帰ってサッカーみて終わったら寝てしまい、起きてこれはみたかったテレビ版『孤独のグルメ』観。ディテールを独白でドラマに仕立てる原作のスリルが、テレビの文法に置き換えられて楽しんだ。普通のグルメ番組に翻訳に非テレビ的な久住氏が登場のエンディングに、なぜかほっとする
最初は〈異物〉として議会に入るのだが、だんだん〈知る〉につれ〈いいたいこと〉が削られていくことを「議員エントロピー」の高まりと呼んできたが、この時期のようにイベントが多いと、とにかく〈こなそう〉という「イベントエントロピー」のうねりを自身にも感じる。対抗策はやっぱり〈知る〉こと
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