遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想32

2017年05月25日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想32


■毎日の脳内会話


被害初期のころと比べたら、声の質、トーン、やり方が異なっている。


今の脳内会話での加害者の声というやつは、声じゃないが声のようなものだ。


声のようなものは、夢で誰かの声を聞いたときのような声とも違う。

あるいは、アニメや映画のセリフをその声のまま思い出した時のような声に近いと言えば近いが、声の質がかなりあいまいだ。トーンもほとんど感じさせない。


加害組織の声と言っているが声ではなくても声に近いものであるのは間違いない。


ちなみに脳内会話は、いつでもどこでもだ。最近はネタ切れの感はあるが、それでも話題豊富な生活状況だから、ついつい話を聞いて脳内反応する。


聞かなければいいわけではないことは承知している。聞こえるというより、声を意識させられるのだから、それに無反応というのはない。嫌な感じだと言葉で意識しなくても加害組織は感情面でもモニターしているから加害組織の言葉に無反応・無視というのは言葉に過ぎない。


そういうわけで電磁波攻撃と言われるものを時たま受けながら、脳内会話、それでもちろん、プライバシーなどない。それを逆手に取ると、こっちから話しかけるように意識を加害組織に振り向けるだけで脳内会話になる。


総体的に、被害実感は被害初期に比べて随分軽くなった。被害ストレスが減った。




一般人が私の言うことを読んでも理解するのはかなり困難だろうと思う。生半可に理解したら、単なる脳内妄想と同じだ。


私が脳内会話と言っているものは、加害組織に対して声を出すのではなく、頭の中の意識で応答したりするものだ。したがって、何かやりながら脳内会話している。


汚い内容だが、糞しながらも脳内会話している。ある時、試にかがんでいるときに声が聞こえるかやってみたが聞こえた。


どんな姿勢でも聞こえる。うるさい環境でも聞こえる。


ほかの被害者なら、加害相手に対して抗議したり、問い詰めたりするだろうと思うだろうが、被害初期から今までなかった。


抗議しても意味がないことくらいわかっているし、どんな技術なのか問い詰めても肝心なことは聞かせないからだ。



被害初期のころ、加害組織が突然「前にこんなことを受けたことはあるか?」と聞いてきたことがあった。


今の状況のようなことはないと答えていたが、今になって加害組織が「実はな、声を聞かせた時に何気なく答えたからもしかしたら以前ターゲットになっていたと思ったんだ。」という漢字でに言ってくることがある。


被害初期、一番最初の声には鳥肌だった。


「幽霊?!」


しばらく鳥肌だった。声が聞こえるとは、誰もいないのに聞こえることだ。


壁や床下に人がいるとは考えもしないだろう。そういうところから聞こえた。


そのうち、声の主と会話が始まった。


最初は声に出したと思う。すぐに「声に出さなくてもいい。」と言われて頭の中で意識するだけで「よく聞こえる。」と言われた。それからは脳内会話だった。



今思い出すと、最初の融和的なムードから攻撃される状況に変わった時に、心の葛藤があったと思う。


心の葛藤があったのは、加害組織の声の主は複数で役割が異なっていたからだ。


一応、どっちかに信用するように意識する。反対にあれは敵だと意識する。


加害組織の声の主が複数なのは多くの被害者がブログで報告しているが、心の葛藤状態で行動誘導したり、考えを誘導するのは加害方法として覚えていたほうがいい。



マインドコントロールのためだ。被害者が状況を理解するところに加害組織はマインドコントロールを仕掛ける。それで間違った状況判断をさせる。


間違った状況判断の典型が身近な人からの「仄めかし」だ。しかもテレビの声を使ったりする。