったりします。
John Burninghamさんをウィキペディアで調べたら、
今年の1月に亡くなったとありました。
ご冥福をお祈りします。