私と夫が仕事で娘がお休みでした。
昼は職場で仲良くしてくださる方とランチを楽しんだようでした。
最近は、少しは成長したのか、時々、料理を作ってくれるようになった娘。
今日は、ラインでニンニクがない!と送られて来たので、生のニンニクが切れていたのを思い出した。
スライスのニンニクならあるので、水で戻して使うように指南した。
今度、買おうと思う。
帰宅したら、アボカドとゆで卵のサラダ。
鶏胸肉の照り焼きと千切りのキャベツがお皿に盛られていた。
これには感激した。
何もなかったら、塩サバを焼こうと思っていたので、塩サバは明日焼く事にした。
休みの日なら、料理にも情熱を注ぐ事が出来るが、17時半まで仕事をしてくると疲れてしまうのが本音。
これについては、夫もうるさく言わないので有難い。
手抜きでも文句を言わない。
そして、夫も料理には協力的だ。
あ、そうそう。
タイトル。
夫は、職場にも本を持ち込んで読みたいのだが、重いので、最近は、スマホのカメラで本の文章を写して、それを職場で読んでいるようだ。
自分の影が写るのが難点の様だ。
私はキンドルだねとからかった。
私にはその発想はなかった。笑。
さあ、夫が寝室に来たのでこれくらいにしておこう。
おやすみなさい⭐