私は以前、いわゆる主婦向けの雑誌が大好きだった。
一番最初に読んだのは【すてきな○さん】だった。
まだ、内容も素朴で素人参加型の雑誌の走りだったと思う。
それから次々に色々な雑誌が刊行されるようになった。
あの頃の私は何を参考にしていたのだろうか?
一番好きだったのは(狭い部屋を快適に暮らす)というような特集だった。
そう、インテリアに興味を持っていたのだ。
お値段もそれなりによかったが【美しい○屋】という雑誌のとりこにもなった。
掲載される部屋はどれも個性的で「いいなあ。」と何度も眺めた。
たまに「こういう部屋には住みたくないなあ。。。」というのもあったが。
私は、団地住まいをしていた時、いつも疑問に思っていた。
同じ家族構成、同じ間取り、なのに、片付いている家とそうでない家がある。
そこが不思議だった。
親しくなってお茶に呼ばれたりすると、部屋をじ~っと眺めたりした。
ごめんね、あの頃部屋に呼んでくれた人達。
私はインテリアに興味があっただけで、深い意味はなかったのだ。
そして今、付き物が落ちたように主婦雑誌を買わなくなった。
興味がなくなったみたい。
それに、我が家はインテリア以前の問題を抱えていることに
うすうす、気が付き始めてもいるこの頃だ。
一番最初に読んだのは【すてきな○さん】だった。
まだ、内容も素朴で素人参加型の雑誌の走りだったと思う。
それから次々に色々な雑誌が刊行されるようになった。
あの頃の私は何を参考にしていたのだろうか?
一番好きだったのは(狭い部屋を快適に暮らす)というような特集だった。
そう、インテリアに興味を持っていたのだ。
お値段もそれなりによかったが【美しい○屋】という雑誌のとりこにもなった。
掲載される部屋はどれも個性的で「いいなあ。」と何度も眺めた。
たまに「こういう部屋には住みたくないなあ。。。」というのもあったが。
私は、団地住まいをしていた時、いつも疑問に思っていた。
同じ家族構成、同じ間取り、なのに、片付いている家とそうでない家がある。
そこが不思議だった。
親しくなってお茶に呼ばれたりすると、部屋をじ~っと眺めたりした。
ごめんね、あの頃部屋に呼んでくれた人達。
私はインテリアに興味があっただけで、深い意味はなかったのだ。
そして今、付き物が落ちたように主婦雑誌を買わなくなった。
興味がなくなったみたい。
それに、我が家はインテリア以前の問題を抱えていることに
うすうす、気が付き始めてもいるこの頃だ。
そこの奥さんが言うには「部屋が片付いていないから」とのこと。
なんだかね。よく言うよ! とおもいます。
本来なら 友達になんてなって欲しくないといたいのですが 近所にはなにせ子供が少ないので。。。
私と逆ですね!今まで主婦の雑誌やインテリアの雑誌もほとんど買ったことはありませんでした。ところがこの前の介護休暇の時、友達から「おはよう奥〇ん」を借りて帰ってびっくりしました。若い主婦が安い食材を使って、うまく下拵えしておいしい料理を作っているんです。すごく参考になりました。あれ以来、時々買うようになりました。でも毎月買う必要はないかな?
私もあんなに買っていた雑誌、めっきり買わなくなりました。
幸美さんのように、買うようになる人もいて、人それぞれですね。
一か月前に、すごく久しぶりにESSEを買ったのですが、まだ袋を開けていません。
どこに置いたっけ?読みたいんですけど~。
おはようございます!
色々な雑誌を買って参考にしてたんですね!
矢張り家それぞれに個性があって良いのでは・・・・と感じる千子です。
でも片付かないのは悩みです。
1つ買ったら1つ捨てると言われていますが中々出来ません!
スッキリしたお部屋にしたいと思ってます
その中でもお気に入りだったのは「こどものとも」(絵本)と「母の友」。これは飽きる事がなかったですね。「ぐりとぐら」などで有名な福音館書店の雑誌です。・・今はつらいんで買ってないですけどね^^;
そうそう、一方的に遊びに来る子供っていますよね。
子供が小さかった時「たまには遊びに行ったら?」と言うと「おばちゃんが来ちゃだめだって言うの。」とか、そういうことがありました。
何だかね、こっちの都合はどうなのよ?って思いました。
あはは、むてきな奥さんとは面白いですね。
他に敵なし、という感じでしょうか?
昔、姉と「すてきな悪妻」という仮想の本を作ろうか?とジョークで話したことがありました。
主婦雑誌にはまっていたのが嘘のようです。
そうですね、専業主婦の時は真剣に読んでいました。
節約術、収納術、料理のアイディアなど、主婦にとって役に立つ内容が満載ですよね。
素人でもセミプロのように、ああいう雑誌の常連の人がいることも知りました。
たまには読みたくなります。