遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想30

2017年05月19日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想30


■一般人に周知は無理な理由


もし、ターゲット被害者以外が私の話を現実に存在すると考えるなら、驚く。

ターゲット被害者にされていろいろな感覚を作られて、脳内会話をやりつつ、思考盗聴というものを実感しないと私の話は受け入れがたいもののはずだ。


人は私の話を読んでこう言うだけだ「そんなものあれば苦労しないよ」と。その考えはターゲット被害者の中にもある。つまり、多くの被害者は嫌がらせ目的を考えている。



加害相手をどう見るか、そこに被害者の基本的な考えに等しい加害のやり方がある。


実際加害組織の技術が犯罪捜査に使われたとか、国防上他国の極秘の作戦をすっぱ抜いたとかそういうことはないはずだ。あれば苦労しないだろう?!



加害組織の技術は警察も使っていないし、集スト被害者の言うような身近な人物や創価学会が使っているわけでもないし、軍事利用されているわけではない。


ゴシップ記事でも超常現象のテレビ番組でも加害組織の技術は語れることはない。




それもそのはず。加害組織は遠隔から(衛星から)人の神経細胞間の伝達信号を読み取って精神レベルで翻訳し、さらにターゲット被害者に神経コントロールで五感を作り出す。五感で作られる感覚は多岐にわたる。


そんなことできるわけがないと考える被害者と私との違いは、思考盗聴の認識レベルの違いにほぼ等しいと考えている。



私のような考え方だと集団ストーカー現象から途方もない被害状況までおおよそ説明可能だ。その考え方だと無用な行動・言動が分かる。だからやみくもにあいつが加害者だ、あの組織が加害組織だ、という妄想は持たない。


それと私の考え方だと大方の被害者に共通している被害というものが分かる。それがマインドコントロールによる被害、現実にはあり得ない被害感覚、いわゆる被害妄想がそれだ。


被害妄想を植え付けられることが最大の被害だとわかる。被害妄想自体は痛くもかゆくもない。



二つの技術論の共通点


説明不能な部分をほかの被害タイプの被害者では、超音波だとか、マイクロ波聴覚効果だとかそういう説明で満足している。私の考えではその二つの定説は特に加害組織の声が聞こえることに特に重点を置いただけの考え方だと思っている。


その二つの考え方の共通点は「音波」としてとらえる点だ。マイクロ波聴覚効果説では要するに電磁波が音波になると考える。だから、超音波という考えと基本的に変わりないと考えている。もちろん原理的に異なるように思えるが、基本は音波を「聞く」ことに変わりないのだ。


加害組織の声は音波ではない。この点を間違えると加害組織の技術を間違って判断してしまう。


めったにないことだが、加害組織は心の隙間をついて「音声送信」を身近な人から聞こえるようにやる。


その声は本当に声か?


その声は声として聞こえることに間違いない。だから、集ストタイプの被害者が素直に声だと言い切っている判断は間違えではないのだが、その判断ではそれ自体、被害妄想の根拠になってしまう。これが分からないと妄想のままだ。


声だと判断した感覚は間違えではないのだ。だからと言ってその感覚を根拠に相手を判断することは被害妄想につながるということだ。




声ではないが声のように聞こえる。声のように聞こえるのは正しい感覚の判断だ。だからこそ加害組織のマインドコントロールが成立する。


なぜなら、声ではないのに声だと間違った判断をするからマインドコントロールに引っかかってしまうのだ。


録音できたとしても、証拠にはならない。聞こえた物を聞こえた限りで判断するのは間違えではないが、神経コントロールで聞こえたような感覚を作り出せることを知らないとその正しい判断は被害妄想の根拠にもなるということだ。


ターゲット被害者になったら個性的に被害妄想状態をマインドコントロールされる。その時はよろしく!


とはいえ、加害組織の技術はあと数百年したら知られるものになると思うが、それまではどこにも知られず、被害者の中のほんの一握りだけが分かるものだろう。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想29

2017年05月17日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想29



2015年1月から音声送信と呼ばれるものが始まった。


なお、ターゲット被害者以外が読んでも精神病のように思うだけだ。だが、ターゲットにされたらその時はよろしく!


被害初期はかなり混乱するはずだ。理解不能な状況になるか、相手があいつだと決められる状況になって下手に動いて精神病と思われるような状況になるか、いずれにしろ私の考えを学べば、少しは状況を正しくとらえられるはずだ。


逆に集団ストーカーと騒いでいるような被害者の考え方にとらわれてしまったら、身近に加害者がいると警戒して日常生活が悪くなるだけだ。人によっては離婚、離職の事態にもなりかねない。それだけ人間不信に陥る可能性がある。



集団ストーカーという言い方はいつから始まったか知らないが、少なくともそれを主張して被害を訴える被害者の考えでは状況を正しくとらえるのは不可能だ。



謎の加害組織はターゲット被害者に対してマインドコントロールを神経コントロールと神経モニターで行う。だからどの被害者もマインドコントロールされた精神状態になる。



マインドコントロールされた精神状態は集団ストーカーなどと被害を訴えるブログなどで見ることができる。



創価学会を加害組織だと断定する被害者グループ、アメリカの諜報機関だとする被害者グループ、宇宙人とか亡霊とか、オカルト・超常現象的に訴える被害者グループなど様々居る。



それらの被害者は間違えなく加害組織によるマインドコントロールによって精神を操作されている。



問題の核心部分は神経コントロールだが、それは人間のいろいろな神経をコントロールするという途方もない技術だが、その技術があるのは知られていない。そのため私がそれを言ったとしても、私はその証拠を示すことはできない。さらに誰かが本気で存在すると思って観測したとしても、結果は証拠を示すことはできないと考えている。



加害組織が何を使って神経コントロールするのか知らない。たぶん電磁波だと思っている。電磁波といってもマイクロ波聴覚効果説が示すような周波数ではないと考えている。


光のような性質、電磁波のような性質、そして、人間の神経細胞に作用するような性質、神経細胞から出ている神経信号に作用するような性質のものだと考えている。



要するに、遠隔から人間の何らかの神経細胞を刺激することで声を聞いた感覚を作り出したり、皮膚の痛みを作り出したり、何か考えた時の意識感覚を作り出したりさまざまな方法が可能なものだ。


それと神経モニターの技術がある。それは思考盗聴と呼ばれているものだが、精神レベルでも感覚レベルでも加害組織は遠隔からターゲットにした人間の「情報」をモニターできる。その技術を実感できる被害者数はかなり限定的に存在するだけで多くのターゲット被害者は実感する度合いがかなり少ないのが現状だ。



ほかの被害者から私のような状況を読んでも別の加害組織による仕業だと考えたり、全く別物と考えたりするだろう。しかし、加害組織の神経コントロールによるマインドコントロールは集団ストーカータイプの被害者も含まれていると考えている。



ターゲット被害者ごとに異なるレベル設定を加害組織はやっていると考えている。そして、神経モニターしながら加害組織は観察しているはずだ。


神経モニターされると精神レベルでモニターされるが、それは本人と同等の精神状況が手に取るようにわかるということだ。だが私のようなタイプのように精神に密着してはいない。加害組織は距離を置いて被害者に存在を意識させている。


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加害組織は現在特定できない。姿がない。遠隔から神経コントロールでいろいろな感覚を作り出しているのは確かだが、その技術は現在知られていないだけだ。


ターゲット被害者になったら、加害組織から相手の存在を意識させられる。その様式は被害者によってさまざまだ。だが、自分を狙う相手がいるのは意識させられる。



私の被害タイプはわかりやすく言えば、「寄生獣」ミギーが寄生しているというよりも、それくらい生活・意識に密着されている状態だ。加害相手は言葉の意識を作り出して私はそれを理解する。言葉の意識を「聞く」と言ってもいい。何か考えればそれが相手に知られる。それで脳内会話が成立する。


人工テレパシーなんてしゃれた言い方があるが、私にとっては加害相手の心の奥まではわからない。逆に加害相手は私の心の奥までわかる。


言葉の意識を作られてそれを聞き、応答を頭の中で意識したらそれが相手に通じる。


相手に対する応答の意識をイメージ的に体のしぐさで意識しても相手には通じる。例えば、それは間違いだ、というジェスチャーを指1本示して左右に振った感覚をイメージしても相手にはそれが通じる。


相手に対する応答を言葉のイメージで意識してももちろん通じる。あるいは、直感的に嫌な感じだと意識するだけでも感情的なものが通じる。


日常のすべての意識が相手に通じるから、日常どこでも脳内会話している。


何も考えないで無意識の状態で加害組織の言葉を聞くことは不可能だ。何か言葉が聞こえれば、それが嫌なことと感じるだけで相手に通じる。


「嫌な話題のようだな。」


だから感情をなくして言葉の意識をなくして、聞こえるのに聞かないふりをしても、相手にはふりしているさまが通じる。



ほかの被害者はそんな状態になったらどう思うか、わからないところはあるが、加害組織が言うには、「自殺するぞ。」と言ってきたりする。何もかも知られているので隠すものがないから、そこは開き直る。


常に思考盗聴されているからそれ自体をプライバシーの侵害だと感情的にならないようにしているし、不思議と嫌な状態には思っていない。もちろん、嫌な時はある。


脳内会話での加害組織の言葉は、「言葉を意識した感じの意識」と同じだが、それに周辺雑音が混ざった感じだ。それで加害組織の声は方向性がある。方向性のない声もある。


時には肉声と同じ感じで声も聞かせてくる。だが、それを声というのは便宜的な言い方だ。声ではない。


声と同じような感覚を作り出されたり、雑音に混ざったようなな声だったり、頭の中で言葉を意識するようなものだったり、様々な方式がある。その方式が「音声送信」と呼ばれるものだ。



だが、加害組織の声は声ではない。声だと考える定説は超音波説とマイクロ波聴覚効果説の二つだが、どちらも根本的に間違っているのは、音波ではない点を理解できないことだ。


自分の被害状況を正しく知るうえで音波だと考える二つの定説は被害の正しい理解には役に立たないどころか、逆に身近に加害組織の構成員がいると判断する妄想の理屈付けになりかねない。


加害組織は身近にいない。


被害者それぞれに対して何年間も人員を動員し、経費を使い、やっていることはいやがらせ程度なのはどう考えてもおかしいだろう。


「国民の中に非国民を見つけて社会から抹殺するためだ。」なんて理由つけても役に立たない。



被害妄想から誇大妄想に飛躍させている被害者は、加害組織を特定している。



「あの組織だ。」


誇大妄想の被害者の考えは、自分を狙っている理由をひた隠しにしながら加害組織を論じる。


「自分を狙う理由」


私の被害経験でも被害初期にはそういう話があった。加害組織は私を狙う理由を色々と述べて思い込みさせていたのだ。


考えてみれば確認不可能であっても、自分の置かれた状況は感覚的に事実であり、それがなんなのかの理解で何もわからない状況だ。


その状況を加害組織は利用する。



何故自分だけを狙ったのか?


その考えは、自分だけ声が聞こえたり、自分だけ頭痛や痛みを感じ、周りの家族は全く何も感じていない状況だからだ。



だから自分だけ狙われているのはすぐにわかる。その理由を埋めるように加害組織はいろいろな話をしてきた。


「お前の脳波特別な脳だ。」大体そんな感じだ。



とはいえ、私のタイプがほかに極めて少ないのは、被害ストレスに耐えうると加害組織が判断したためだと思う。



言っておくが、ストレスにならないわけではない。何もかも相手に見透かされている状態を感じながら生活・仕事するのだ。



「思考盗聴ってどうやってわかるの?」


結局は、思考盗聴をどの程度意識させられているかでストレスも変わってくる。


思考盗聴を実感することはない被害者には、思考盗聴がどんなものか言っても分からないだろうと思う。


ただ単に考えていることを言い当てられるだけではないのだ。そんなことは被害経験が長くなるほど日常と同じになる。


もっとも、いつでもだから、それが意味することがどんなことか、わかるはずだ。



集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想28

2017年05月10日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想28


技術論


私が考えている加害組織の技術論は私の被害経験から推定している。




私の被害経験は、音、声、皮膚感覚、内臓の感覚、臭いの感覚、光る点のような視覚、そして、脳内会話だ。


それらの被害経験から加害組織の技術を考えた。一定の結論を考えだしたとき、不可能だと考えた。しかし、不可能だと考えた技術論ならば辻褄が合う。


私の考えている加害組織の技術は、大まかに言えば遠隔から人間の神経をコントロールすること、遠隔から人間の神経の動きをモニターすること、それら二つの基本的な技術でターゲット被害者をマインドコントロールすることだと考えている。



どのようにして加害組織はターゲット被害者の神経をモニターするのか考えた時、レーダー波が照射されてそれが跳ね返る性質を参考にした。



たとえて言うなら、暗闇で見えないところをライトで照射すればその部分だけ見える感じだ。


それで電磁波を使うと考えることにした。その電磁波は光のように反射するものと考えている。レーダー波と同じように考えていいと思うが、一応電磁波だと考えることにしている。


電磁波だと考えれば加害組織は地球上の1か所に拠点を作り、世界中にネットワークを張り巡らせば世界中で同様のターゲット被害者を作れるだけじゃなく、加害方法によっては身近な人間の仕業に見せかけることも可能になる利点がある。



世界規模のネットワークは、電磁波を使うものと考えれば衛星などを使える。


もっとも、遠隔から脳波を精神レベルと同等の解析能力があるようなものを想定することになるので、人によっては「ありえない」と言うだろうが、私のような被害レベルだとそう考えるしかないのだ。


ターゲット被害者によっては思考盗聴のレベルは私から見たらたかが知れたものに過ぎないが、私のような被害タイプのターゲット被害者なら思考盗聴というものは「そんなところまでわかるのか!」と思うほど、高度なものだと実感できる。






一般人が私のブログ内容を読んでも参考にならない。だがしかし、ターゲット被害者になったら十分参考になると断言できる。なぜなら、加害組織の技術を大まかに理解できれば、自分の被害状況の理解に役立つからだ。


そういえば、集ストタイプの被害者ブログはどうなんだと問われれば、まったく逆にお門違いな犯人を追い続ける徒労に終わると断言できる。






加害組織の技術は遠隔からの人間の神経コントロールとモニターを利用したマインドコントロールからなる。


だからマインドコントロールも私の見たところ、ターゲット被害者の精神ストレス許容度内に収まるようにやっているように思えてならない。


加害組織から植えつけられる被害妄想や誇大妄想は、さしあたり日常的にとくに社会問題になるような状況を設定されていないように思っている。言い換えると、さしあたり近隣で暴力沙汰にならない程度のある程度の緊張感を伴ったマインドコントロール下の精神状態に置かれていると考えている。(例えば近隣に加害者がいると思っている程度。)





もう少し加害組織の技術論を展開したいところだが、私が考えている技術内容の根拠となるような学術論文も知らないし、もちろんテレビで出ているものはない。


技術内容を大まかに言ったとしても、それはSFの世界だし、警察や公安、諜報機関や国防機関が調査するわけではない。


技術的には全くの謎であっても、被害経験からいえることは途方もない技術に間違えない。しかも家族が身近にいても私にしか声は聞こえないし、身近に誰かいても同じだ。


そういう状況を単純ながら考えたら、超音波のような代物ではないことはすぐにわかるものだ。


ターゲット被害者にはいまだに超音波だと考えたり、自衛隊のマイクロ波使用が原因だと考えたりしているが、私のような被害状況から言うと馬鹿馬鹿しいものだと言える。それだけ加害組織の技術はとんでもないものだと実感している。






では、加害組織が遠隔からどの神経をどのようにコントロールしているか。それが分からなくても、複数の神経をコントロールしている状況は自分に作られた感覚である程度推定できる。


加害組織は複数の神経をコントロールしている。頭痛一つとっても、頭痛のほかに頭の皮膚を引っ張るような感覚と不快な腹具合を同時に作り出していることもある。


そういう感覚には言葉を聞いたような感覚もある。


ターゲット被害者の中には加害組織の「声」を別個に考えているところがあるが、声も音もそれを聞く感覚だ。だから聴覚神経なのか脳神経なのかはっきりわからなくても加害組織が声が聞こえる感覚を作り出せると理解できれば、身近な人を犯人に思い込みしなくても済む。


逆に聞こえるまま状況を判断してしまえば、それ自体被害妄想になる。


それで家族や警察に騒ぎを起こしても、「統合失調症」のようなレッテルを張らされる。そうなるのは、声自体をそのまま聞こえる限りで判断するからそういうことになるのだ。


私のような被害状況の考えを真っ向から反対してもお門違いな犯人をずっと思うだけならそれはそれでいいが、行動を起こしてしまうと墓穴を掘ることになる。



集団ストーカータイプの被害者にみられがちなものの考えでは、ずっとお門違いな相手を犯人に思い込みしたまま人生を過ごすことになる。


同じ加害組織のターゲット被害者として言うなら、少しでも墓穴を掘らないようなものの考えを喧伝したいがため、こうしてブログを書き続けているのである。





わかってしまえば、被害実感はかなり変わるはずだ。


わかってから状況をよく観察していると「本当にできるんだな」と思うようになるはずだ。


だが、加害組織の技術は社会には知られていない。それを他人に言ってもふざけ半分ならそれでいいが、普通の人なら本気にすることはない。


なぜなら、ターゲット被害者として実感する人数は、それほど多くはないからだ。





我々ターゲット被害者の日本における総数は、どこかの被害者団体が発表する人数とは異なる可能性がある。


だが、加害組織が一時的にターゲットにしてマインドコントロールした人数となれば、かなりの人数かもしれないし、それほど多くはならないかもしれない。


つまり、ターゲット被害者には、一時的にターゲットにされた時期があって現在はターゲットから外れている人もいる可能性があるということだ。


マインドコントロールの恐ろしさは、一度植えつけられた被害妄想がかなりの長期間生き続ける可能性があることだ。その点で集団ストーカータイプの被害報告には、それを裏付けるような内容がある。


声や音に敏感になるようなマインドコントロール(アンカリング)と被害意識を植え付けるマインドコントロール(ガスライティング)のことだ。






加害組織を甘く見てはならない。かなりの高度な技術と技能を持っている。


だが、街頭宣伝でいくら集団ストーカー撲滅と喧伝しても、その効果はないに等しい。





お門違いな犯人を定めて第三者を敵に回してしまう傾向がある。それが分かっている被害者団体は創価学会だと断定しないだろう。


個人的にあいつが犯人だと断定して第三者を敵に回すことは十分注意しなければならない。


慌てず騒がず、恐れず。状況をじっくりと観察することが被害軽減につながる。その点で私のような考え方をしなくても被害実感は経験的に軽減できる可能性は十分あるはずだ。






私の経験で技術論を断定するきっかけとなったものが「臭い」だ。加害組織の作り出す感覚には臭いもある。私の経験する限り作られた臭いと実際の臭いの区別はできないほど精巧なものだ。


臭いの感覚を作られて臭いの物質がなくてもその臭いを感じるのは、もしかしたら神経をコントロールしている?・・・・と考えた。


考えた途端、「ありえないだろう」と考えた。


しかしながらそう考えたほうが加害組織の技術論と組織論の判断材料になる。


相手は途方もない技術を使っているから世間に被害を言っても無駄。それに途方もない技術でいやがらせ程度にやっていることは考えにくいし、ましてや自殺誘導とか金目当てだとかの目的じゃない。


離婚させるためとか、離職させるためとか、どこかの組織の邪魔だから社会的に抹殺するというような目的じゃない。


人体実験的に目的を考えてもそれらしい被害経験はあったものの、とっくにその時期は過ぎていると考えたほうが無難だと考えている。





なにはともあれ、

ターゲットにされた時は、よろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想27

2017年05月09日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想27


ブログを書く意味


私のようなもともとブロガーやっていた被害者は別として、被害者がブログを書くのは加害者向けに「告発」のように考えて、あるいは、ブログを書いて加害者に圧力が加わり被害軽減になるからやっていると思っている。


だが、神経モニター(思考盗聴)されている状況では加害者は何を書くか、どんな風に書くかわかっている。


だが、被害者同士の関係で考えれば、自分の被害状況をほかの被害者と情報共有できる点でやったほうがいいと考えている。


つまり、ほかの被害者と関係することで孤立感を少しでも緩和できる可能性がある。


ところが、被害者というのは偏狭なものの考え方が多いためか、自分の考えに対立するような考えの被害者を排除しようとする傾向がある。



被害者同士の意見の違い


被害のとらえ方が被害妄想だとその考え同士の被害者間には特に大きな違いはない。被害妄想から誇大妄想を膨らませても被害妄想のままの被害者同士には特に大きな違いはない。


そこでどうして被害妄想のままだと意見の違いがあってもないに等しいのか考えれば、それは被害を被害妄想から意見交換するからだ。



被害妄想のままで被害者同士意見交換しても微妙な意見の食い違いがあっても「同じ」になる。


逆に言えば、被害妄想のままのほうが孤立感はある程度緩和できることにもなる。なぜなら、ブログなどでほかの被害者と関係するからだ。



被害妄想のままでは自分で孤立状況を作ってしまう


被害妄想の欠点は、自分で孤立環境を作ってしまうことだ。家族間の、職場間の、友達とも孤立環境を自分で作ってしまう。


被害妄想そのものは、加害組織が作り上げる感覚を被害者が自覚することだ。被害者の自覚は遠隔テクノロジーの技術で判断せず、常識的に判断するため被害妄想になってしまう。


そういう全体が分からないままターゲット被害者としての生活を余儀なくされてしまうと人生暗く感じるはずだ。



どうすべきか?


簡単に言えば、加害組織の作り出す感覚を常識的に判断してはならないことに尽きる。その感覚は作られたもの。身近に加害者はいない。



ところが二次的な問題を被害者が作り出してしまったら、それで身近な人が被害者を警戒するようになる。その状況は加害組織による誘導の結果だが、被害者がそれに気づくことはない。


ある程度深刻な状況にマインドコントロールされてしまったらたぶん抜け出るのは困難だろうが、大事にならない限りマインドコントロールされた精神状態でも何とかやっていけるのは十分可能だろう。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想26

2017年05月03日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想26


≪被害の全体≫


加害組織がある。その組織は途方もない技術を持っている。

その技術は超音波でもなければマイクロ波聴覚効果のようなものでもない。人間の神経活動に直接間接にかかわるような技術だ。


加害組織はその技術を使って遠隔からいろいろな神経をコントロールすることでいろいろな感覚をターゲット被害者に作り出す。



するとターゲット被害者には疑いのない感覚を知覚することとなる。


「あいつがおれの秘密を言ってきた。」


そういう感じでターゲット被害者は疑いのない感覚を頼りにする。


被害者の知覚する感覚は疑いないものだけではないが、多くの被害者は疑いのない感覚を知覚することになる。


するとターゲット被害者は身近に自分を狙う相手の存在を確認することになる。


それと毎日のように「加害」を受けることになる。


加害を受けて被害を訴えるが、知覚した感覚そのものはだれにもわからない。


「今●●●と聞こえただろう?」と家族や知人に言っても家族や知人は分からない。逆に「おかしい」と意識するようになる。


するとターゲット被害者の周りの人はターゲット被害者を頭のおかしい人間とみなして避けたりする。そうなるとターゲット被害者は孤立感を深める。


「誰も信用できない。」


加害組織はターゲット被害者の周りの人間を使う時、ターゲット被害者の行動・言動を誘発するように仕向ける。つまり、加害組織は第三者を直接加害したり、一部の被害者が言うようなマインドコントロールなどしなくてもいい。


ターゲット被害者の周りの人間は、ターゲット被害者に加害することで行動・言動を誘発するだけで被害者が孤立するようにできる。



いろいろな神経コントロールで作り出されるいろいろな感覚は、聴覚が多く、そのほか触覚、痛覚、味覚、臭覚、視覚がある。


五感を作り出されてターゲット被害者が自分の被害状況を理解するとき、間違ったものの考えで理解してしまうと作られた感覚の理解でも被害妄想となる。わかりやすく言えば、加害者の声を声だと考えるために、身近にいるものと考えるのがそれだ。


さらに加害を受けて被害妄想を誇大妄想に拡大する被害者も出ている。誇大妄想がどんなものかは被害者によって異なるが、多くは自分への加害理由と加害する組織についての妄想からなる。



遠隔からいろいろな神経をコントロールしつつ、神経の動きをモニターしつつ、マインドコントロールするのが加害組織の基本的な手法であると理解できれば、


1 技術的に対抗手段をとるのは金ばかりかかる

2 加害組織を特定するのは不可能

3 加害に対して感情的になるほど逆効果


などの結論を得ることができる。


さらに加害組織は、


1 自殺を誘導して社会から抹殺するのが目的ではない

2 殺すことが目的ではない

3 金を奪い取るためにやっているのではない


ということも理解できるようになる。


加害に対して恐れてしまうと、腹立たしく憎しみだと、被害状況を正しくとらえるのはできない。


加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、相手のやり方をじっくりと観察することが必要だ。


人の心とはもろいものだとわかれば、自分の心がもろいものだと理解することでもある。なぜなら、墓穴を掘らされて墓穴ほほらされたと理解できるだけましな面があるということだ。


逆に、墓穴を掘って墓穴を掘らされたのがわからない場合もあるということだ。その場合は、心理的・性格的に「俺に間違いはない」というやつだ。


マインドコントロールされてマインドコントロールされるわけないと考えるやつほど、マインドコントロールされて誇大妄想を街頭宣伝するところに、我々ターゲット被害者の特徴もあるのだ。



ターゲットになった時はよろしく!