遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

脳波盗聴と頭部移植の人体実験

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年04月10日(金)
テーマ:思考盗聴
■頭部移植を本当にやるんだとよ

たまげた手術だ。頭を切り離してドナーの体にくっつけると。

http://jp.sputniknews.com/russia/20150409/171834.html

「イタリアの外科医セルヒオ・カナヴェロ氏が企画した世界初の頭部移植手術にロシア人が同意した。」

患者はウェルドニッヒ・ホフマン病のロシア人プログラマーだそうだ!

人体実験に等しいものだな。

人体実験と言えば、世界各国でやっているだろう脳波盗聴だ。

既に数十年の歴史があるとか。

https://www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o

http://gdnds167.blog.so-net.ne.jp/
上記ページにあったリンクだ。

当方と内容は少し異なるものの、だいたい同じことをされている。

脳波盗聴の技術は確立して極秘に使用されていて、考えた内容も見たものも、知られてしまうだけではない。24時間の監視下に置かれる。

ところで、奴らの正体は依然として不明のままだが、上記頭部移植のような感じで「俺たちは頭だけなんだ」と言ってきたことがあった。

奴らは世間話もやる。それで過去を思い出せばそれに付け入られて利用されることもある。弱みを握ってそれを利用しての心理戦を実験しているようだが、まんまと奴らと協力関係にあると思い込まされたこともあった。

脳波盗聴・電磁波攻撃は、セットで行われていると思われる。

方法は不明だが、日本のような電波規制の緩いところでは、電磁波による健康被害を認定しないために、外国から見たら日本はやりたい放題だともいえる。

上記ビデオのように、対象者は数十万人単にで行うらしいし、どこか一か所に施設があれば、何らかの方法でかなりの広範囲、一国単位で脳波盗聴が可能のようだ。

そういえば、女もやるのかと聞いたら、やると言ってきた。「女の場合は簡単だ、夢の中で犯されるようにしたら素直になるんだ」と。

やっていることは外道そのものだ。

上記ビデオでは、政府の上にある存在が親玉だと示唆していたが、先読みするなら、世界的なコネクションがある感じもした。

それにしても、人間の頭部の移植が成功し、何度も成功し、一般的な技術レベルになったら大変だな。

罪のない人間が拉致されて、権力者などが頭部移植で利用して、世界を長年牛耳ることだって考えられる。

ボンボン安倍、そういうことのために、秘密保護法を成立させたのではないか?多分、自動更新だろう。半永久的な保護の元にある秘密として。

思考盗聴・脳内盗聴・電磁波攻撃または集団ストーカー

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年04月09日(木)
テーマ:思考盗聴
思考盗聴・脳内盗聴・電磁波攻撃または集団ストーカー

≪これは何度か書き換えている≫
経験のない人にこれを言ったとしても信じてもらえないだろう。声が聞こえる。会話ができる。身体攻撃される。

******************************

呼び名としては、集団ストーカーと言う場合、小道具を用いたもので攻撃を行い、攻撃が主体だろう。なぜなら、誰かに依頼されて追い出したい奴にやるとしたら攻撃主体が当然だからだ。

音声放送が、様々な攻撃と一体になって長期間行われるものは、国家権力によるものだと思っていいだろう。

★肝心の対策、防御策だが、わからない。ただ、電波が多くやってくるなら、電化製品のアースはやったほうがいいと思う。防御策ではないのだが。

被害者の集まりのNPO団体を見ても肝心の対策がわからない。(奴らは、防ぐ方法は無いと言っていた。「電波を防げても超音波がある」とか)電波をできる限り防ぐ方法は高額で話にならない。

★奇妙な物理現象

パソコンなどにアースをやってみたが効果はなかった。

しかし、機器アースは対地に対しての電圧が60ボルトあった。のちに55ボルトに低下。

検電ドライバで金属を調べると点灯した。のちに点灯するものが減少。アース線は検電ドライバで点灯。階段の手すり、ステンレスだが、よく点灯する。

検電ドライバで電源のホット側、アース側を調べるが、アース側も点灯することがある。ホット側は常に点灯。

*******************

この記事は、2015年1月から行われてきた思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。

当初、悪魔とか、心霊現象だと思っていた。やがて奴らは自衛隊、警察、公安調査庁、CIA、創価学会、立正佼成会、神道など様々な身元を言ってきた。産業界と言うパターンもある。産業界の闇の組織と言ったところだろう。

最初の頃は言葉に乗せられていくつか行動した。それは電磁波盗聴を行う自衛隊組織の一員になるという「設定」だった。

たとえば自衛隊駐屯地正門に入って組織の一員と待ち合わせるようなことだ。そのほか、音声放送・電磁波攻撃から避けるために自衛隊官舎に駐車している車(電磁波対策してある車と言うことで)に乗り換えろという指示。(後になってそれらの行動をさせたのはロシアの仕業だと言ってきたが。ロシアの侵入を感知するためにいつまでも監視していると言ってきた。)

奴らは、やろうと思えば殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。

1月からの音声放送などは、3月に入ると奴らが入れ替わっていたかのような演出を行っている。最初の頃は俺たちではない、と。ロシアのやつらだと。あるいはアメリカのやつらだと。あるいは別のやつらだと。終いには、俺たちの先輩と言ってきた。

奴らとは会話できる。世間話から原理の話まで様々だ。

*******************
■原理

わからない。一般には知られていない方法だろう。超音波とか、低周波とか、高周波とか。

トリフィールドメーターで計測しても周波数カウンタで計測してもそれらしきものは判断できない。ただ、奴らが言っていたところの「低周波に高周波を乗せる」と言うことが参考になるかどうかだ。

ただ、奴らは、「お前に説明してもわからないだろう」ということだ。

場所柄、体内にセンサなどを知らずに埋め込まれた、家の中に何かしかけられた、数キロ以内の移動可能なもので攻撃されている、と言う感じではなさそうだが。

参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html

探知して、追跡。これならどこに行っても逃れられないことが説明付くのだ。

特に音声放送では、耳鳴りに含めるもの、周りの音の発生源で聞かせるもの、明瞭だがなんとなく聞こえる程度の音声放送などいくつかの種類があるのは経験した。

参考
http://gdnds167.blog.so-net.ne.jp/

このサイトの内容は有益なものが多い。ただ、防御法に関してはないみたいだ。

実際にアメリカで暴露されたと。とはいえ、日本でマスコミは食いついていない。

マイクロウェーブ利用の方法がyou tubeに出ていたが、衛星も利用する点で集団ストーカーと言うレベルではなさそうだ。

マイクロウェーブだが、トリフィールドメーターで調べても(マイクロウェーブに合わせて調べても)特に変わったところはない。その測定で何らかのレベルが出るとしたら、近くでそれなりの機器を使用していると思う。

ただ、低周波数の周波数カウンタでは、何らかの電波を出しているときは反応しているようだが、どの周波数かわからないし、だいたいたくさんの周波数を使用しているとしたら、低周波から高周波まで、お手上げだろう。

だいたい、周波数カウンタでFM放送の電波を検出したことさえない。もっとも、無線LANの機器は近くで計測すると検出するが、離せば検出しない。

つまり、微弱の電波でも音声放送・攻撃ができるかもしれない。

高額な周波数カウンタでは5ギガとか10Gとかそれよりも高い周波数を検出できるが、ましてや、50メガヘルツ以下の周波数は、AR8200MK3のようなもので周波数スコープで調べれば、すごい電波の塊だ。800Mhz帯でも同様だ。

つまり、調べてもわからないだろうし、わかったとしてもどうしようもないということだ。

国家犯罪なら、ボンクラの国会議員が規制するような法律を作り、その対策の監視・取締機関が必要になる。

■3つの構成要素

五感介入と思考介入と身体攻撃。「~介入」と言う言い方はどこかのサイトにあったものを借用した。

●音声放送と思考介入

この呼び名もどこかのサイトをそのまま借用した。放送と言う限りは、次から次へと声らしきものが聞こえることだ。何らかの音声がいくつも聞こえたりする。人の声にも聞こえるし、声のような音としても聞こえる。

耳鳴りに音声が聞こえる。明瞭度にかけるが、人が話しているように聞こえるし、声として聞こえる。会話できる。

身の回りにもややぼやけた音声が聞こえる。物音から声まで。会話できる。

身の回りの明瞭だが小さい声。会話できる。

それと「無色透明」の声、これは何となく聞こえる声だ。聞こえないようで聞こえている感じだ。

音声放送の中には、文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせるものがある。何を言っているか注意深く聞くと会話が始まったりするが、どっちにしても思考介入などに利用するようだ。

この音声放送を通じて思い込まされたり、会話したりすることになる。

思考介入の攻撃は、考えを邪魔するようなもの。たとえば、心の中で何か考えるとその言葉を反復して放送してくる。

周囲の音が大きいほど大きくなる傾向にある。腹部と頭部に不快な攻撃をされたかもしれないが、かなり気分が悪くなった。

騒音の中でも奴らの音声放送が聞こえる。そのため、気分が悪くなる。腹部への攻撃などとセットに行われたかもしれない。

●身体攻撃

いろいろな感覚を作り出せる。何からの感覚は記憶としてあるらしく、その記憶を再生することらしい。

耳鳴り。耳の気圧変動による不快感。

匂い。たとえば便所のにおいを記憶しているとそれを再生される。

頭部の皮膚の不快感。頭部の皮膚がこわばる。

頭の中の不快感。

顔面の不快感。目玉の圧迫。目の周りの不快感。

胸部の不快感・圧迫感・心臓の鼓動。

腹部の不快感。

息苦しさ。

●思考盗聴と会話

考えていることを知られる。過去の記憶を知られる(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。奴らは音声放送が聞こえる前から、かなり前から行っていたことをほのめかしてきた)。

見たもの、聞いたもの、考えたものが奴らにリアルタイムで知られてしまう。「文字はよくわかりやすい」と奴らが言ってきた。

たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。

会話で知られないようにしていた事柄を考えているだけでも知られる。多分、訓練しなければ知られないようにするのは困難だろう。

音声放送・会話での話のネタにされる。

■注意点

日中も、銀行でパスワードを打ち込むときも、パソコンの前で遊んでいるときも、脳の中の画像・文字・思考は知られてしまう。

自分を中心とした人間関係はすべて事前に知られているようだ。したがって、孤立するように細工される。

音声放送・身体攻撃・思考盗聴は、人に話してもしかめっ面されて精神病扱いされるだろう。

家の中でも、車の中でも、買い物の店の中でも声と身体的な攻撃にさらされる。つまり、小型の携帯機器による攻撃では説明がつかない。

何よりも、本当にこんなことがどうしてできるんだと今でも思うからだ。経験者がこれだからそれを聞く他人にとっては精神病扱いもしょうがないだろう。

経験しなければ、他人が理解するのは困難だ。

車で移動しても、音声放送と身体攻撃される。奴らとの距離は多分関係ないと思われる。

奴らの話だと、電波発信源は何らかの方法で突き止められるということだ。

「自衛隊ではないが自衛隊に頼まれた」。巷で噂されている闇の部隊を示唆したりする。と言っても、ネット検索を見られているのでフリをしているとも考えられる。

奴らは身元を言うことはけっしてないと思っていい。言ったとしても確認できない。

方法の一つに、次のサイトは超音波を考えている。

http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html

当方のケースは、ICレコーダーによる録音から思考盗聴・音声放送・身体攻撃が始まった。ICレコーダーでの録音は、声が録音されていた。最初の頃は耳で聞いたものをどんな言葉なのか確認していたが、現在のところ確認はしていない。

ステレオのレコーダーよりはモノラルのほうがよかったのを記憶している。

次のサイトは面白いリンク先を用意している。

http://mugendo8.blog.fc2.com/blog-entry-318.html

アメリカ発の動画だ。明らかに国家犯罪だ。日本がその技術を導入しないわけがない。MKウルトラが起源らしいが。

巷には、日本は電磁波について甘い国だから取り締まる法律がないという考えがあるが、アメリカではそれなりの法律があっても国家犯罪については取り締まっていない。

■パソコンの遠隔操作。

2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。

■目的

政府に反抗的な国民を苦しめる拷問、と言ったところがアメリカだが、日本もそれと同じようなものと考えていい。たとえて言うなら、SF映画のようなものだ。

*********************

当初の頃は、頭部の皮膚が痛かった。奴らが言うには、「余り長く続けると痛くなるんだ」と。

4月に入ると奴らは攻撃内容を少し変更してきた。うるさいくらいの音声放送がささやき程度の、かろうじて聞き取れる感じの音声放送に、攻撃は従来通りの不快感を中心としたものに変更してきた。

もちろん相手は分からない。ただ、自分から名乗ったものがまるで異なる場合、どれなのかわからないように言ってくる。と言っても、果たして正しいのかわからない。

今のところ、個人のいわゆる集団ストーカーと言うやつ、それ以外は自衛隊とかCIAとかだ。

**********************

4月9日

頭の不快感(頭の中でしみるような感覚)。耳鳴り。顔面の不快感。

4月8日

寝るときに攻撃と思われる頭の不快感(言葉では表しにくい感覚)。顔面の不快感。

4月7日

16時ごろから音声放送再開。

4月6日

耳鳴り。目の不快感。

思考盗聴・電磁波攻撃または集団ストーカー4月5日

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年04月06日(月)
テーマ:思考盗聴
思考盗聴・電磁波攻撃または集団ストーカー

≪これは何度か書き換えている≫

社会的にこの手の犯罪は認知されていないため、いくつかの呼び名がある。犯罪集団であろうか?それよりも国家犯罪と見たほうが賢明だと思われる。

書籍も読んでみたが、肝心の方法については明瞭さに欠け、対策についても不十分なものばかりだ。

これは他人に話してもなかなか納得してもらえない。どこにいても声が聞こえるのだ。

ネットには体験者のサイトがいくつもある。中には攻撃側の見せかけサイトもあるらしいが。

このブログを読んでも対策は期待しない方がいい。対策は分からない。

被害者の集まりのNPO団体を見ても肝心の対策がわからない。(奴ら集団ストーカーは、防ぐ方法なんかないと言っていた。)

パソコンなどにアースをやってみたが効果はなかった。

しかし、アースを取ると、対地に対しての電圧が60ボルトあった。のちに55ボルトに低下。

もう一つ、LEDの検電ドライバで棚の上に置いてあるアルミ箔を検査するとライト点灯した。のちに、点灯しなくなった。

*******************

この記事は、2015年1月から行われてきた思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。自衛隊によるものと考えていたが、奴らは自衛隊、警察、公安調査庁、CIA、創価学会、立正佼成会、神道など様々な身元を言ってきた。

とはいえ、最初の頃は悪魔とか、心霊現象だと思っていた。

最初の頃は言葉に乗せられていくつか行動した。たとえば自衛隊駐屯地正門に入って組織の一員と待ち合わせるようなことだ。

奴らは味方の役割のやつもいて、音声放送・電磁波攻撃から避けるために自衛隊官舎に駐車している車(電磁波対策してある車と言うことで)に乗り換えろと指示を出してきたが、寸前でやめたこともあった。

奴らは、やろうと思えば殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。

1月からの音声放送などは、3月に入ると奴らが入れ替わっていたかのような演出を行っている。最初の頃は俺たちではない、と。ロシアのやつらだと。あるいはアメリカのやつらだと。

奴らとは会話できる。会話の中で奴らは過去にさかのぼっていろいろな話を聞かせる。

*******************
■原理

わからない。一般には知られていない方法だろう。超音波とか、低周波とか、高周波とか。

ただ、AC電源の50ヘルツ、60ヘルツの基本周波数とか電圧がかかった電線が関係していると奴らがほのめかしてきた。もちろん、具体的な方法は、「お前に説明してもわからないだろう」。

参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html

探知して、追跡。これならどこに行っても逃れられないことが説明付くのだが。奴らがよく語ったところによると、「低周波に高周波を載せる」と言うものだが、振幅変調とか言うやつだろう。もう一つは、いろいろな方法を用いていると言ってきたことだ。

特に音声放送では、耳鳴りに含めるもの、周りの音の発生源で聞かせるもの、明瞭だがなんとなく聞こえる程度の音声放送などいくつかの種類があるのは経験した。

常に照射されている。なぜなら、低圧用の検電ドライバで電源につながっていない金属(アルミ箔やボルトナットなどの金属)に当てるとLDEライトが点灯する。それとAC電源のホット側が点灯するのは当然のこととして、マイナス側も暗いながら点灯する。

奴らの語ったところによるとAC電源を利用しているとか。AC電源でネットできるんだからありえない話ではなさそうに思うが。

しかし、車での移動中でも現象が起こりうるのは、確かに交流電気は電柱を走っている高圧線なども利用しているんだろうが、何ともわからない。

アースを取ってから、トリフィールドメーターと言うやつでいろいろ計測してみたが、磁界では、ノートパソコンなのかメーカーによるものなのか、パソコンの直近意外は問題ないレベルだった。

ボルト/メーター、V/mで表す電磁波のものは、問題なかった。パソコンキーボード、ノートパソコンのそれの直近は、確かに高い値だが、意外なのは広帯域受信器のACアダプターだつた。それは1メートルくらいは高い値を示した。

■3つの構成要素

五感介入と思考介入と身体攻撃。「~介入」と言う言い方はどこかのサイトにあったものを借用した。

●音声放送

耳鳴りに音声が聞こえる。

身の回りにも音声が聞こえる。

明瞭な音声と不明瞭な音声。

それと「無色透明」の声、これは何となく聞こえる声だ。聞こえないようで聞こえている感じだ。

文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせる。注意深く聞かなければ何を言っているのかわからないし、何を言っているのかわからないままだと声そのものに注意を向けてしまう。何を言っているか注意深く聞くと会話が始まったりするが、どっちにしても思考介入などに利用するようだ。

この音声放送を通じて思い込まされたり、会話したりすることになる。

思考介入の攻撃は、考えを邪魔するようなもの。たとえば、心の中で何か言葉にして考えるとその言葉を反復して放送してくる。

周囲の音が大きいほど大きくなる傾向にある。腹部と頭部に不快な攻撃をされたかもしれないが、かなり気分が悪くなった。

●身体攻撃

いろいろな感覚を作り出せる。

耳鳴り。耳の気圧変動による不快感。

匂い。

頭部の皮膚の不快感。頭部の皮膚が痛くなる。

頭の中の不快感。

顔面の不快感。目玉の圧迫。目の周りの不快感。

胸部の不快感・圧迫感。

腹部の不快感。

息苦しさ。

●思考盗聴

音声放送と深いかかわりがある。

考えていることを認識される。過去の記憶を知られる(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。

見たもの、聞いたもの、考えたもの、が奴らに知られる。

たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。

リアルタイムで知られてしまう。

基本的な目的は、奴らが割り詳しく情報を引き出すのと思考・考えを邪魔することだ。邪魔されるということは、何か考えてその考えを変えさせられる、イライラする、やろうとしていたことを忘れてしまうこともあるということだ。

●注意点

日中も、銀行でパスワードを打ち込むときも、パソコンの前で遊んでいるときも、脳の中の画像・文字・思考は知られてしまう。

自分を中心とした人間関係はすべて事前に知られているようだ。したがって、孤立するように細工される。

音声放送・身体攻撃・思考盗聴は、人に話してもしかめっ面されて精神病扱いされるだろう。

家の中でも、車の中でも、買い物の店の中でも声と身体的な攻撃にさらされる。つまり、小型の携帯機器による攻撃では説明がつかない。

何よりも、本当にこんなことがどうしてできるんだと今でも思うからだ。経験者がこれだからそれを聞く他人にとっては精神病扱いもしょうがないだろう。

経験しなければ、他人が理解するのは困難だ。

車で移動しても、音声放送と身体攻撃される。奴らとの距離は多分関係ないと思われる。

奴らの話だと、電波発信源は何らかの方法で突き止められるということだ。

「自衛隊ではないが自衛隊に頼まれた」。巷で噂されている闇の部隊を示唆したりする。と言っても、ネット検索を見られているのでフリをしているとも考えられる。

奴らは身元を言うことはけっしてないと思っていい。言ったとしても確認できない。

方法の一つに、次のサイトは超音波を考えている。

http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html

当方のケースは、ICレコーダーによる録音から思考盗聴・音声放送・身体攻撃が始まった。ICレコーダーでの録音は、声が録音されていた。最初の頃は耳で聞いたものをどんな言葉なのか確認していたが、現在のところ確認はしていない。

ステレオのレコーダーよりはモノラルのほうがよかったのを記憶している。

次のサイトは面白いリンク先を用意している。

http://mugendo8.blog.fc2.com/blog-entry-318.html

アメリカ発の動画だ。明らかに国家犯罪だ。日本がその技術を導入しないわけがない。MKウルトラが起源らしいが。

巷には、日本は電磁波について甘い国だから取り締まる法律がないという考えがあるが、アメリカではそれなりの法律があっても国家犯罪については取り締まっていない。

■パソコンの遠隔操作。

2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。

■目的

政府に反抗的な国民を苦しめる拷問、と言ったところがアメリカだが、日本もそれと同じようなものと考えていい。何しろ、神業のような技術だからだ。

*********************

4月に入ると奴らは攻撃内容を少し変更してきた。うるさいくらいの音声放送がささやき程度の、かろうじて聞き取れる感じの音声放送に、攻撃は従来通りの不快感を中心としたものに変更してきた。

もちろん相手は分からない。ただ、自分から名乗ったものがまるで異なる場合、どれなのかわからないように言ってくる。と言っても、果たして正しいのかわからない。

今のところ、個人のいわゆる集団ストーカーと言うやつ、それ以外は自衛隊とかCIAとかだ。

4月5日

「お前の父さんはもうすぐ葬式だ。その時俺たちの仲間のやつが行くからな。」「完全にお前は俺たちの道具だ。」

4月4日

耳鳴り。音声放送。

4月3日

顔面の不快感。耳鳴り。目玉の圧迫。目の周りの不快感。頭部の皮膚の不快感。耳の気圧変動による不快感。

いつもの場所のアルミ箔で低圧検電ドライバのLEDライトが点灯しなくなった。

聞き取りにくい音声放送。(声がイメージ的にやってくるタイプ。)「このほうが脳への負担が大きいんだ」。

4月2日

頭の不快感などの攻撃と聞き取りにくい音声放送。レベル低下した耳鳴り。

「こんなこと、個人の集団がやると思うか、俺たちは自衛隊だ。」

4月1日

頭の不快感などの攻撃と聞き取りにくい音声放送。耳鳴り。

3月31日

頭の不快感などの攻撃と音声放送。耳鳴り。

思考盗聴・電磁波攻撃または集団ストーカー

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年03月31日(火)
テーマ:思考盗聴
思考盗聴・電磁波攻撃または集団ストーカー

≪何度か書き換えている≫

社会的にこの手の犯罪は認知されていないため、いくつかの呼び名がある。書籍も読んでみたが、肝心の方法については明瞭さに欠け、対策についても不十分なものばかりだ。

これは他人に話してもなかなか納得してもらえない。どこにいても声が聞こえるのだ。

ネットには体験者のサイトがいくつもある。中には攻撃側の見せかけサイトもあるらしいが。

このブログを読んでも対策は期待しない方がいい。対策は分からない。

被害者の集まりのNPO団体を見ても肝心の対策がわからない。(奴ら集団ストーカーは、防ぐ方法なんかないと言っていた。)

アース、設置工事で機器などのアースを取るのは軽減するかもしれないが、やっていないため何とも言えない。別の意味・目的でアースはノートパソコンでもとったほうがいいだろう。

日本は電磁波の被害については甘い国だから。

*******************

2015年1月から行われてきた思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。自衛隊によるものと考えていたが、奴らは自衛隊、警察、公安調査庁、CIA、創価学会、立正佼成会、神道など様々な身元を言ってきた。

とはいえ、最初の頃は悪魔とか、小悪魔を語ってきた。他に魂、悪霊、先祖の霊など。

最初の頃は、時々聞こえる声だった。単語が聞こえた。声は音声放送のような耳鳴りに聞こえるものではなく、離れたところに声が聞こえていた。それと明瞭だが声はそんなに大きくない。

最初の頃は言葉に乗せられていくつか行動した。たとえば自衛隊駐屯地正門に入って組織の一員と待ち合わせるようなことだ。

奴らは味方の役割のやつもいて、攻撃からさけるために自衛隊官舎に駐車している車に乗り換えろと指示を出してきたが、寸前でやめたこともあった。

奴らはやろうと思えば国民でも殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。

1月からの音声放送などは、3月に入ると奴らが入れ替わっていたかのような演出を行っている。最初の頃は俺たちではない、と。ロシアのやつらだと。あるいはアメリカのやつらだと。

奴らとは会話できる。会話の中で奴らは過去にさかのぼっていろいろな話を聞かせる。

*******************
■原理

わからない。一般には知られていない方法だろう。超音波とか、低周波とか、高周波とか。

ただ、AC電源の50ヘルツ、60ヘルツの基本周波数とか電圧がかかった電線が関係していると奴らがほのめかしてきた。もちろん、具体的な方法は、「お前に説明してもわからないだろう」。

参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html

常に超音波なのか電波なのか照射されている。低圧用の検電ドライバで電源につながっていない金属に当てるとLDEライトが点灯する。それとAC電源のホット側が点灯するのは当然のこととして、マイナス側も位ながら点灯する。

場所的に超音波は考えにくいし、奴らの語ったところによるとAC電源を利用しているとか。AC電源でネットできるんだから遠隔からの音声放送や身体攻撃もありうるんじゃないかとも思えるんだが。

しかし、車での移動中でも現象が起こりうるのは、確かに交流電気は電柱を走っている高圧線なども利用しているんだろうが、何ともわからない。

原理と何か関係あると思うが、電磁波とパソコンは深い関係にある。
http://www.denjiha.com/what/pc.html

本当にそんなに違うものかと思わせる。

■3つの構成要素

五感介入と思考介入と身体攻撃。

●音声放送

耳鳴りに音声が聞こえる。

身の回りにも音声が聞こえる。

明瞭な音声と不明瞭な音声。

それと「無色透明」の声、これは何となく聞こえる声だ。聞こえないようで聞こえている感じだ。

文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせる。それを注意深く聞くようにならざるを得ない。

この音声放送を通じて思い込まされたり、会話したりすることになる。

●身体攻撃

耳鳴り。

匂い。

頭部の皮膚感覚。頭部の皮膚が痛くなる。

頭の中の感覚。

胸部の感覚。

腹部の感覚。

息苦しさ。

思考上の攻撃として、邪魔するようなもの。

●思考盗聴

考えていることを認識される。過去の記憶を知られる(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。

見たもの、聞いたもの、考えたもの、が奴らに知られる。

たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。

このシステムはよくわからないが、リアルタイムで知られてしまう。

●注意点

自分を中心とした人間関係はすべて事前に知られているようだ。したがって、孤立するように細工される。

思考盗聴は、人に話してもしかめっ面されて精神病扱いされるだろうが、家の中でも、車の中でも、買い物の店の中でも声と身体的な攻撃にさらされる。

車で移動しても、音声放送と身体攻撃される。奴らとの距離は多分関係ないと思われる。

奴らの話だと、電波発信源は何らかの方法で突き止められるということだ。

「自衛隊ではないが自衛隊に頼まれた」。巷で噂されている闇の部隊を示唆したりする。と言っても、ネット検索を見られているのでフリをしているとも考えられる。

奴らは身元を言うことはけっしてないと思っていい。言ったとしても確認できない。

方法だが、次のサイトは超音波を考えている。

http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html

当方のケースは、ICレコーダーによる録音から思考盗聴・音声放送・身体攻撃が始まった。ICレコーダーでの録音は、声が録音されていた。最初の頃は耳で聞いたものをどんな言葉なのか確認していたが、現在のところ確認はしていない。

ステレオのレコーダーよりはモノラルのほうがよかったのを記憶している。

■パソコンの遠隔操作。

2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。

*********************

3月30日

1000円以下の検電器を使うとたいていの金属では導通がある状態としてLEDライト点灯状態。普通か?
たとえば、本棚に置いてあるボルトに対してライト点灯。

「今夜、お前の頭で果し合いをやるからな、覚悟しておけ」。おそらく何らかの脳内への攻撃と思われる。

頭部の不快感と耳鳴り・耳の圧力。音声放送は睡眠中に目覚めたときや寝起きに多い。

「本気でやり合うのか」

3月27日

頭部への何らかの攻撃。頭の圧力が高くなった感じ。

「お前がCIAと言うからCIAだ」と身元をごまかす。

3月26日

「アメリカがお前をぐちゃぐちゃにしろと言っている。」「ずっと監視する」「お前の脳波思考盗聴するのが簡単だ」

奴らは自衛隊であることを否定し始めた。

奴らは声の明瞭さを下げてきた。

3月25日

「俺たちのことを自衛隊だと赤旗に言うのはまずい」

「明日、お前の頭の上にヘリを飛ばしてやる。」7時。

3月24日

「無駄口叩かないようにあしたまで脳みそを組み替えてやる」

奴らは盛んに赤旗に言うなと言ってくる。アメリカを示唆するような「カリブ」を出して。赤旗に言ったら一生続けてやると脅してきた。

攻撃は頭。不快感と言うか、重いというか、考えが進まないような感じもする。

電磁波攻撃・思考盗聴0324

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年03月24日(火)
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴
*******************

2015年1月から行われてきた自衛隊による思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。

最初の頃は、時々聞こえる声からだった。単語が聞こえた。まるで幽霊話のような感じだ。声は音声放送のような耳鳴りに聞こえるものではなく、離れたところに声が聞こえていた。それと明瞭だが声はそんなに大きくない。

やがて悪魔と称したものが聞こえてきた。いくつかの「儀式」が行われた。トイレでの儀式、台所での儀式など除霊するようなものだった。

掛け声はいくつかあったが、カンジョーキョーエンとかモージョリ?とかなんとも言い難い掛け声だった。

そのうちいろいろな団体の亡霊が声の主のようにふるまってきた。そして、ついに自衛隊が反自衛隊の国民監視のために行っていることだと奴らがほのめかしてきた。

自衛隊が行っている国民監視の一環が音声放送と電磁波攻撃だったわけだ。

奴らはやろうと思えば国民でも殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。

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自衛隊は自衛隊に反感を持つものを探し出して毎日毎日嫌がらせを行い、最後は廃人同様にすると音声放送する。

奴らはいろいろ話をする、そこで3.11大地震の時に思考盗聴システムで行方不明者の情報を集めたかと聞くと「こういう物は、自衛隊に反感を持つ者以外には使わない、そんなことしたら他にばれてしまうと」言っていた。

そんなものに予算をかける自衛隊と言うもの、災害派遣で点数を稼いで結果的には公務員天国の中核を担っているということだろう。

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■原理

不明。超音波とか、低周波とか、高周波とか。

ただ、奴らは説明するように音声放送してきたのは、「電線の銅の組成が関係する」とか電線のあるところからある程度の距離と言ってきたが。

参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html

●音声放送

耳鳴りに音声が聞こえる。

身の回りにも音声が聞こえる。

明瞭な音声と不明瞭な音声。

文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせる。それを注意深く聞くようにならざるを得ない。


●身体攻撃

耳鳴り。

匂い。

頭部の皮膚感覚。頭部の皮膚が痛くなる。

頭の中の感覚。

胸部の感覚。

腹部の感覚。

息苦しさ。

思考上の攻撃として、邪魔するようなもの。

●思考盗聴

考えていることを認識される。過去の記憶を知られる(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。

見たもの、聞いたもの、考えたもの、が奴らに知られる。

たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。

このシステムは多分、頭脳に電磁波が当たった時の反射がやつらに知られるためだと思うが、リアルタイムで知られてしまう。

●注意点

思考盗聴は、人に話してもしかめっ面されて精神病扱いされるだろうが、家の中でも、車の中でも、買い物の店の中でも声と身体的な攻撃にさらされる。

車で移動しても、音声放送と身体攻撃される。奴らとの距離は多分関係ないと思われる。

奴らの話だと、電波発信源は何らかの方法で突き止められるということだ。

1月のきつい攻撃に対して、2月3月はかなり緩いものになっている。きついものは忘れたころにやるかもしれないが、よくも毎日のように音声放送・攻撃するものだ思う。

■パソコンの遠隔操作。

2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。

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3月24日

奴らは盛んに赤旗に言うなと言ってくる。アメリカを示唆するような「カリブ」を出して。赤旗に言ったら一生続けてやると脅してきた。

攻撃は頭。不快感と言うか、重いというか、考えが進まないような感じもする。

3月23日

目の不快感の攻撃。耳鳴り。

3月22日

奴らは赤旗集金人に喋ることを条件にしようとしてきた。「しゃべったら、ずっと続けてやる」とか「安全策はたくさんある」と。

3月21日

夜間、耳鳴りの強いものを連続攻撃。

個人を演じる。転じて自衛隊を演じる。

blogに集団的自衛権に関する記事を作成中、奴らは文句を言ってきたように思われる。

「そんなこと書くな、家族まで危害を加えるぞ」

相変わらず就寝中、ICレコーダーには声が録音される。

3月20日

音声放送と耳鳴り。「赤旗に知らせたらずっと攻撃してやる」「赤旗に知らせたら完全に怒らせることになる」

「この後頭おかしくなる感じになった時にどういう反応するのか気になってよ」

奴らは、「近くにきているんだ」とほのめかした。本当かどうか疑わしい。

3月19日

「ロシア人がお前を殺すキーワードを仕掛けた、俺たちはそれを見つけるためにわざわざお前に聞こえるように音声放送している、どの言葉に反応するかなのだ」

「お前が考えているようなお優しいやつらだと思うな」