遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 2

2018年03月06日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 2



≪加害組織はどうやって被害者本人を確認するのか≫

加害組織はターゲット被害者本人を脳波のモニターで行う。もっと言えば、加害組織が無作為に多くの人をサーチしてターゲットを決める。


脳波をモニターすることは、脳波が個人ごとに特色があるということを示す。


モニターされている脳波は、脳神経信号の集まりであって単なる言語意識だけをとらえているとは考えられない。例えば、いつも頭の中で「仕事辞めたい」と考えているだけで個人ごとの脳波を区別しているとは考えられない。


多分、個人ごとの脳波は指紋と同じように特色があると考えられる。


≪加害組織はどうやって狙った被害者を確認するのか?≫


私の被害経験上で言えば、以前にも間べたように、加害組織はある人をターゲットに決める前にある程度サーチしている。サーチした中で狙いをつけて本格的に加害行為を開始するか決める。


加害行為を本格的にする場合、狙った本人であるのは確認済みであり、常に本人の脳波をモニターしており、身近に映る別の人物の脳波を区別しているはずだ。


私のような考え方に対して超音波説やマイクロ波聴覚効果説はその辺のところがすごくあいまいだ。


マイクロ波聴覚効果説だと、レーダー波が誰にあたっても脳波が分かるはずだ。つまり、その脳波は誰のものかはあいまいに考えている。


加害組織は狙いをつけた本人なのかをどのように判別するか、マイクロ波聴覚効果説と超音波説はあいまいだ。


一つの救いとしては、現地に人員を配置して被害者の監視をする中で確認しているのではないかと考えることは可能だろう。だが、一人の被害者のために何人もの人員を使うと考えること自体が誇大妄想だろう。


超音波説だったら、現地の人員での目視などが必要になるのは当然だろう。


どちらの考え方も誇大妄想や被害妄想の根拠にしかならないということだ。



≪加害組織の技術ーーー神経信号のモニター≫


それは集団ストーカーを訴えるタイプの被害者、テクノロジータイプの被害を訴える被害者にかかわりなく、神経信号のモニターをしながら神経細胞のコントロールでいろいろな感覚を作り出していると考えている。


≪加害組織の技術を説明する二つの説≫


主として超音波説とマイクロ波聴覚効果説がある。どちらも現状の被害状況を説明する者としては役不足である。その理由は、どちらの説も耳の蝸牛を振動させることで声が聞こえると説明する点で技術的に不可能な条件を考えるしかない。


耳の蝸牛を振動させるには、超音波説なら被害者の身近に装置を設置しなければならず、被害者の正確な位置を確認しなければならない。その方法は現実的にはほぼ不可能である。


ただ、位置情報を正確に割り出すような携帯端末を常に所持し、その情報を利用するならその精度に従った正確な位置が分かるとしても、平面上での話である。


平面上で30センチ以内の正確な位置が分かったとしても、被害者の頭部などの正確な位置が必要になる。


つまり、盗聴盗撮器を被害者の身近に設置して、その情報を瞬時に割り出し、正確な照射方向を装置に定めなければならない。


二つの説の弱点は、被害者の身の回りに工作員などの人員を配置しなければならず、機械装置も被害者の身の回りに配置しなければならない。


さらに付け加えれば、被害者は声が聞こえた時にほとんど頭部を動かさないことが条件になる。


≪加害組織の音声は人間ならだれでも聞き取ることが可能か?≫


私の経験では、自分以外に私に聞こえる声は聞き取れないと断言する。しかし、加害組織が同時にほかの人にも聞こえるようにすることは可能だと考えるが、自分に聞こえる範囲内にほかの人がいても自分にしか聞こえないと考えている。


その点に関して、二つの説は特に明示する必要はない。なぜなら、二つの説は被害者が聞こえる範囲内に入ればだれでも聞こえることを前提しているからである。したがって、二つの説は自分が聞こえている加害組織の声はほかの人も聞こえるはずだと考えても何ら不思議はない。


二つの説が似たようなものであるのは、どちらも耳の蝸牛を振動させるような物理であるからである。


二つの考え方では、被害状況を正しく理解することはできない。逆に加害組織のマインドコントロールに引っかかってしまう。


≪声が聞こえる原理≫


二つの説は耳の蝸牛を振動させる点で同じだ。だから、被害者の身の回りに工作員などが必須だし、場合により自宅侵入して盗聴盗撮器の設置が必須になる。さらに被害者の移動にも同行する人員も必要になる。


声が聞こえる原理は、夢の中で自分で声を聴く感覚を生成できるのと似たようなものだと考えられる。つまり、神経を使って声を聴く感覚を生成することである。


加害組織の声が方向性のある場合は、たいてい音源がある。その音源からの音波が耳の蝸牛を振動させ聴覚神経で信号に変換されているとき、その音源を無意識的に聞いていても、加害組織はその神経システムに介入する。


それでその音源の方向から加害組織の声が聞こえることになる。


全く別に、音源がなくても聴覚神経に介入することで方向性を出せると考えられる。その方式から「人の気配」のような感覚を生成可能だと考えている。


気配という感覚は、自分から見て特定の方向になんとなく存在を感じる感覚である。その感覚は聴覚がいわば空間認識にかかわっているため、空間に気配を生成可能なのである。


私が考えている声が聞こえる原理は、二つの説とは全く異なっている。


その原理を神経コントロールと呼んでいる。したがって、加害組織が被害者本人を脳波の区別を確認するように神経レベルの技術であると考えている。


≪加害組織の使うものとは?≫


電磁波といえば電磁波と言ったほうが無難だと考えている。なぜなら、遠隔からの神経モニターと神経コントロールを可能とした技術だと考えるからである。それを言い換えると、超音波説やマイクロ波聴覚効果説程度では、身近な加害者・加害組織の被害妄想の補強となるが、私の考えではまだ世の中に知られていない高度が技術だと考えるから、被害者を個人的にどうにかするというちんけな理由で加害しているとは考えていないことでもある。そういうことで加害者・加害組織は身近に存在していないと断言しているのである。


電磁波と考えれば、遠くからターゲットにした被害者をモニターしつつ、いろいろな感覚を生成でき、いくら身近に加害者を探してもお門違いにしかならない。


もっとも、被害者ごとに「●●●●●が加害者なのは・・・・・の根拠だ」とはっきり言明しているのは見たことがない。



≪妄想を植え付けられた被害者≫


妄想は、直接の加害から被害者の判断で生まれる。加害組織はその判断を誘導できる。最も手軽な方法は声を聴かせることだ。


身近な人から声が聞こえるようにやられたことは経験済みである。肉声というタイプの声だが、それ以外の肉声に近い声タイプがある。後者の声というのは、よく思い出せれば、何かちょっとおかしい点がある。だが、聞こえた時は身近な人が言っているように聞こえるのである。


しかも加害組織の声の生成は、現に聞こえている声や音を変造できるということである。聞き間違えのような感じだと考えてもいいし、音が声のように聞こえると考えてもいい。


被害状況の中で被害初期では、精神的に疲れていて判断能力も下がる。そこにいろいろな方法を使う。聞き間違えのようにテレビの声が自分にしゃべっているように聞こえたりする。ーーーーもっとも、疲れていなくても変造された声が聞こえたのは経験済みである。


ターゲットにされた時はよろしく!