集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想34
■毎日の被害者生活
私の場合は被害初期に比べて今現在は「軽くなっている。」
いつのころからだったか、朝起きてすぐに始まる加害組織の声が聞こえなくなるようになり、一時的にしろ、「やめたのか・・・」と思っているとまた始まっていた。
以前にも述べているように、声の質やボリュームはより小さくわかりにくく変化した。それを時系列で並べることは記録していないためにできない。
どの被害者でも似たような傾向だろうと思う。
初期のころに比べて逼迫した精神状態は徐々に薄くなり、ストレスとして感じることは軽くなった。
たいていの生活時間では加害組織との脳内会話は頻繁に行われている。だが、何かに集中しているときに聞こえない場合が多い。
今でも被害初期のころにあった出来事を思い出す。
いろいろあった。人には言えないバカなこともやった。それはなんとなくではなく、誘導というよりは、なんとなく信用できないままでも半分信用していたためだ。
半信半疑の精神状態でもバカなことをする。ではなぜ信用したのか?
集団ストーカータイプの被害者なら自分の被害状況の判断はそのまま判断するだけだから、聞こえた限りで判断し、相手の存在は明らかなはずだ。
ところが私のような被害タイプは異なる。相手の存在は声だけだ。姿がない。その状況、ほかの人はどのように判断し、どのように行動するのかわからないが、声を聴いて相手し脳内会話していた。
だから、相手が何者かは加害組織が声で語ってきた。信じられなくても声が聞こえて脳内会話できる。だから相手が何を言っても確認はできない。
確認できなくても、確認するとしたらじかに聞かなければならない。例えば加害組織が創価学会だと名乗ってきたとき地元の創価学会に問合せなどできるはずもない。
警察だ、と名乗ってきたときも同様だ。警察と名乗ってきたときは、時々、電磁波攻撃で「この野郎・・・何とかしなければ・・・」と考えている状態で「警察に電話して呼んだらどうだ?」と言ってきたこともあった。
そういう加害組織の作り出すバーチャルな環境は、要するに、状況を正しくつかめない状況で確認するにはじかに聞くということがどんなことになるのか考えなければならない状況だった。
もし創価学会や警察に電話して聞けば、相手から頭のおかしなやつだと言われるだろう。
にっちもさっちもいかない状況は被害初期の状況だ。どの被害者も同じだろう。集ストタイプでも同様だろう。
■結局は神経コントロール
声が聞こえるのに姿がない状況をずっと経験してきて、声が聞こえることそのものに疑問を持つようになった。
「それは声ではない。」が「声を聴く感覚というしかない。」。
だが、それを言うことは、声を聴く感覚を作り出すことを認めることでもある。どこに?どのように?どんな方法を使って?
そこで私が考えたのは、電磁波と考えられるもので神経をコントロールすることだ、そう考えた。
神経をコントロールしたら声が聞こえる感覚を作られて私はそれを声を聴くことになる。
考えた時、ありえないと考えた。だがそう考えれば、自分の心の奥底まで見透かすような思考盗聴も可能なことにつながると考えた。
結果的に私の考えは、思考盗聴100パーセントが可能な技術と本物そっくりの五感生成が可能なことをつなげるのは、神経を何らかの方法でコントロール・モニターすることだった。
ところがそれを裏付けるものはない。しいて言えば、自分の被害経験と毎日の被害生活を分かりやすく言ったものに過ぎないことになる。
だが、それで自分の被害状況を正しくとらえることができたから、突然の声にもよく観察して加害組織の声のものか人の声なのか注意することができた。
集スト被害者に言えば、その声本物か?加害組織が作り出したものじゃないか。
だが、まじめな集スト被害者はそのまま判断するだけ。その考え方では加害組織が声を作り出したときに場合によっては恐怖のあまり冷静な判断が聞かなくなるだろう。言い換えれば、集ストタイプの場合、常時声などないはずだ。
逆に言えば常時声がないことで、加害組織の神経コントロールで作り出される声に翻弄されやすいと言える。
■被害は人に胸張って言えることではない
まともに言ってしまえば単なる頭のおかしなやつか、クレーマーとか神経質なことに過ぎないと判断されるだけだ。
それを社会周知できると考える被害者もいるが、実際にターゲット被害者にならないと「被害感覚」はわからないはずだ。つまり、他人に感情で被害を訴えても理解されないということだ。
他人に犯罪として訴えても同様だ。
証拠は一つもない。
===============
そういえば、川崎という人が(サブリミナルメッセージと称して音声送信の内容を公表しているが。)被害者団体のNPO法人の会長を解任しようとしているらしい。私は面白がって経緯を少しずつ見ているが、問題の根本は、加害組織に何を当てているかだ。彼は創価学会を犯罪組織のように認定しているが、被害妄想から誇大妄想に拡大した被害観念で被害者団体の状況をとらえているのは間違いなさそうだ。例えば、被害者の中に創価学会員がいることを指摘している。私自身は創価学会など眼中にないが、被害者団体で第一に求められることは被害者の孤立状態を少しでも緩和することだろう。だが、みんなで被害を訴えれば社会周知できるような内容ではない。
とはいえ、たいていの被害者団体は身近に加害者がいることを前提しており、その考えは多くの被害者の共通認識だからあえて代表の座を引き摺り下ろす必要など全くないだろう。
我々被害者は加害組織の演出する加害でいろいろな被害認識を植え付けられている。そのからくりは、遠隔からの神経コントロールと神経モニター、そして、それらの技術でマインドコントロールすることだ。
だから間違っても自分の周辺の人間がマインドコントロールされて「しぐさ」などのアンカリングなどをするものだと考えてはならないのだ。
マインドコントロールされると一種独特のバーチャル環境をすり込まれる。その中で生きることは、その被害環境を意識することだから一種独特の「自己批判」精神がないと溺れてしまう。
その声は本物か?
その音は本物か?
声や音に関して、あるいは臭気に関して、本物そっくりだ。
見知らぬ科学技術で理解しなければ理解できるものではない。
なんだかんだと言いながら、
ターゲット被害者になった時はよろしく!
■毎日の被害者生活
私の場合は被害初期に比べて今現在は「軽くなっている。」
いつのころからだったか、朝起きてすぐに始まる加害組織の声が聞こえなくなるようになり、一時的にしろ、「やめたのか・・・」と思っているとまた始まっていた。
以前にも述べているように、声の質やボリュームはより小さくわかりにくく変化した。それを時系列で並べることは記録していないためにできない。
どの被害者でも似たような傾向だろうと思う。
初期のころに比べて逼迫した精神状態は徐々に薄くなり、ストレスとして感じることは軽くなった。
たいていの生活時間では加害組織との脳内会話は頻繁に行われている。だが、何かに集中しているときに聞こえない場合が多い。
今でも被害初期のころにあった出来事を思い出す。
いろいろあった。人には言えないバカなこともやった。それはなんとなくではなく、誘導というよりは、なんとなく信用できないままでも半分信用していたためだ。
半信半疑の精神状態でもバカなことをする。ではなぜ信用したのか?
集団ストーカータイプの被害者なら自分の被害状況の判断はそのまま判断するだけだから、聞こえた限りで判断し、相手の存在は明らかなはずだ。
ところが私のような被害タイプは異なる。相手の存在は声だけだ。姿がない。その状況、ほかの人はどのように判断し、どのように行動するのかわからないが、声を聴いて相手し脳内会話していた。
だから、相手が何者かは加害組織が声で語ってきた。信じられなくても声が聞こえて脳内会話できる。だから相手が何を言っても確認はできない。
確認できなくても、確認するとしたらじかに聞かなければならない。例えば加害組織が創価学会だと名乗ってきたとき地元の創価学会に問合せなどできるはずもない。
警察だ、と名乗ってきたときも同様だ。警察と名乗ってきたときは、時々、電磁波攻撃で「この野郎・・・何とかしなければ・・・」と考えている状態で「警察に電話して呼んだらどうだ?」と言ってきたこともあった。
そういう加害組織の作り出すバーチャルな環境は、要するに、状況を正しくつかめない状況で確認するにはじかに聞くということがどんなことになるのか考えなければならない状況だった。
もし創価学会や警察に電話して聞けば、相手から頭のおかしなやつだと言われるだろう。
にっちもさっちもいかない状況は被害初期の状況だ。どの被害者も同じだろう。集ストタイプでも同様だろう。
■結局は神経コントロール
声が聞こえるのに姿がない状況をずっと経験してきて、声が聞こえることそのものに疑問を持つようになった。
「それは声ではない。」が「声を聴く感覚というしかない。」。
だが、それを言うことは、声を聴く感覚を作り出すことを認めることでもある。どこに?どのように?どんな方法を使って?
そこで私が考えたのは、電磁波と考えられるもので神経をコントロールすることだ、そう考えた。
神経をコントロールしたら声が聞こえる感覚を作られて私はそれを声を聴くことになる。
考えた時、ありえないと考えた。だがそう考えれば、自分の心の奥底まで見透かすような思考盗聴も可能なことにつながると考えた。
結果的に私の考えは、思考盗聴100パーセントが可能な技術と本物そっくりの五感生成が可能なことをつなげるのは、神経を何らかの方法でコントロール・モニターすることだった。
ところがそれを裏付けるものはない。しいて言えば、自分の被害経験と毎日の被害生活を分かりやすく言ったものに過ぎないことになる。
だが、それで自分の被害状況を正しくとらえることができたから、突然の声にもよく観察して加害組織の声のものか人の声なのか注意することができた。
集スト被害者に言えば、その声本物か?加害組織が作り出したものじゃないか。
だが、まじめな集スト被害者はそのまま判断するだけ。その考え方では加害組織が声を作り出したときに場合によっては恐怖のあまり冷静な判断が聞かなくなるだろう。言い換えれば、集ストタイプの場合、常時声などないはずだ。
逆に言えば常時声がないことで、加害組織の神経コントロールで作り出される声に翻弄されやすいと言える。
■被害は人に胸張って言えることではない
まともに言ってしまえば単なる頭のおかしなやつか、クレーマーとか神経質なことに過ぎないと判断されるだけだ。
それを社会周知できると考える被害者もいるが、実際にターゲット被害者にならないと「被害感覚」はわからないはずだ。つまり、他人に感情で被害を訴えても理解されないということだ。
他人に犯罪として訴えても同様だ。
証拠は一つもない。
===============
そういえば、川崎という人が(サブリミナルメッセージと称して音声送信の内容を公表しているが。)被害者団体のNPO法人の会長を解任しようとしているらしい。私は面白がって経緯を少しずつ見ているが、問題の根本は、加害組織に何を当てているかだ。彼は創価学会を犯罪組織のように認定しているが、被害妄想から誇大妄想に拡大した被害観念で被害者団体の状況をとらえているのは間違いなさそうだ。例えば、被害者の中に創価学会員がいることを指摘している。私自身は創価学会など眼中にないが、被害者団体で第一に求められることは被害者の孤立状態を少しでも緩和することだろう。だが、みんなで被害を訴えれば社会周知できるような内容ではない。
とはいえ、たいていの被害者団体は身近に加害者がいることを前提しており、その考えは多くの被害者の共通認識だからあえて代表の座を引き摺り下ろす必要など全くないだろう。
我々被害者は加害組織の演出する加害でいろいろな被害認識を植え付けられている。そのからくりは、遠隔からの神経コントロールと神経モニター、そして、それらの技術でマインドコントロールすることだ。
だから間違っても自分の周辺の人間がマインドコントロールされて「しぐさ」などのアンカリングなどをするものだと考えてはならないのだ。
マインドコントロールされると一種独特のバーチャル環境をすり込まれる。その中で生きることは、その被害環境を意識することだから一種独特の「自己批判」精神がないと溺れてしまう。
その声は本物か?
その音は本物か?
声や音に関して、あるいは臭気に関して、本物そっくりだ。
見知らぬ科学技術で理解しなければ理解できるものではない。
なんだかんだと言いながら、
ターゲット被害者になった時はよろしく!