遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想28

2017年05月10日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想28


技術論


私が考えている加害組織の技術論は私の被害経験から推定している。




私の被害経験は、音、声、皮膚感覚、内臓の感覚、臭いの感覚、光る点のような視覚、そして、脳内会話だ。


それらの被害経験から加害組織の技術を考えた。一定の結論を考えだしたとき、不可能だと考えた。しかし、不可能だと考えた技術論ならば辻褄が合う。


私の考えている加害組織の技術は、大まかに言えば遠隔から人間の神経をコントロールすること、遠隔から人間の神経の動きをモニターすること、それら二つの基本的な技術でターゲット被害者をマインドコントロールすることだと考えている。



どのようにして加害組織はターゲット被害者の神経をモニターするのか考えた時、レーダー波が照射されてそれが跳ね返る性質を参考にした。



たとえて言うなら、暗闇で見えないところをライトで照射すればその部分だけ見える感じだ。


それで電磁波を使うと考えることにした。その電磁波は光のように反射するものと考えている。レーダー波と同じように考えていいと思うが、一応電磁波だと考えることにしている。


電磁波だと考えれば加害組織は地球上の1か所に拠点を作り、世界中にネットワークを張り巡らせば世界中で同様のターゲット被害者を作れるだけじゃなく、加害方法によっては身近な人間の仕業に見せかけることも可能になる利点がある。



世界規模のネットワークは、電磁波を使うものと考えれば衛星などを使える。


もっとも、遠隔から脳波を精神レベルと同等の解析能力があるようなものを想定することになるので、人によっては「ありえない」と言うだろうが、私のような被害レベルだとそう考えるしかないのだ。


ターゲット被害者によっては思考盗聴のレベルは私から見たらたかが知れたものに過ぎないが、私のような被害タイプのターゲット被害者なら思考盗聴というものは「そんなところまでわかるのか!」と思うほど、高度なものだと実感できる。






一般人が私のブログ内容を読んでも参考にならない。だがしかし、ターゲット被害者になったら十分参考になると断言できる。なぜなら、加害組織の技術を大まかに理解できれば、自分の被害状況の理解に役立つからだ。


そういえば、集ストタイプの被害者ブログはどうなんだと問われれば、まったく逆にお門違いな犯人を追い続ける徒労に終わると断言できる。






加害組織の技術は遠隔からの人間の神経コントロールとモニターを利用したマインドコントロールからなる。


だからマインドコントロールも私の見たところ、ターゲット被害者の精神ストレス許容度内に収まるようにやっているように思えてならない。


加害組織から植えつけられる被害妄想や誇大妄想は、さしあたり日常的にとくに社会問題になるような状況を設定されていないように思っている。言い換えると、さしあたり近隣で暴力沙汰にならない程度のある程度の緊張感を伴ったマインドコントロール下の精神状態に置かれていると考えている。(例えば近隣に加害者がいると思っている程度。)





もう少し加害組織の技術論を展開したいところだが、私が考えている技術内容の根拠となるような学術論文も知らないし、もちろんテレビで出ているものはない。


技術内容を大まかに言ったとしても、それはSFの世界だし、警察や公安、諜報機関や国防機関が調査するわけではない。


技術的には全くの謎であっても、被害経験からいえることは途方もない技術に間違えない。しかも家族が身近にいても私にしか声は聞こえないし、身近に誰かいても同じだ。


そういう状況を単純ながら考えたら、超音波のような代物ではないことはすぐにわかるものだ。


ターゲット被害者にはいまだに超音波だと考えたり、自衛隊のマイクロ波使用が原因だと考えたりしているが、私のような被害状況から言うと馬鹿馬鹿しいものだと言える。それだけ加害組織の技術はとんでもないものだと実感している。






では、加害組織が遠隔からどの神経をどのようにコントロールしているか。それが分からなくても、複数の神経をコントロールしている状況は自分に作られた感覚である程度推定できる。


加害組織は複数の神経をコントロールしている。頭痛一つとっても、頭痛のほかに頭の皮膚を引っ張るような感覚と不快な腹具合を同時に作り出していることもある。


そういう感覚には言葉を聞いたような感覚もある。


ターゲット被害者の中には加害組織の「声」を別個に考えているところがあるが、声も音もそれを聞く感覚だ。だから聴覚神経なのか脳神経なのかはっきりわからなくても加害組織が声が聞こえる感覚を作り出せると理解できれば、身近な人を犯人に思い込みしなくても済む。


逆に聞こえるまま状況を判断してしまえば、それ自体被害妄想になる。


それで家族や警察に騒ぎを起こしても、「統合失調症」のようなレッテルを張らされる。そうなるのは、声自体をそのまま聞こえる限りで判断するからそういうことになるのだ。


私のような被害状況の考えを真っ向から反対してもお門違いな犯人をずっと思うだけならそれはそれでいいが、行動を起こしてしまうと墓穴を掘ることになる。



集団ストーカータイプの被害者にみられがちなものの考えでは、ずっとお門違いな相手を犯人に思い込みしたまま人生を過ごすことになる。


同じ加害組織のターゲット被害者として言うなら、少しでも墓穴を掘らないようなものの考えを喧伝したいがため、こうしてブログを書き続けているのである。





わかってしまえば、被害実感はかなり変わるはずだ。


わかってから状況をよく観察していると「本当にできるんだな」と思うようになるはずだ。


だが、加害組織の技術は社会には知られていない。それを他人に言ってもふざけ半分ならそれでいいが、普通の人なら本気にすることはない。


なぜなら、ターゲット被害者として実感する人数は、それほど多くはないからだ。





我々ターゲット被害者の日本における総数は、どこかの被害者団体が発表する人数とは異なる可能性がある。


だが、加害組織が一時的にターゲットにしてマインドコントロールした人数となれば、かなりの人数かもしれないし、それほど多くはならないかもしれない。


つまり、ターゲット被害者には、一時的にターゲットにされた時期があって現在はターゲットから外れている人もいる可能性があるということだ。


マインドコントロールの恐ろしさは、一度植えつけられた被害妄想がかなりの長期間生き続ける可能性があることだ。その点で集団ストーカータイプの被害報告には、それを裏付けるような内容がある。


声や音に敏感になるようなマインドコントロール(アンカリング)と被害意識を植え付けるマインドコントロール(ガスライティング)のことだ。






加害組織を甘く見てはならない。かなりの高度な技術と技能を持っている。


だが、街頭宣伝でいくら集団ストーカー撲滅と喧伝しても、その効果はないに等しい。





お門違いな犯人を定めて第三者を敵に回してしまう傾向がある。それが分かっている被害者団体は創価学会だと断定しないだろう。


個人的にあいつが犯人だと断定して第三者を敵に回すことは十分注意しなければならない。


慌てず騒がず、恐れず。状況をじっくりと観察することが被害軽減につながる。その点で私のような考え方をしなくても被害実感は経験的に軽減できる可能性は十分あるはずだ。






私の経験で技術論を断定するきっかけとなったものが「臭い」だ。加害組織の作り出す感覚には臭いもある。私の経験する限り作られた臭いと実際の臭いの区別はできないほど精巧なものだ。


臭いの感覚を作られて臭いの物質がなくてもその臭いを感じるのは、もしかしたら神経をコントロールしている?・・・・と考えた。


考えた途端、「ありえないだろう」と考えた。


しかしながらそう考えたほうが加害組織の技術論と組織論の判断材料になる。


相手は途方もない技術を使っているから世間に被害を言っても無駄。それに途方もない技術でいやがらせ程度にやっていることは考えにくいし、ましてや自殺誘導とか金目当てだとかの目的じゃない。


離婚させるためとか、離職させるためとか、どこかの組織の邪魔だから社会的に抹殺するというような目的じゃない。


人体実験的に目的を考えてもそれらしい被害経験はあったものの、とっくにその時期は過ぎていると考えたほうが無難だと考えている。





なにはともあれ、

ターゲットにされた時は、よろしく!