遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 7 理論編

2018年03月16日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 7 理論編


≪加害組織の脳波モニター範囲?≫

自分だけ脳波のモニターされているとは考えられない。きっと周辺の人間もやっていると考えるところは前回述べた。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12359580298.html

加害組織は周辺の人間もやっているから被害者に対して手に取るように行動誘導ができると推定できる。

経験上車に乗って加害組織からいろいろと指示されながら行動したことがある。あの時はちょっと間違えれば警察沙汰になったかもしれない状況だったが、なぜかうまい具合にその場を離れることができた。私が見聞きしている脳波モニターだけでは足りないと直感しているが、私の周りの人間も脳波モニターしていれば大事にならないぎりぎりの線で行動誘導できるのではないかと考えている。

それに被害者になればネットを使ってブログなどをやり、ブログで関わる人間も増えてくる。

加害組織はブログで関わる人も脳波モニターしていると推定している。

私がほかの被害者のブログにコメントした時、相手の被害者が内心どのように反応するか脳波モニターしていると考えている。私の場合はそれで脳内会話の話題になる。

「殺してやる・・・殺してやる・・・」「今言ったのはそいつだ、お前を家まで追いかけてくるようだぞ。」

「・・・・それはそれはご苦労なことだ。ここまで来るんか、本当に?遠いだろう。」

「いや、あいつはお前が近くに住んでいると思い込んでいるんだ。」

「もう見当でもつけているのか?」

「当然だろう、突進していくぞ!」

「知らねぇーな、まあ勝手にやれだ。」

「警察沙汰になると大変だろう?」

「俺に責任はないだろう。」

「知らねぇーぞ・・・」

脳波モニターされながら心で思うと相手に通じる脳内会話。心で思うものは何でもいいのだ、言葉をしゃべるように思っても、言葉をどこかのアニメ声優の声をマネしながら思っても、ジェスチャーを心で思っても相手に通じるのだ。それにとくに思いを意識しなくても私の心の反応はいわゆる無意識レベルでもモニターしているようだ。

ブログ関係のかかわりは加害組織も完全にモニターしている。なぜなら加害組織は一つだからだ。別の被害者と何らかのかかわりがあるのは加害組織の想定範囲内だろう。

私のような被害タイプは、脳波のモニターされて心の中に隠せるものが一つもないことで分かる。ほかの被害タイプでも同様のレベルだろうと考えているが、隠せるものがないとわからないだけだ。

ほかの多くの被害者は、私同様のプライバシーの消失状態ではないなら、加害組織はある程度被害者に隠しているのだろうと考えるし、被害者の心の内が筒抜けであるのを言ってしまうことはないと考えている。

自分にかかわる人で脳波モニターされている範囲を考えたらはっきりとわからないが、なぜ自分に狙いをつけたのか考えたら、ある程度のフィルターにかけて脳波をサーチしているのだろうと考えている。

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※脳波サーチ

特定の脳の状態でサーチできるとしたら、例えば、怒り心頭な状態の脳をサーチして探し出せると推定する。その中で本格的にターゲットにする人を選び出すには、一定期間脳波モニターで情報を集めていると考えられる。

サーチとは違って一定期間脳波モニターしている段階は、記憶にねむっているものまでも抜き出せる可能性があると考えている。それは、覚醒状態よりも寝ている状態でやっている可能性がある。なぜなら、覚醒状態で記憶を呼び起こされれば、突発的に記憶を思い出すことになるからだ。しかし、睡眠中なら仮に夢見ているときに記憶を思い出しても夢だから本人には自覚はないだろうし、仮に夢の内容を覚えていたとしても「何か変だ」とはならないからだ。

※脳神経のコントロール

夢の中で映像を見たり、音を聞いたりできる。体の感覚もある程度あるから例えば若かりし頃に「夢精」にもなる。体の感覚をコントロールするのに脳神経をコントロールする技術がなければ、本人だけに声が聞こえる状態も、本人だけ痛撃される状態も作れないと仮定している。要は、脳神経のコントロールと末端の神経コントロールをやっているから感覚も本物そっくりなのだろうと推定する。

そういうわけで私がよく言う「神経コントロール」とは「神経を逆なでする」という時の神経の意味ではなく、脳神経を含めた人体にある神経細胞とそのネットワークという意味だ。

脳波モニターと言っているのは、神経モニターというよりもわかりやすいと考えるからだ。おそらく加害組織の技術は、脳に届く神経信号と脳内自体の神経信号を主にモニターしていると考えている。というのは、人体の末端の神経信号は結果的に脳に到達すると考えられるからである。

神経コントロールという言い方は、脳神経のほかに末端の神経もコントロールしている可能性があるという意味だ。例えば他人の方向から声が聞こえる場合がそれだ。それは脳神経だけでなく聴覚器官の神経細胞もコントロールしている可能性があると考えるものだ。だが、私の経験から言えば該当しないものもある。どうして肉声の声に方向性があったのかその時の音源などを考えたら、聴覚神経細胞をコントロールしないで脳神経だけでやっているかもしれない。

人間の脳神経がどのように個々具体的な神経信号を処理しているのかわからないものの、少なくとも脳に神経信号が集まり、脳が処理し、脳内の意識による神経信号もかかわっていることだけは確かだ。もちろん、脳神経だけの神経信号は思考などだ。いわゆる自我意識だ。