(昨日のはなし)
前日 降った雪が予想以上に積もっていて 窓の外は銀世界。
自転車での通勤は無理だな…と判断しバス停に向かった。
だがバス停に着き、時刻表を確認すると 次のバスが来るまでにだいぶ時間がある。
さらに家の近くを走る某バス会社の運行は“雨の日はあてにならない”というのが常識になっていて…こりゃあ 何時になるかわからないなと思い、しばらく悩んだのち、思いきって駅まで歩くことにした。
真っ白になった道を車に気をつけながら進む。
当然だが 後ろには延々と足跡が残っていた。
真っ直ぐ歩いてきたつもりなのに 足跡は意外とジグザグしていて 自分の感覚の不確かさに気づき、田植えのときもそうだったなと思った。
前日 降った雪が予想以上に積もっていて 窓の外は銀世界。
自転車での通勤は無理だな…と判断しバス停に向かった。
だがバス停に着き、時刻表を確認すると 次のバスが来るまでにだいぶ時間がある。
さらに家の近くを走る某バス会社の運行は“雨の日はあてにならない”というのが常識になっていて…こりゃあ 何時になるかわからないなと思い、しばらく悩んだのち、思いきって駅まで歩くことにした。
真っ白になった道を車に気をつけながら進む。
当然だが 後ろには延々と足跡が残っていた。
真っ直ぐ歩いてきたつもりなのに 足跡は意外とジグザグしていて 自分の感覚の不確かさに気づき、田植えのときもそうだったなと思った。