遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

思考盗聴と音声送信と電磁波攻撃0525

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12030751681.html

2015年05月25日(月)
テーマ:思考盗聴
思考盗聴と音声送信と電磁波攻撃

思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃は、セットになっている。言うまでもないことだが、奴らの音声送信は自分にしか聞こえない。周りの人には聞こえない。遠隔から行っているのは間違いなさそうだ。

思考盗聴とは、脳内の情報の盗聴だ。意識、思考から感覚まで盗聴される。だから、思考盗聴と言う言葉よりも脳情報盗聴と言ったほうが理解しやすいかもしれない。

奴らとは会話ができる。声に出してしゃべっても、頭の中で考えても両方可能だ。

音声放送のいくつかの特徴

1 奴らの声を聴き入ろうとすると語りかけをやめる。

2 語りを引き延ばして送信してくる。

3 自分の考えたものを言葉にして送信してくる。

4 声に似た感じの音声を連続して騒音のように送信してくる。

5 偽の意識を送信してくる。

6 集団と思わせるように聞こえる場所や声の質を複数送信してくる。女の声からオカルトっぽい声まで、明瞭な男の声からイメージ的な声まで使い分けて送信してくる。

7 奴らが語り方を途中でやめる送信方法。途中で止めたあとに続く言葉を考えさせられる。

音声放送を常時続けられると自分の意識が占有されたように感じる。

電波を使っているのは間違いないみたいだ。以前、周波数の低い方のカウンタで計測したところ、おそらくは奴らの電波の影響だろう反応があった。それは人体付近だと低い周波数のほうに周波数がいくつも表示されることだった。何もない時には反応はすぐに終わっていた。

奴らの電波の影響なのか、奴らの電波そのものなのかはわからない。しかし、植物の葉っぱでも検電ドライバでライト点灯したことがあった。今は少し点灯して終わりだが。

奴らの電波は自然界のものじゃないから、その計測は不可能ではないだろうと思う。

■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

RF Explorerは、5Ghzを中心としたレーダー周波数を調べることはできる。しかし、すべてのレーダー波ではない。

スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM

パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads

奴らはレーダー波を使うとネットに出ていた。いわゆる生体情報は、レーダー波の反射波が情報となるから・・・らしい。本当のことはわからないが。

音声放送や電磁波攻撃には一説には100Mhzから10Ghzまでの周波数の電波を使うらしい。その一部だが、RF Explorerで何かないか見ることにした。

最近ブログに周波数を掲載しているため、周波数絡みの音声放送をよく送信してくる。よく言ってくるのは、関係ない周波数だ、そんなに強い電波じゃない、アメリカ軍か自衛隊の電波だ、と言うものだ。

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5506と5576Mhz。こういう周波数でも時間を置けばいくつかの別の周波数を観測できる。







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語録・・・奴らが語りかけてきたものだ。

「お前が我々を表に出したいと・・・ブログなんか誰も信じていない。」11時35分、5月22日。

「いいかお前、私たちの言うことを聞かないと跪くことに・・・」12時40分、5月22日。

「ロシア連邦がお前を痛めつけようとしているぞ。」19時20分、5月22日。

「これより3時まで音声放送を停止する。むだ口叩いたら電磁波攻撃だ。」11時45分、5月23日。

「我々はお前を手先にする予定だ。」16時36分、5月23日。

「元旦までにお前を俺たちのしもべのようにしてやる。」15時15分、5月24日。

「お前のような脳の使い方をする奴を一瞥にするわけがない。」17時5分、5月24日。

「明日お前に立ちくらみの攻撃をやる。」17時17分、5月24日。

「お前の物怖じしない態度が全く変わらないところは、少しも進展していない。」18時20分、5月24日。

メモ

5月22日になって自衛隊の一組織のように言ってきた。毎度のことながら。防衛省安全対策室。奴らは日常的におちょくるような感じで話をしてくることが多い。

5月中旬以降、頭部への攻撃が減少した。ただ、脳内への攻撃が行われている。頭の圧迫感など。

奴らといろいろな会話をするが、奴ら、「人間は死んでから脳波11時間生きているんだ」と言ってきたことがあった。奴ら、妊婦や死体などありとあらゆる脳に「アクセス」しているようだ。もっとも、奴らは本当のことを言っているように人種ではない。高度な技術に下劣な使用方法の集団だ。

4936Mhz 思考盗聴と音声送信と電磁波攻撃

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12029542195.html

2015年05月22日(金)
テーマ:思考盗聴
思考盗聴と音声送信と電磁波攻撃

思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃は、セットになっている。

思考盗聴されることで考えはすべて筒抜けになる。これはどういうことかと言うと、奴らにとって致命的な証拠になるような方向になれば、電磁波攻撃も強化しうるということだ。

これをたまたま目にした読者に言うことは、信用しないのは当然だ、と言うだけだ。誰だって経験しないと信用することはないだろう。

しかし、よくもまあ、頭の中の情報をリアルタイムで監視するものだと感心する。

突発的にイメージを考えれば、そのイメージを言い当てるのだ。

夢の内容を思い出せば、夢を思い出していると感知する。

それだったら電波の届くところどこにでも思考盗聴できるわけだから、内閣総理大臣だってやっているかもしれない。もちろん奴らはそんなことはしないというが。

奴らは体の操作をしたことがある。寝ているときにぐるりと体を回転させられたんだが、ある状態に体が無意識のうちに動くことを利用しているとしたら、体のある状態を脳に感知させるということだろう。

脳に体の感覚を作られるのは頻繁にある。それが電磁波攻撃の一環だ。

痛みやかゆみや、くすぐったい感覚、目の周りが何となくこわばっているとか、陰気な感じがする頭部の感覚を作り出されることもある。

ネットでよく出ている音声放送は、聞こえるものと聞こえた感じがするものとがある。

人間の意識は、すべて言葉とはいいがたいが、自分の意識を逐一追跡しながら考えるわけではないから、奴らはそこのところ、意識が意識を逐一追跡しないところに「人工意識」を挿入してくる。

「今のは自分の意識ではない」と感じるとき、すでに奴らは人工意識を挿入していたのだ。

人工意識とともにいわゆる電磁波攻撃を併用する。不快で何か頭が重い感じを作り出して人工意識の挿入や音声放送を併用する。

特に騒音下でのやつらの音声放送・電磁波攻撃は、気分がかなり悪くなる。騒音下は、規則的な人工音で聴力が満たされている。聴力が自然的に機能しているときに音声放送するのだ。

音声放送と言う言葉だが、一方的な音と、語りかけの声とがある。

音声送信は中心的な方法だろうと思われる。

1 奴らの声を聴き入ろうとすると語りかけをやめる。

2 語りを引き延ばして送信してくる。

3 自分の考えたものを言葉にして送信してくる。

4 声に似た感じの音声を連続して騒音のように送信してくる。

5 偽の意識を送信してくる。

6 集団と思わせるように聞こえる場所や声の質を複数送信してくる。女の声からオカルトっぽい声まで、明瞭な男の声からイメージ的な声まで使い分けて送信してくる。

7 奴らが語り方を途中でやめる送信方法。途中で止めたあとに続く言葉を考えさせられる。

■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM

パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads

奴らはレーダー波を使うとネットに出ていた。いわゆる生体情報は、レーダー波の反射波が情報となるから・・・らしい。本当のことはわからないが。

音声放送や電磁波攻撃には一説には100Mhzから10Ghzまでの周波数の電波を使うらしい。その一部だが、RF Explorerで何かないか見ることにした。

最近ブログに周波数を掲載しているため、周波数絡みの音声放送をよく送信してくる。よく言ってくるのは、関係ない周波数だ、そんなに強い電波じゃない、アメリカ軍か自衛隊の電波だ、と言うものだ。

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4936Mhz・・・中心周波数以外に突発的に出現する周波数がある。中心周波数は常時出ている。







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語録・・・奴らが語りかけてきたものだ。

「みんな、汚点をつかれるんだ。」11時、5月21日。

「表に出るのはよした方がいいぞ。」13時40分、5月21日。

奴らに「お前のおっかぁ、何考えているか思考盗聴しているんじゃないか」と問うと「やっていないわけではないかもしれない」と。14時、5月21日。

「今日一回延髄切りやってやる」15時20分、5月21日。

メモ

ブログ掲載でほかのターゲットについても語りかけがある。他のターゲットは抵抗せずに楽しんでいるとかそういう感じにだ。

語りかけで、大げさなことではないように思わせてくることもある。特に傷害をさせているわけではないとか、頭が狂うようなことはないとも言ったりしたことがある。

4936Mhz 思考盗聴と音声送信と電磁波攻撃

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12029171664.html

2015年05月21日(木)
テーマ:思考盗聴
思考盗聴と音声送信と電磁波攻撃

遠隔から声を送って、どのように意識するかリアルタイムでモニターし、頭の中の言葉やイメージを正しく「盗聴」しつつ、様々な言動を送信するだけでなくいわゆる電磁波攻撃の類を行う。

2015年1月、奴らは「悪魔」などの心霊的なものとして表れてきた。声が聞こえ始めた。その後、死者の魂の宗教団体になった。さらに死者と生きたものとの合同の宗教団体や自衛隊、内閣情報などに変化した。

熱線攻撃で痛みと熱を感じつつ、集中攻撃にあって口とのどがカラカラになって言語障害のようになり、胸部の中に攻撃された感覚が、「恐怖」を感じてついに救急車を呼ぶ羽目になってしまった。

さらに自衛隊名寄駐屯地の正門に入るように指示され、そこで仲間の一員と合うように指示された。半信半疑ながら、奴らの思うように動いた。

そうして3月4月に入ると攻撃は緩めになったものの相変わらず攻撃は続いた。

「攻撃」というのは、多分感覚的なものだ。病気の時の何とも言い難い頭の中の不快感を「再生」するのだ。

攻撃の中には「音声放送」というのがある。ワイワイガヤガヤするような喧騒を頭の中に聞かされるのだ。

もちろん、これを読む読者には、「信用してくれ」なんて言わない。経験しないと本当だと思うのはないと思う。

こう思うだけだーーー「そんなことできるわけないだろう!」

全くその通りだ。

音声送信と思考盗聴で奴らと会話できる。下ネタから政治の話まで様々だ。奴らは見たもの聞いたもの、身体の感覚から精神状態まで実によく把握している。おもしろくないやつらには、頻繁に下ネタと奴らに何とかいやな思いをさせられないかと罵ることをしている。

「虫けら」そう呼んでいる。奴らも面白くないようだ。

体に何か線がつながっているわけではない。家の中でも、外でも、移動中の車でも会話ができ、思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃に合う。

経験しても不思議に思う。「こんなことできるんだな」と。

技術としては素晴らしいが、やっていることは下劣、下衆にすぎない。技術としては、スタートレックに出ていたような医務官マッコイが使っていた検査装置のように触れることなく生態を調べられるようなものだが、何より進歩の点は、精神・意識・思考を読み取ることだ。

奴らに対応するため何かやろうと考えた時点で奴らに筒抜けだ。
これに関して思考盗聴に対応する探偵かそのたぐいか、ネットに出ていた。確か「思考盗聴対策センター」だったか。秘密を守るため・・・・と但し書きがあるが、思考盗聴されれば、バレバレだ。つまり、対応するために派遣されてきた人間の素性から会社名までターゲットにされれば見たもの聞いたものはすべてバレバレだ。

いやな思うをさせられるのだ。

■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM

パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads

奴らはレーダー波を使うとネットに出ていた。いわゆる生体情報は、レーダー波の反射波が情報となるから・・・らしい。本当のことはわからないが。

音声放送や電磁波攻撃には一説には100Mhzから10Ghzまでの周波数の電波を使うらしい。その一部だが、RF Explorerで何かないか見ることにした。

最近ブログに周波数を掲載しているため、周波数絡みの音声放送をよく送信してくる。よく言ってくるのは、関係ない周波数だ、そんなに強い電波じゃない、アメリカ軍か自衛隊の電波だ、と言うものだ。

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4936mhz・・・ほぼ毎日出ている周波数。時間を長くして見ると付近にいくつか電波が伴っている。





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語録

「俺たちの親玉はお金持ちだ。」7時、5月20日。

「その周波数は他のやつだ、お前の頭は入りやすいからだ。」18時43分、5月20日。

「自殺か服従か」22時15分、5月20日。

「お前の国では我々にタッチできない。」22時40分、5月20日。

メモ

アメリカ軍を示唆するようになった直後から、金融関係などの国際シンジケートに依頼された集団を演じるようになった。ただ、相変わらず自衛隊の仲間のように思わせる言動もある。日本人だろうが、音声送信の音声は、アメリカ人だろうと日本人だろうと、「変声」しているようだから言葉や奴らの語りから素性に至るのは難しい。

5040mhz 思考盗聴と音声送信と電磁波攻撃

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12028756439.html

2015年05月20日(水)
テーマ:思考盗聴
思考盗聴と音声送信と電磁波攻撃

あらゆる面の介入。だから、あからさまな攻撃ではない。

思考盗聴は、音声送信と電磁波攻撃と一緒に行われることが多い。特に音声放送はいろいろな種類がある。音声放送を言い換えれば、聴覚介入である。

思考盗聴が思考介入なら、音声放送は聴覚介入だが、セットになって頻繁に行われる。それらの介入によって脳はいろいろな反応となって奴らに情報が流れる。

電磁波攻撃は、過去に経験した五感に似ている。人が嫌がる病気の状態、けがの状態など五感となって記憶されているのを利用するように思われる。

特に臭いは見事なほどよく匂う。他の、痛みやかゆみは、当然やっている。

自分の情報を奴らが受け取ることを考えれば、レーダー波を使うのが一番手っ取り早いのは推定できるだろうが、本当にできるのかは、経験したらどうでもいい事であって、奴らは、手に取るようにモニターしている。

■スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

4.8Ghzから6.1Ghzまでは複数の電波を観測した。周波数は変化する。今のところ朝方は少ない。午後から増えるみたいだ。

最近ブログに周波数を掲載しているため、周波数絡みの音声放送をよく送信してくる。よく言ってくるのは、関係ない周波数だ、そんなに強い電波じゃない、アメリカ軍か自衛隊の電波だ、と言うものだ。

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5040mhz・・・数日出ていたものが消えてまた出てきた。1時間くらいでは何も変化がないが、数時間たつと周りに電波が増える。


どんな目的の電波であれ、ずっと照射されていることは確かだ。これを奴らはアメリカ軍のものとかいうのだ。
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語録

「お前は実験体だ、用済みになれば精神をおかしくして死ぬまで音声放送を続ける。」「用済みの処理に失敗したら直接人間を送り込む。至近距離から攻撃する。」20時30分、5月18日。

「明日の9時3分までこの攻撃を続けてやる。」21時42分。

奴らはいろいろな語録をブログに乗せるように音声送信してくる。「代官山に俺たちの送信アンテナがある。」14時30分、5月19日。

頭の不快感攻撃。頭の中の圧迫感。

「完全無欠の脳内クーデターだ。」5時38分、5月20日。

メモ

おもしろい音声放送だが、過去の記憶を自ら思い出す時に快感のホルモンを出すようにしたため、過去の記憶まで知らずに取り出せるようなことを言ってきたことがある。

過去の記憶を思い出したものであれ、現在の意識であれ、奴らはモニターしている。モニターしているだけでなく記録もしている。

実験のような目的を示唆するかのように、ある言葉の音声送信にターゲットの脳がどのように反応するのかその結果を音声送信してきたこともある。

それと自分の身の上の事情による怪我や病気を電波攻撃による結果のように音声送信してくることもある。

もう一つ、自分の思考のように意識挿入を行っている節がみられる。思考中の言葉やイメージを送信して、どのように意識化するのかその過程を追跡している節も見られる。

人の汚点・弱点・不満点の指摘。これはよくやる。起こらせるためか、人生観を暗くするためか、目的は奴らの頭の中にあるが、生活介入の一環である。

奴らの音声送信と電磁波攻撃は、耳鳴りなどの中に言葉を作り出す。奴らは、聴覚情報に介入しているため、その聴覚情報に言葉を聞くようになる。

スペクトルアナライザ RF Explorer

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12028387436.html

2015年05月19日(火)
テーマ:思考盗聴
≪思考盗聴と電磁波攻撃≫

これについてネット検索するといろいろ出てくる。

奴らの目的は何かと考えれば、奴らはすかさず音声放送してくる。もっともらしい目的を述べるが、しかし奴らの方法は非社会的なことだ。

目的も次から次へと変更し、身元も次から次へと変更する。

5月に入るとアメリカ軍とかアメリカの身元を音声放送するようになってきた。

アメリカを身元のように言って来たついでか、スペアナでの周波数の画像のネット公開で文句を言ってきた。

思考盗聴は前にも述べたように脳内の自覚しうる「情報」をすべて知られる。自覚しうる情報は、五感や心理や思考だ。

そして、「情報」を作り出される。

ふと頭の中で考えるときの自覚することはあまりない「意識」を送信してくる。そればかりか感覚まで作り出して送信してくる。

感覚、たとえば匂いだ。匂いは自分が嗅いだ匂いの通りだ。実際のにおいと奴らが送信してきた臭いとの区別は難しい。これについては奴らは「臭いを経験したその日のほうがやりやすい」そうだ。

巷に出ている電磁波攻撃とか、集団ストーカーとは異なる感じがある。なぜなら、自分の頭の中の意識や感覚をリアルタイムでモニターしているからだ。

奴らが音声送信してきたものには、創価学会の音声放送の手法だと言ってきたものがある。その手法の一つが名前を何度も呼ぶことだ。そのほか、ワイワイガヤガヤしたような訳の分からない音声を送信する手法だ。

こんなこと、どうやってやるか考えるが、やっていることは下劣なことでしかない。その半面、ごく自然な会話までしてくる。

このブログを読んで経験しないものには、経験しなかったとした場合の拙者と同様に、「幻覚」「精神がいかれた」と考えるに違いない。

方法が何であれ、電波を使う方法だろうと考えれば、その電波を調べたくなるのは当然だろう。調べて見つかったとしても、何にも役に立たないが、広帯域受信からすっかり遠ざかった今、電波を調べる意欲にもなってしまった。

奴らの音声放送から、使っているのは低周波とか、衛星とか、とにかく広範囲なのは間違いないかもしれない。

なぜなら、思考盗聴では、ターゲットに電波を送ってその反射波で「情報」をリアルタイムで取得、さらに音声放送や身体的な攻撃にも電波を使うから一つの周波数ではないのは推定できる。

ターゲット情報とともに、ターゲットの移動にも対応しなければならない。

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レーダー波を使う話はネットに出ていた。とにかく電波を使うということだ。

10Ghzまで扱える機器になると高額になる。低額で不満ながら何とかできるかもしれないものがあった。

スペクトルアナライザ RF Explorer

http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM

15Mhzから6.1Ghzまで扱えるが、2.7Ghzから4.8Ghzまで抜けている。

本体だけで広範な周波数を探査するのはモニターも小さいため疲れる。設定項目ごとにいちいちセットしなければならない。
RF Explorer for Windows XP/Vista/Win7/Win8 - 32 and 64 bits - v1.12.1505.1
http://j3.rf-explorer.com/downloads

サイトからソフトとドライバをダウンロード、インストールしてパソコンに接続して使うのがいいと思う。

RF Explorer Spectrum Analyzer Firmware v1.12 Beta 19・・・これはよくわからない。

RF Explorer for Windows XP/Vista/Win7/Win8 - 32 and 64 bits - v1.12.1505.1・・・これがパソコンで見るソフト。

USB Drivers from Silicon Labs for WindowsXP/Vista/7 - 32 and 64 bits - version 6.4・・・USBドライバ。

マイクロソフトのドットネットフレームワーク4が必要らしい。





これまで出した4Ghzから6Ghzの周波数が奴らの電波だと断言できない。ただ、日本ではレーダーに割り当てられている周波数が多い。つまり、強い電波があるなら、レーダーが自分に向いていると考えても差し支えないはずだ。ただ、5Ghzには無線LANなどの周波数もある。

ちなみにどこかの2.4Ghzの無線LANか、コードレスの2.4Ghzらしきものは以下のように見える。

-42dBmを出すのは多分室内のコードレス電話だろうと思う。






■スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

4.8Ghzから6.1Ghzまでは複数の電波を観測した。周波数は変化する。今のところ朝方は少ない。午後から増えるみたいだ。

最近ブログに周波数を掲載しているため、周波数絡みの音声放送をよく送信してくる。よく言ってくるのは、関係ない周波数だ、そんなに強い電波じゃない、アメリカ軍か自衛隊の電波だ、と言うものだ。

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6080Mhzに合わせてしばらくした後。結構電波が出ている。観察中は出ていなかった。





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語録

「お前は実験体だ、用済みになれば精神をおかしくして死ぬまで音声放送を続ける。」「用済みの処理に失敗したら直接人間を送り込む。至近距離から攻撃する。」20時30分、5月18日。

「明日の9時3分までこの攻撃を続けてやる。」21時42分。

メモ

おもしろい音声放送だが、過去の記憶を自ら思い出す時に快感のホルモンを出すようにしたため、過去の記憶まで知らずに取り出せるようなことを言ってきたことがある。

過去の記憶を思い出したものであれ、現在の意識であれ、奴らはモニターしている。モニターしているだけでなく記録もしている。

実験のような目的を示唆するかのように、ある言葉の音声送信にターゲットの脳がどのように反応するのかその結果を音声送信してきたこともある。

それと自分の身の上の事情による怪我や病気を電波攻撃による結果のように音声送信してくることもある。

もう一つ、自分の思考のように意識挿入を行っている節がみられる。思考中の言葉やイメージを送信して、どのように意識化するのかその過程を追跡している節も見られる。