いわば「在来セブン」。この試食だけでも十分ですが、そこに増山氏の力に満ちた「ことば」が加わる九十分のコスモロジーです fb.me/6M7P5Rh9H
出かける前、コーヒーで読んだ赤坂憲雄「はじまりの土地」。「東北の思想」は「飢餓(けがち)」と「寂しさ」といい、島尾敏雄、太宰、賢治から「権力を使う立場に立つとはにかむようなところがある」島尾の「ヤポネシア考」をひく pic.twitter.com/NVQqp5EVsr
「豆語り」。すっかりおなじみになった埼玉県産在来大豆のサンプルの後ろで、高らかでホットな声を響かせる増山氏。県職員の生活の集大成という語りは、高度成長から平成の農政のクロニクルでもある fb.me/2QQ2N7Xe9