ウェザーは予想を越えた転移で、いろんな人の話も知らないことが多く目を瞠いた。
そんな中、故障がちのiPhoneに三枚の画像が残っている。
日かげで待合せ。名の知らない列車が通る。いつか、高崎線と新幹線の二階建てがみたい
外出が終わって遅い午と思って永香閣に行くと498円刀削麺は3時までだったので、階段登って餃子の満州で、この、減点がほとんどない594円
熊谷ハイウェイスター、じゃない、熊谷ハイウェイサンセット
ことばは、その合間に読んだ赤坂憲雄と鶴見和子の対談で、鶴見が金子兜太の秩父に関していったという「産土」。
「軸足を産土におけるということの幸せというのは、私は羨望なのよ」
産土はことばをしみこませてつづく。
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