遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想30

2017年05月19日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想30


■一般人に周知は無理な理由


もし、ターゲット被害者以外が私の話を現実に存在すると考えるなら、驚く。

ターゲット被害者にされていろいろな感覚を作られて、脳内会話をやりつつ、思考盗聴というものを実感しないと私の話は受け入れがたいもののはずだ。


人は私の話を読んでこう言うだけだ「そんなものあれば苦労しないよ」と。その考えはターゲット被害者の中にもある。つまり、多くの被害者は嫌がらせ目的を考えている。



加害相手をどう見るか、そこに被害者の基本的な考えに等しい加害のやり方がある。


実際加害組織の技術が犯罪捜査に使われたとか、国防上他国の極秘の作戦をすっぱ抜いたとかそういうことはないはずだ。あれば苦労しないだろう?!



加害組織の技術は警察も使っていないし、集スト被害者の言うような身近な人物や創価学会が使っているわけでもないし、軍事利用されているわけではない。


ゴシップ記事でも超常現象のテレビ番組でも加害組織の技術は語れることはない。




それもそのはず。加害組織は遠隔から(衛星から)人の神経細胞間の伝達信号を読み取って精神レベルで翻訳し、さらにターゲット被害者に神経コントロールで五感を作り出す。五感で作られる感覚は多岐にわたる。


そんなことできるわけがないと考える被害者と私との違いは、思考盗聴の認識レベルの違いにほぼ等しいと考えている。



私のような考え方だと集団ストーカー現象から途方もない被害状況までおおよそ説明可能だ。その考え方だと無用な行動・言動が分かる。だからやみくもにあいつが加害者だ、あの組織が加害組織だ、という妄想は持たない。


それと私の考え方だと大方の被害者に共通している被害というものが分かる。それがマインドコントロールによる被害、現実にはあり得ない被害感覚、いわゆる被害妄想がそれだ。


被害妄想を植え付けられることが最大の被害だとわかる。被害妄想自体は痛くもかゆくもない。



二つの技術論の共通点


説明不能な部分をほかの被害タイプの被害者では、超音波だとか、マイクロ波聴覚効果だとかそういう説明で満足している。私の考えではその二つの定説は特に加害組織の声が聞こえることに特に重点を置いただけの考え方だと思っている。


その二つの考え方の共通点は「音波」としてとらえる点だ。マイクロ波聴覚効果説では要するに電磁波が音波になると考える。だから、超音波という考えと基本的に変わりないと考えている。もちろん原理的に異なるように思えるが、基本は音波を「聞く」ことに変わりないのだ。


加害組織の声は音波ではない。この点を間違えると加害組織の技術を間違って判断してしまう。


めったにないことだが、加害組織は心の隙間をついて「音声送信」を身近な人から聞こえるようにやる。


その声は本当に声か?


その声は声として聞こえることに間違いない。だから、集ストタイプの被害者が素直に声だと言い切っている判断は間違えではないのだが、その判断ではそれ自体、被害妄想の根拠になってしまう。これが分からないと妄想のままだ。


声だと判断した感覚は間違えではないのだ。だからと言ってその感覚を根拠に相手を判断することは被害妄想につながるということだ。




声ではないが声のように聞こえる。声のように聞こえるのは正しい感覚の判断だ。だからこそ加害組織のマインドコントロールが成立する。


なぜなら、声ではないのに声だと間違った判断をするからマインドコントロールに引っかかってしまうのだ。


録音できたとしても、証拠にはならない。聞こえた物を聞こえた限りで判断するのは間違えではないが、神経コントロールで聞こえたような感覚を作り出せることを知らないとその正しい判断は被害妄想の根拠にもなるということだ。


ターゲット被害者になったら個性的に被害妄想状態をマインドコントロールされる。その時はよろしく!


とはいえ、加害組織の技術はあと数百年したら知られるものになると思うが、それまではどこにも知られず、被害者の中のほんの一握りだけが分かるものだろう。