遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 5

2018年03月09日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 5


≪ターゲットにされたらどうするか?≫


加害組織の基本技術は遠隔からの神経コントロールによる感覚・意識の生成とマインドコントロールだ。その加害方法はいろいろなやり方があることを頭に入れておいた方がいい。やり方の違いが、ほかの被害者の被害との違いと加害相手に対する判断の違いでもある。


加害に対しては、恐れず、騒がず、怖がらず、相手の加害と加害による自分の心理変化をじっくりと観察することだ。ーーー自分の心理変化も十分観察することが重要だ。

加害相手の言葉を無視するなどの対処法は逆効果だ。余計に神経を使う。それよりは、何を言ってきたか、その時自分の心境はどのように変化したのかよく覚えておくことだ。

加害相手の言葉やしゃべり方に囚われてしまうとやみくもに加害相手は誰かと詮索する方向に誘導される。犯人捜しを誘導されると思い込みも誘導される。その結果、墓穴を掘る方向に誘導される状態だから注意することだ。

加害相手に恐ろしさを感じても、恐れず、だ。うまくいかないときは観察記録などをとるようにするのが一つの方法だと思う。恐ろしさのあまり逃げ出すような行動誘導もあるからその辺のところ注意することだ。

ターゲットにされることは、相手の存在を認識することだ。注意!相手の存在を認識するように誘導されることだ。どういうことか聡明な被害者ならわかるだろう。私はわからなかった。

加害組織は被害者に自分たちの存在ょ認識させるために、たいていは声を使う。

加害組織が存在を明示することは、被害者に存在を認識させることだから「神経コントロールによる感覚・意識の生成」と「脳波=神経モニター」と「マインドコントロール」が開始したことを示す。

ターゲットにされて加害相手に対抗手段を考えても無力だと悟れるまで時間がかかるし、電磁波防御に金をつぎ込んだり、探偵に頼んで金を使ってしまったり、警察に110番通報して墓穴を掘るようなことになるから十分注意したほうがいい。


それと大事なことだが、被害状態では基本的に人生暗くなる。しかし、前向きに考えることだ。根暗になって閉じこもったり、誰でも加害者だと疑うようになってしまうと惨めな末路になりかねない。


≪被害状態でのプラス思考≫


私の場合は、前向きに考えている。


1 恐怖を感じるような身体攻撃されても大事に考えない。

2 いろいろと脅されるが気にしない。

3 とんでもない技術を知ることができた点は貴重な経験だと考える。



そういうわけで私の場合被害を楽しむくらいに考えている。そうなるのは、加害組織との脳内会話が頻繁だからだ。なんでも話題になっている。ただ、被害初期は異なる。今はそうなっているだけだ。

私のケースの場合、加害相手との脳内会話は被害初期からだった。馴れ馴れしく脳内会話していたし、今もそうだ。なぜなら相手を尊敬する必要もないし、見下す必要もないからだ。

だから加害組織に「この野郎」という感じで脳内会話することは多くはなかった。逆に「そっちの正体は?」のような質問は無意味だからたまにしかやらない。

私の被害状況では、心の中に隠せるものはない。だから無理に隠そうとは意識しない。したがって無理に会話しようとはしない。何か言ってきても言葉で意識する以外の意識で答えたりできるから、普通に声を出して相手と会話するよりは簡単だ。

ただし、心の中に隠せるものがないのは割り切って考えなければならない。加害組織に対してプライバシーがゼロになることは割り切って考えなければならない。

自分の感情も加害組織はモニターしている。エロビデオを見て性的に興奮するのも加害組織はわかっている。当然ネタの一つになる。そんなことでいちいち腹を立ててもしょうがないと割り切っている。委縮する必要もない。とはいえ、やはり嫌なものなのは確かだ。

加害組織の話にはウソも多いがたまに本当のことも言ってくる。間違っても加害組織の話し方や話してきた内容が加害組織は?目的は?の答えには直結しないと心得ておくことだ。


≪加害組織の話をうのみにする意味≫

被害者が聞く加害組織の声は、いろいろな形式がある。

1 自分に一方的に語り掛けるだけ

2 加害組織内の会話のようなやり取り

3 ほかの被害者の声のような内容

4 いろいろな状況説明

5 間近にいる人からの声、テレビからの声が自分にほのめかしている

6 不気味な声・・・例 水道水の流れる音から声が聞こえる感じ


どの形式でも加害相手は?何のつもりだ?の答えのヒントが込められていることに気づいていない。

加害組織はやみくもに、あるいはいじめ目的で声を聞かせているわけではない。何か思い込みをさせるためだと考えていい。

加害組織のマインドコントロールする方向に誘導されるような言葉が込められていると考えなければならない。

≪加害組織の声をうのみにする意味とは≫

簡単に言えば、声の方向や言ってきた内容や、声の感じなどが思い込みさせるためのものだと考えなければならないことだ。

逆に考えれば、声の感じからして近くのあいつだろう・・・・言ってきた内容からしていじめ目的か?・・・・・これだけ毎日やれるのは一人じゃないな、何かの組織かな・・・・などの推定は、加害から推定するものだ。

つまり、加害組織の側に立って考えれば、この声を使えば間違いなくあいつだと思い込むだろう・・・・こういう言い方だと見下すだろう・・・こういう風に言えば個人的な目的だと思い込むだろう・・・のように考えることもできる。

だが、加害組織の声などを判断材料にすることは、加害組織も分かっていることだし、裏読みすることも分かっているはずだ。

だが、とんでもない技術レベルのものだとわからない状態では、身近なレベルで判断するのもごく自然だろう。そういう筋道を加害組織が考えないと考えるか?


≪マインドコントロール≫

マインドコントロールとは、身体的ストレス、精神的なストレスを与えつつ、精神状態を誘導することにある。それは、自覚意識的に判断するところに加害組織のマインドコントロールが行われる。これまで述べてきたように、人の声と同じものを作り出せるからその声の主を加害者だと判断するケースなどだ。わかってしまえば簡単だが、わからないから騙されたまま妄想を植え付けられてしまう。妄想とは、植えつけられたもの。

マインドコントロールを脳の完全な乗っ取りだとか、脳の完全なコントロールだと考えるのは間違いだ。

脳の完全な乗っ取りに近い加害方法には、酔っぱらった状態の感覚を生成して何らかの意識を生成する方法がある。その何らかの意識とは、もはや声とは言い難い心の声だ。勘違いも作り出せる。よく似た例には、自分の思いとは異なる「思い」を作られるケースがある。いわば心の中に侵入されたようなものだ。

だから、身体コントロール、言動のコントロール、咳払いのコントロールがあると考えるのは、誇大妄想の一つだ。その考え方だと、他人でも同じ被害者でも加害者だと疑うことに通じる。言い換えれば、加害者は身近にいるし、加害組織は被害者の身の回りに人員を配置しているという誇大妄想の根拠にもなるのである。


≪マイナス思考の被害状況≫

マイナス思考の被害状況は、加害組織の呪縛に縛られた状態だ。考えれば、相手は一方的に存在を知らせるようにしてきた。それでいろいろ言ってきたとしても、その言葉にいちいち感情的になっているなら、ストレスだ。

加害組織の技術レベルがとんでもないものだとわかれば、感情的になっても意味はなく、自分にマイナスだとわかる。

加害組織相手に感情をむき出しにして金銭的に損をした被害者もいるだろう。相手を自分のような存在に考えれば、「やっつけてやる」位の意気込みになるが、その行動に出れば墓穴を掘ってしまい、時には金銭的に損をすることになる。

マイナス思考の被害意識は、何かと相手に感情的だ。110番通報でもしてやるか、一言文句でも言ってやるか、告訴してやるか、などと考え行動するのも、加害で感情がむき出しになっているためだ。

マイナス思考の被害意識は、加害相手を身近に思い込みされているのが分からない。加害方法も身近な誰かの仕業に見せかけているのが分からない。だから、加害相手の特定に神経を使うようになる。


≪加害相手を特定したい意識≫

加害組織の声などをうのみにすると自然的に相手を特定したい意識に駆られる。それゃそうだろう、自分に害をなしている相手だ、警察なりに突き出したいだろう。そのことも加害組織が前もって読んでいると考えたら、何が言えるか?

身近に加害者、加害者の組織は知っているあの組織だ、と考える方向に誘導することは、自然的な判断だろう。それとも単にいやがらせして会社でも辞めるように誘導したいだけが目的か?その程度で加害理由を考えても加害相手の特定材料の一つになる。

つまり、相手は名乗ってきたとしても疑い得るが、だからと言ってとんでもない技術を持った相手だと考える状況ではない場合、身近なレベルで相手を特定するしかない。そのことは加害組織も読んでいる。


≪ほかの被害者に対する妄想≫

マイナス思考で被害状況を判断したものとしては、ほかの被害者が偽被害者だと思い込んだり、加害組織の仲間に等しいと妄想する場合もある。

簡単に言えば、被害者の中に加害者の仲間がいると思い込む妄想だ。その妄想の一つが、被害者の中に加害組織のダミーとなった被害者がいると思い込む妄想だ。

「きまぐれファイル」と名乗るある被害者は、自分への身体攻撃や音声送信の元となるものをほかの被害者も含めて考えているのは、先に述べた『3 ほかの被害者の声のような内容』をうのみにしていたと考えられる。私同様多くの音声送信、いろいろな形式の音声送信を聞いたに違いない。

そういう被害妄想は、身近に加害組織があり、加害者が潜伏していると妄想するマイナス思考の被害者に多い。

似たような妄想には、加害組織が垂れ流しているネット情報もあると考えるものがある。その手の被害者は、加害者が、加害組織が被害者の書いたものを閲覧していると考えたりするものだ。つまり、「お前らの悪事をネットに公表してやる。」と意気込んでブログなどを始めたりするものだ。私も例外なくそう考えた時期があった。

加害組織は、神経モニター、いわゆる脳波モニターをやっている。だから何を考え何を感じているか、どういうつもりなのかはいちいちネットのブログを読まなくても分かっているし、ブログを出すように仕向けている可能性もある。だから、ネット上に加害者のように見える相手は、加害組織の一員ではないのだ。面白おかしくやっている奴だろう。


≪何を証拠にできるか、マイナス思考の被害意識≫

マイナス思考の被害意識は、自分の判断、自分への加害が証拠となると考える。だが、毎日のように聞こえる声を録音してみても証拠には役不足なのは経験済みだろう。

付きまといを言っても証拠不足だ。

マイナス思考の被害意識は、根底に特別な感情がある。それは警察なりなんなりに処罰させてやる恨みのような感情だ。その感情は被害初期に誘導された感情の一つだ。

人間は、相手が同等だと判断できるなら、「相手にする」ものだ。逆にかなわない相手なら逃避行動する。

加害でどのような感情を抱いたのかは、自分で認識しなければならない重要な部分だ。


≪まずは自分との戦いとして考える≫

怒り、恐怖、それらの感情を加害とセットで認識することだ。次に自分の感情をコントロールしながら相手の様子を観察することだ。

感情的な状態では、マイナス思考にしかならない。そういう点で自分との戦いでもある。

もっとも、怒りの感情が多いなら、およそ加害レベルとしては低いものだと言える。音声とわきの下のくすぐったい感覚刺激程度だろう。

憐みを受けようとして加害に対してひれ伏するような行動も、加害組織は見抜いている。「今はこうやって相手の攻撃を緩めてもらおう。」そんなことを意識できるのは、思考盗聴レベルが低い状態だ。それは私にも経験がある。困り果てた状況で救急車を呼んでその場を逃げ出すように意識したが、当時はその企てのような意識までネタにされたことはなかった。

救急車の車中、「●●●●●さん、●●●●●さん・・・・」と加害組織が言ってきた。「何ともないのに救急車呼んじゃったね」って感じに言ってきた。今となってはほろ苦い思い出だ。

自分との戦いで考えると、恐怖におののいて加害相手に「何てことするんだ」という意識で逃避行動したのだ。

「もうやめてくれ」という感情は、ずっとあった。結果的に開き直ってどんと構えるようになったのは、被害認識から2か月以上かかった。それまでは混とんとしたマイナス思考の被害状態だった。


≪プラス思考で被害状況を考える≫

プラス思考になると加害されても「人間いつかは死ぬものだし、やられっぱなしでもいい。」と考え、いろいろ脅されても「どうぞ、どうぞ、やれよ」なんて感じだった。

プラス思考になると加害方法の技術的な部分も冷静に考えることができた。冷静になるとスムースに考えられるものだ。

どういう方法なのか考えた時、臭覚を思い出した。「におい成分がないのに臭いを感じたり、息を吸っていないときも臭いを感じさせてきた。・・・どう考える?・・・・神経?」そういうひらめきが生まれるのもプラス思考になってからだ。

技術的にある程度輪郭が見えてくると、「まさか・・・」と考えたが、そう考えるしかなかった。技術に驚きだったし、今度は面白くなってきた。

「あの時の感覚攻撃はいったいどこの神経をいじくるのかな?・・・・」なんて加害組織を意識しつつ考えたりした。



「あの攻撃方法はどこの神経をいじくったか?・・・・」以下がその答えだ。

「食道痙攣」「胃痙攣」

心臓がらみに間違えられやすいのが食道痙攣だ。だんだんわかってくると面白さに変えられるのがプラス思考だ。(でも、私に対する加害レベルをほかの被害者にやるとして、どんなものかと考えるところはある。大体私のような朝起きてから睡眠状態になる直前まで脳内会話の状態だと、ほかの被害者、耐えられるかなと考えるところはある。)



ターゲットにされたら最初は動揺するのが普通だ。ターゲットにされた時はよろしく!