家に帰ると リビングに小さな虎柄の赤ちゃん猫がいた。
「あら?アイツ 赤ちゃん生んだのかな?」と一瞬思ったが…すぐに うちの虎柄の猫(以下 虎猫)はオスである事を思い出した。さらにつけたすと まだ1歳にも満たない子猫だ。
多忙な一日だっただけに、疲れたのかな?と自分の目を疑ってると…奥から うちの虎猫が嫁さんとともに出てきた。
「あれ?二匹いる……」(・_・;)
混乱する僕を見て 嫁さんは笑いながら「今朝 外に出てった虎猫が この小さな猫を連れて帰ってきたの」と言った。
二匹はあまりに 似ているため、この子らは近くにすみつく同じ野良猫から生まれたんじゃないか?と思った。
衰弱してるうえ、体にはノミもついてて どうみても野良のようなので保健所に連絡した方が良いのかなとも思ったが 義父が世話してるうちに情がうつってしまったらしく、勝手に名前をつけてしまったので…結局 コイツも新しい家族になる事になった。
「あら?アイツ 赤ちゃん生んだのかな?」と一瞬思ったが…すぐに うちの虎柄の猫(以下 虎猫)はオスである事を思い出した。さらにつけたすと まだ1歳にも満たない子猫だ。
多忙な一日だっただけに、疲れたのかな?と自分の目を疑ってると…奥から うちの虎猫が嫁さんとともに出てきた。
「あれ?二匹いる……」(・_・;)
混乱する僕を見て 嫁さんは笑いながら「今朝 外に出てった虎猫が この小さな猫を連れて帰ってきたの」と言った。
二匹はあまりに 似ているため、この子らは近くにすみつく同じ野良猫から生まれたんじゃないか?と思った。
衰弱してるうえ、体にはノミもついてて どうみても野良のようなので保健所に連絡した方が良いのかなとも思ったが 義父が世話してるうちに情がうつってしまったらしく、勝手に名前をつけてしまったので…結局 コイツも新しい家族になる事になった。