遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想29

2017年05月17日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想29



2015年1月から音声送信と呼ばれるものが始まった。


なお、ターゲット被害者以外が読んでも精神病のように思うだけだ。だが、ターゲットにされたらその時はよろしく!


被害初期はかなり混乱するはずだ。理解不能な状況になるか、相手があいつだと決められる状況になって下手に動いて精神病と思われるような状況になるか、いずれにしろ私の考えを学べば、少しは状況を正しくとらえられるはずだ。


逆に集団ストーカーと騒いでいるような被害者の考え方にとらわれてしまったら、身近に加害者がいると警戒して日常生活が悪くなるだけだ。人によっては離婚、離職の事態にもなりかねない。それだけ人間不信に陥る可能性がある。



集団ストーカーという言い方はいつから始まったか知らないが、少なくともそれを主張して被害を訴える被害者の考えでは状況を正しくとらえるのは不可能だ。



謎の加害組織はターゲット被害者に対してマインドコントロールを神経コントロールと神経モニターで行う。だからどの被害者もマインドコントロールされた精神状態になる。



マインドコントロールされた精神状態は集団ストーカーなどと被害を訴えるブログなどで見ることができる。



創価学会を加害組織だと断定する被害者グループ、アメリカの諜報機関だとする被害者グループ、宇宙人とか亡霊とか、オカルト・超常現象的に訴える被害者グループなど様々居る。



それらの被害者は間違えなく加害組織によるマインドコントロールによって精神を操作されている。



問題の核心部分は神経コントロールだが、それは人間のいろいろな神経をコントロールするという途方もない技術だが、その技術があるのは知られていない。そのため私がそれを言ったとしても、私はその証拠を示すことはできない。さらに誰かが本気で存在すると思って観測したとしても、結果は証拠を示すことはできないと考えている。



加害組織が何を使って神経コントロールするのか知らない。たぶん電磁波だと思っている。電磁波といってもマイクロ波聴覚効果説が示すような周波数ではないと考えている。


光のような性質、電磁波のような性質、そして、人間の神経細胞に作用するような性質、神経細胞から出ている神経信号に作用するような性質のものだと考えている。



要するに、遠隔から人間の何らかの神経細胞を刺激することで声を聞いた感覚を作り出したり、皮膚の痛みを作り出したり、何か考えた時の意識感覚を作り出したりさまざまな方法が可能なものだ。


それと神経モニターの技術がある。それは思考盗聴と呼ばれているものだが、精神レベルでも感覚レベルでも加害組織は遠隔からターゲットにした人間の「情報」をモニターできる。その技術を実感できる被害者数はかなり限定的に存在するだけで多くのターゲット被害者は実感する度合いがかなり少ないのが現状だ。



ほかの被害者から私のような状況を読んでも別の加害組織による仕業だと考えたり、全く別物と考えたりするだろう。しかし、加害組織の神経コントロールによるマインドコントロールは集団ストーカータイプの被害者も含まれていると考えている。



ターゲット被害者ごとに異なるレベル設定を加害組織はやっていると考えている。そして、神経モニターしながら加害組織は観察しているはずだ。


神経モニターされると精神レベルでモニターされるが、それは本人と同等の精神状況が手に取るようにわかるということだ。だが私のようなタイプのように精神に密着してはいない。加害組織は距離を置いて被害者に存在を意識させている。


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加害組織は現在特定できない。姿がない。遠隔から神経コントロールでいろいろな感覚を作り出しているのは確かだが、その技術は現在知られていないだけだ。


ターゲット被害者になったら、加害組織から相手の存在を意識させられる。その様式は被害者によってさまざまだ。だが、自分を狙う相手がいるのは意識させられる。



私の被害タイプはわかりやすく言えば、「寄生獣」ミギーが寄生しているというよりも、それくらい生活・意識に密着されている状態だ。加害相手は言葉の意識を作り出して私はそれを理解する。言葉の意識を「聞く」と言ってもいい。何か考えればそれが相手に知られる。それで脳内会話が成立する。


人工テレパシーなんてしゃれた言い方があるが、私にとっては加害相手の心の奥まではわからない。逆に加害相手は私の心の奥までわかる。


言葉の意識を作られてそれを聞き、応答を頭の中で意識したらそれが相手に通じる。


相手に対する応答の意識をイメージ的に体のしぐさで意識しても相手には通じる。例えば、それは間違いだ、というジェスチャーを指1本示して左右に振った感覚をイメージしても相手にはそれが通じる。


相手に対する応答を言葉のイメージで意識してももちろん通じる。あるいは、直感的に嫌な感じだと意識するだけでも感情的なものが通じる。


日常のすべての意識が相手に通じるから、日常どこでも脳内会話している。


何も考えないで無意識の状態で加害組織の言葉を聞くことは不可能だ。何か言葉が聞こえれば、それが嫌なことと感じるだけで相手に通じる。


「嫌な話題のようだな。」


だから感情をなくして言葉の意識をなくして、聞こえるのに聞かないふりをしても、相手にはふりしているさまが通じる。



ほかの被害者はそんな状態になったらどう思うか、わからないところはあるが、加害組織が言うには、「自殺するぞ。」と言ってきたりする。何もかも知られているので隠すものがないから、そこは開き直る。


常に思考盗聴されているからそれ自体をプライバシーの侵害だと感情的にならないようにしているし、不思議と嫌な状態には思っていない。もちろん、嫌な時はある。


脳内会話での加害組織の言葉は、「言葉を意識した感じの意識」と同じだが、それに周辺雑音が混ざった感じだ。それで加害組織の声は方向性がある。方向性のない声もある。


時には肉声と同じ感じで声も聞かせてくる。だが、それを声というのは便宜的な言い方だ。声ではない。


声と同じような感覚を作り出されたり、雑音に混ざったようなな声だったり、頭の中で言葉を意識するようなものだったり、様々な方式がある。その方式が「音声送信」と呼ばれるものだ。



だが、加害組織の声は声ではない。声だと考える定説は超音波説とマイクロ波聴覚効果説の二つだが、どちらも根本的に間違っているのは、音波ではない点を理解できないことだ。


自分の被害状況を正しく知るうえで音波だと考える二つの定説は被害の正しい理解には役に立たないどころか、逆に身近に加害組織の構成員がいると判断する妄想の理屈付けになりかねない。


加害組織は身近にいない。


被害者それぞれに対して何年間も人員を動員し、経費を使い、やっていることはいやがらせ程度なのはどう考えてもおかしいだろう。


「国民の中に非国民を見つけて社会から抹殺するためだ。」なんて理由つけても役に立たない。



被害妄想から誇大妄想に飛躍させている被害者は、加害組織を特定している。



「あの組織だ。」


誇大妄想の被害者の考えは、自分を狙っている理由をひた隠しにしながら加害組織を論じる。


「自分を狙う理由」


私の被害経験でも被害初期にはそういう話があった。加害組織は私を狙う理由を色々と述べて思い込みさせていたのだ。


考えてみれば確認不可能であっても、自分の置かれた状況は感覚的に事実であり、それがなんなのかの理解で何もわからない状況だ。


その状況を加害組織は利用する。



何故自分だけを狙ったのか?


その考えは、自分だけ声が聞こえたり、自分だけ頭痛や痛みを感じ、周りの家族は全く何も感じていない状況だからだ。



だから自分だけ狙われているのはすぐにわかる。その理由を埋めるように加害組織はいろいろな話をしてきた。


「お前の脳波特別な脳だ。」大体そんな感じだ。



とはいえ、私のタイプがほかに極めて少ないのは、被害ストレスに耐えうると加害組織が判断したためだと思う。



言っておくが、ストレスにならないわけではない。何もかも相手に見透かされている状態を感じながら生活・仕事するのだ。



「思考盗聴ってどうやってわかるの?」


結局は、思考盗聴をどの程度意識させられているかでストレスも変わってくる。


思考盗聴を実感することはない被害者には、思考盗聴がどんなものか言っても分からないだろうと思う。


ただ単に考えていることを言い当てられるだけではないのだ。そんなことは被害経験が長くなるほど日常と同じになる。


もっとも、いつでもだから、それが意味することがどんなことか、わかるはずだ。