おはな文庫から借りてきた絵本の1冊。
ほとんど、セレクトしないで、本棚からごそっと
取り出して、持ってきた。
家族で家を探してに行って、
森の中にある古い家を買い、
家の色を何色にしたいかを家族がそれぞれ話す。
ペンキを買いに行ったり、
売ってなかった色をどうやって作るか
お父さんが教えたり。
最終的に色が決まるのだが、
がなぜ、その色になったかが
「なるほど」と思える。
色についてのお勉強チックな部分も
あるのだけど、この本では抵抗がないのは
何故かな…。
しっかりしたストーリーがあることや、
具体的なモノがあって、自分でもやってみられるって
ところかな。
"THE HOUSE OF FOUR SEASONS"
ほとんど、セレクトしないで、本棚からごそっと
取り出して、持ってきた。
家族で家を探してに行って、
森の中にある古い家を買い、
家の色を何色にしたいかを家族がそれぞれ話す。
ペンキを買いに行ったり、
売ってなかった色をどうやって作るか
お父さんが教えたり。
最終的に色が決まるのだが、
がなぜ、その色になったかが
「なるほど」と思える。
色についてのお勉強チックな部分も
あるのだけど、この本では抵抗がないのは
何故かな…。
しっかりしたストーリーがあることや、
具体的なモノがあって、自分でもやってみられるって
ところかな。
"THE HOUSE OF FOUR SEASONS"